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投稿日 2025-03-10 00:00
カイの家
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hiro
夕日に映える富士山を撮影したかったのですが、ほとんど見えませんでした。ということで、ロイヤルコペンハーゲンのビスキュイプレート”Dangen”をアップしておきます。製作年代は1840年から50年の間。デンマークの有名な彫刻家ベルテル・トーヴァルセン(Bertel Thorvaldsen)が1815...
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投稿日 2025-03-05 00:00
カイの家
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hiro
で、ここまでできています。別に髪飾りをオリジナルと同じ長さにする必要はないので、どのくらいの長さにしようか悩んでおり、只今、一休み.....
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投稿日 2025-03-04 00:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンのバリダンサーである。型番号12238、作家は Arno Malinowski で1924年に制作されたものである。白磁だけでなく、上絵付けもある。これは1962年に製作されたもので、もう10年以上前に購入した。マリノフスキはアールデコの作家で本国でも人気があるが、私はそれほど...
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投稿日 2025-02-25 00:00
カイの家
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ローゼンタールの風景図蓋付花瓶一対である。高さは28cmある。時代は1910年で、ロイヤル コペンハーゲンから1909年に移籍したユリウスが描いた可能性は高い。...
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投稿日 2025-02-15 00:00
カイの家
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ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩薔薇文花瓶と釉下彩藤文花瓶である。時代はいずれも20世紀初頭。どちらかというと、絵付けより、花瓶の形が珍しかったので購入したのかな。とりあえず、昨年、時間がなくてアップ出来ずにいたものをやっとアップすることができた。...
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投稿日 2025-02-04 00:00
カイの家
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出石焼の白磁浮彫山水画花瓶です。前回は「拲山」という銘でしたが、今回は「宇野五んべ」という作家の作品です。おそらく20世紀初頭のものと思われます。この作品、優良国産博覧会で有功賞を受領したようです。...
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投稿日 2025-01-20 00:00
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今年2個目のゲットアイテム、結晶釉の兔の置物である。鼻先から尻尾までだいたい21.5cmある。写真を撮るのがなかなか難しいがきれいに結晶が出ており、良いものである。時代も20世紀前半くらいはあるのではないかと思われるが定かではない。銘があるが読めない。亜鉛結晶釉なので、北村彌一郎系列の作家だと思わ...
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投稿日 2025-01-13 00:00
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ロイヤル コペンハーゲン(RC)の釉下彩梅蝶文花瓶である。高さは32cmあり、時代は1898年から1922年の間に製作されたものである。梅蝶の他に梅蜻蛉柄もある。ジャポニズムの影響が感じられ、小さい小物などで、よく見かけるデザインである。絵付け師はDanneskjold-Samsoeで、ペインター...
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投稿日 2024-12-31 00:00
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今年の一押しですが、やはり、ビング&グレンダールのクリスタルグレイズですね。特にハリンが制作した黄色のクリスタルグレイズをピンクに続いて手に入れたことは大きいです。また、同じ型で茶、青、ピンクの3色のクリスタルグレイズも揃えることもできました。だいぶ集まりましたので、いつか北欧窯を中心に窯変釉やク...
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投稿日 2024-12-30 00:00
カイの家
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hiro
ローゼンタールの女性のフィギャリン2体です。いずれもマットな肌色がとても美しく、最初は上絵付けと思いましたが、マット釉の可能性もあるかなと思うようになりました。フォルムも美しく、ローゼンタールの技術の高さが伺えます。...