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投稿日 2023-02-27 00:00
カイの家
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hiro
ビング&グレンダールの燕置物である。作家はダールヤンセンで、時代は1915-1948年である。ひとつ持っていたのだが、微妙に色が違うものが出てきたので購入した。ふたつ並べるとなかなか可愛い。
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投稿日 2023-02-15 00:00
カイの家
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また、会うことができました。瀬戸焼の名工、加藤杢左衛門の染付花唐草文大燈籠です。確かだいぶ前に、やはり長野へ行ったとき、このブログにアップしてます。
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投稿日 2023-01-18 00:00
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瀬戸ノベルティのおそらくタイ舞踊のフィギャリンである。ノベルティはあまり興味がないが、エスニックのフィギャリンは珍しいし、安かったので買ってしまった。結構よくできている。バリ舞踊もないかな..
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投稿日 2023-01-14 00:00
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ばらばらに飾っていた、緑地で鳥が描かれている釉下彩のカップ&ソーサー、そして、ポットを集めてみました。いずれも明治時期に製作された西浦、松風、そして、幹山製です。西浦と幹山は鷺、松風は鶴かな..
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投稿日 2023-01-04 00:00
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スウェーデンはロストランドの浮彫透海藻三匹魚文花瓶である。1901から1902年の間につくられたユニカで、モデル作家はWaldemar LINDSTROM、デコレーション作家はKarl LINDSTROMである。ロストランドは浮彫透三羽白鳥大花瓶http://home.h00.itscom.net...
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投稿日 2022-12-29 14:10
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今朝7時ごろの日の出です。きれいですね。さて、今年の一押しです。 先日、松濤美術館へ行った後、恵比寿にある西洋アンティーク屋さんへ寄って大きな買い物をしたのですが、これは来年に取っておきます。お正月にでもアップします。ということで、今年の一押しですが、やはり、久しぶりに巡り合ったビング&グレンダ...
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投稿日 2022-11-23 09:49
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ドイツはローゼンタールの田園風景文皿である。時代は1910-1912年。ロイヤルコペンハーゲンからユリウスが移ってからの釉下彩なので、色もモティーフもコペンハーゲンによく似ている。この手のローゼンタールの田園風景文皿はもう1枚持っているが、http://home.h00.itscom.net/sh...
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投稿日 2022-11-21 00:00
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加藤幹山の鷺文C&Sである。時代は明治後期から大正初期。他の窯の鷺とはまた違った愛嬌があり面白い。海老茶色で描かれた目の周りの太い丸がポイントかな。最近、写真は撮るのだが、HPにアップする時間がないので、とりあえず、ブログにアップしておく。
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投稿日 2022-09-26 00:01
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季節外れだが、源六製の釉下彩桜文菓子器である。先日、久し振りに落とした。といっても入札したのは私だけ。最近はあまり人気がないのかな。釉下彩でピンクの濃淡が良く出ている。
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投稿日 2022-09-20 00:00
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先日、大学の帰りに三井記念美術館に寄って、「茶の湯の陶磁器"景色"を愛でる」展を見てきた。リニューアルオープン展の第2弾である。すべて美術館の所蔵品であるが、いくつかは8月7日までの入れ替えで、リーフレットにも掲載されている国宝の志野茶碗は今回見れなかった。まあ、以前見たことはあるので、特には問題...