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投稿日 2025-04-08 00:00
カイの家
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hiro
ロイヤル コペンハーゲンのビスク・フィギャリン「ひざまずく洗礼の天使」です。製作年代は1840年から50年の間。オリジナルの彫刻はデンマークの有名な彫刻家ベルテル・トーヴァルセン(Bertel Thorvaldsen)が制作しました。このオリジナル作品は、現在、コペンハーゲンにあるトーヴァルセン彫...
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投稿日 2025-03-22 00:00
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シカゴのロイヤルコペンハーゲンのコレクター、エリオットさんがコレクター本を出版した。10年以上前から出すと言っていたのだが、やっとロイヤルコペンハーゲン磁器製作所創立250周年の今年に合わせて出版したようだ。ベトナムから戻ったら、献本が届いていた。ちょうど、昨日が発売日だったので、さっそく告知を兼...
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投稿日 2025-03-10 00:00
カイの家
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夕日に映える富士山を撮影したかったのですが、ほとんど見えませんでした。ということで、ロイヤルコペンハーゲンのビスキュイプレート”Dangen”をアップしておきます。製作年代は1840年から50年の間。デンマークの有名な彫刻家ベルテル・トーヴァルセン(Bertel Thorvaldsen)が1815...
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投稿日 2025-03-05 00:00
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で、ここまでできています。別に髪飾りをオリジナルと同じ長さにする必要はないので、どのくらいの長さにしようか悩んでおり、只今、一休み.....
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投稿日 2025-03-04 00:00
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ロイヤルコペンハーゲンのバリダンサーである。型番号12238、作家は Arno Malinowski で1924年に制作されたものである。白磁だけでなく、上絵付けもある。これは1962年に製作されたもので、もう10年以上前に購入した。マリノフスキはアールデコの作家で本国でも人気があるが、私はそれほど...
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投稿日 2025-02-15 00:00
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ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩薔薇文花瓶と釉下彩藤文花瓶である。時代はいずれも20世紀初頭。どちらかというと、絵付けより、花瓶の形が珍しかったので購入したのかな。とりあえず、昨年、時間がなくてアップ出来ずにいたものをやっとアップすることができた。...
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投稿日 2025-01-13 00:00
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ロイヤル コペンハーゲン(RC)の釉下彩梅蝶文花瓶である。高さは32cmあり、時代は1898年から1922年の間に製作されたものである。梅蝶の他に梅蜻蛉柄もある。ジャポニズムの影響が感じられ、小さい小物などで、よく見かけるデザインである。絵付け師はDanneskjold-Samsoeで、ペインター...
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投稿日 2024-12-31 00:00
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今年の一押しですが、やはり、ビング&グレンダールのクリスタルグレイズですね。特にハリンが制作した黄色のクリスタルグレイズをピンクに続いて手に入れたことは大きいです。また、同じ型で茶、青、ピンクの3色のクリスタルグレイズも揃えることもできました。だいぶ集まりましたので、いつか北欧窯を中心に窯変釉やク...
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投稿日 2024-12-19 00:00
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昨晩の夕食は19世紀末のロイヤルコペンハーゲン・ブルーフラワーカーブの深皿に盛られたクリームシチューでした。美味しかった!...
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投稿日 2024-11-28 00:11
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ロイヤルコペンハーゲンのアイリス文花瓶である。製作時代は1898年から1922年の間。花の形がランにも似ていたので悩んだが、うちの奥さんと協議の結果、やはりアイリスであろうということになった。大きさもあるし、とても、見応えがある。...