うちの奥さんが蜂さんの代わりに受粉を行い、今年はベランダの蜜柑が沢山できました。とりあえず、4個だけアップ!
じめっとしているが、少しお日様が出てきたので、ちょっと番犬はお休みかな..
薄目でちゃんとカメラ目線..
やりました!どん底の最下位から、なんと単独3位に浮上。さて、キープできるでしょうか。まあ、気長に見守っていきましょう。今年初めてか..
コレクション・カレンダーの7月分です。ビングオーグレンダールのカワウソです。湿気でカレンダーも少し波打っています。やれやれ..
猫のカレンダー7月分です。蛍ですね。子供が小さかった頃は、よく寺家ふるさと村へ蛍を見にいったのですが、もう20年位見ていないかな..
深川製磁の染付笹文C&Sです。ソーサが、笹の葉の形になっています。なかなか珍しいものだと思います。残念ながら、カップとソーサの時代が異なります。ソーサが古い分、素地がちょっと青磁色かな..
鍬形虫の双耳
やはり、ミヤマクワガタかな
ローゼンタールの鍬形虫双耳小花瓶(高さ12㎝)である。どんぐりの木が釉下彩で描かれている。Kunst-Abteilungなので、時代は1912年前後で、HBという絵付作家のサインと1226の番号が染付で書いてあるのでユニカかな? なお、くわがた虫の造形師はJosef Fischerである 。また、クワガタ虫の色は黒ではなく、濃い藍色である。
ローゼンタールを買うのはもうやめようかなと思っているのだが、また買ってしまった。まあ、クワガタ虫はローゼンタールがいちばんいいからね。
昨晩、うちの奥さんが撮影した東の空に登ってきた三日月です。
帝都本店 紫翠堂 北山造の釉下彩松鶴月大花瓶である。高さは44cm ある。裏に飛んでいる鶴が2匹描かれており、松は浮彫になっている。業者によると大正時代だそうだ。北山造がどこのものかわからないが、おそらく絵柄から見て、加藤友太郎の流れのような気がする。まあ、ゆっくりと調べたいと思う。
画像をクリックすると大きくなります。
ヤマザキマザック美術館で行われているロイヤルコペンハーゲンのアールヌーヴォー展が開催されてから2か月が経ちました。ちょうど半分です。ということで、今週末6月30日(日)に高木さんの2回目の講演会「日本のアールヌーヴォー」があります。お近くの方、是非、足を運んでください。よろしくお願いします。写真は岐阜新聞に掲載された1回目の講演会の記事です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ