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"#rcbg"の検索結果
  • 番の孔雀置物

    投稿日 2023-06-14 00:00
    カイの家 by hiro
    ビングオーグレンダール、番の孔雀置物である。時代は1962年から1970年の間で、作家は、雄がダールヤンセン、雌がクヌモラーである。どこにしまったか分からなくなり、行方不明であったが、今度、横須賀市立美術館の展覧会に出展することになったので探し出した。これらは、1998年にコペンハーゲンの郊外にある...
  • 窯変釉小壺

    投稿日 2023-05-15 00:00
    カイの家 by hiro
    ロイヤルコペンハーゲンの窯変釉小壺である。作家はニルス・トルソン。20世紀中頃、ロイヤルコペンハーゲンを牽引した作家である。ストンウェアであるが、黄色の結晶釉のような釉薬が掛かっており、なかなか渋くて良い。
  • 窯変結晶釉花瓶

    投稿日 2023-05-14 00:00
    カイの家 by hiro
    東京プリンス骨董フェアで購入したクリスタルグレイズの花瓶です。おそらく、作家はアウグスト・ハリンだと思われます。同じ型の白い花瓶も持っています。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gcrystal.html並べて撮ろうかなと思ったのですが、どこにしまっ...
  • 牧神パンのフィギャリン

    投稿日 2023-03-30 00:00
    カイの家 by hiro
    ひさしぶりにロイヤル・コペンハーゲンを購入した。これで牧神パンのフィギャリンも7体かな。週末にでもHPにアップします。
  • ロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めき

    投稿日 2023-03-22 00:00
    カイの家 by hiro
    横須賀美術館における4月からの年間スケジュールが発表になったのでアップします。陶磁器はロイヤルコペンハーゲンだけでなく、ビング&グレンダールやロストランドを私のコレクションから出品予定です。よろしければ見に来てください。
  • つばめ置物

    投稿日 2023-02-27 00:00
    カイの家 by hiro
    ビング&グレンダールの燕置物である。作家はダールヤンセンで、時代は1915-1948年である。ひとつ持っていたのだが、微妙に色が違うものが出てきたので購入した。ふたつ並べるとなかなか可愛い。
  • 男性家事使用人

    投稿日 2022-06-06 00:00
    カイの家 by hiro
     ビング&グレンダールの男性家事使用人(召使い)である。造形作家は、Jens Jakob BregnoとHans Tegner Christian Harald。上絵付であり、絵付け作家はなんとEmma Kongsbollである。上絵付だったので当初買うつもりはなかったが、作家がEmma Kongs...
  • コマクサ文鶴首花瓶

    投稿日 2022-05-04 00:00
    カイの家 by hiro
     先日の東京プリンスの骨董ショーで購入したロイヤルコペンハーゲンのコマクサ文鶴首花瓶(左側)です。時代は1896年から1898年の間に製作されました。昔、新横浜アリーナで行われていた骨董市で、ノルウェーのポシュグルン窯の蛇蛙茸文花瓶を購入した業者さんでした。 http://home.h00.itsc...
  • 浮彫檸檬文沈香壷

    投稿日 2022-04-24 00:00
    カイの家 by hiro
     ビング&グレンダールの浮彫檸檬文沈香壷です。作家はファニーガルデで1919年に制作されたユニカです。大きさもちょうど良いし、ひさしぶりに名品と巡り合えました。
  • 一夜茸文蓋付壷

    投稿日 2022-03-13 00:00
    カイの家 by hiro
     ビングオーグレンダールの1897年製、Effie Hegermann-Lindenkroneの一夜茸文蓋付壷である。  実はこの壷、購入したとき蓋がなかった。そのため、一番最初のマイコレクション展とアールヌーヴォー装飾磁器展では蓋無しで展示をし、図録の写真も蓋無しでいずれも花瓶として掲載されている...
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