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投稿日 2023-05-15 00:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンの窯変釉小壺である。作家はニルス・トルソン。20世紀中頃、ロイヤルコペンハーゲンを牽引した作家である。ストンウェアであるが、黄色の結晶釉のような釉薬が掛かっており、なかなか渋くて良い。
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投稿日 2023-05-14 00:00
カイの家
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hiro
東京プリンス骨董フェアで購入したクリスタルグレイズの花瓶です。おそらく、作家はアウグスト・ハリンだと思われます。同じ型の白い花瓶も持っています。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gcrystal.html並べて撮ろうかなと思ったのですが、どこにしまっ...
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投稿日 2023-03-30 00:00
カイの家
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ひさしぶりにロイヤル・コペンハーゲンを購入した。これで牧神パンのフィギャリンも7体かな。週末にでもHPにアップします。
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投稿日 2023-03-22 00:00
カイの家
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横須賀美術館における4月からの年間スケジュールが発表になったのでアップします。陶磁器はロイヤルコペンハーゲンだけでなく、ビング&グレンダールやロストランドを私のコレクションから出品予定です。よろしければ見に来てください。
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投稿日 2023-02-27 00:00
カイの家
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ビング&グレンダールの燕置物である。作家はダールヤンセンで、時代は1915-1948年である。ひとつ持っていたのだが、微妙に色が違うものが出てきたので購入した。ふたつ並べるとなかなか可愛い。
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投稿日 2023-02-15 00:00
カイの家
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また、会うことができました。瀬戸焼の名工、加藤杢左衛門の染付花唐草文大燈籠です。確かだいぶ前に、やはり長野へ行ったとき、このブログにアップしてます。
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投稿日 2023-01-18 00:00
カイの家
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瀬戸ノベルティのおそらくタイ舞踊のフィギャリンである。ノベルティはあまり興味がないが、エスニックのフィギャリンは珍しいし、安かったので買ってしまった。結構よくできている。バリ舞踊もないかな..
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投稿日 2023-01-14 00:00
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ばらばらに飾っていた、緑地で鳥が描かれている釉下彩のカップ&ソーサー、そして、ポットを集めてみました。いずれも明治時期に製作された西浦、松風、そして、幹山製です。西浦と幹山は鷺、松風は鶴かな..
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投稿日 2023-01-04 00:00
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スウェーデンはロストランドの浮彫透海藻三匹魚文花瓶である。1901から1902年の間につくられたユニカで、モデル作家はWaldemar LINDSTROM、デコレーション作家はKarl LINDSTROMである。ロストランドは浮彫透三羽白鳥大花瓶http://home.h00.itscom.net...
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投稿日 2022-12-29 14:10
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今朝7時ごろの日の出です。きれいですね。さて、今年の一押しです。 先日、松濤美術館へ行った後、恵比寿にある西洋アンティーク屋さんへ寄って大きな買い物をしたのですが、これは来年に取っておきます。お正月にでもアップします。ということで、今年の一押しですが、やはり、久しぶりに巡り合ったビング&グレンダ...