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"#陶磁器"の検索結果
  • マット釉桐鳳凰文浮彫花瓶

    投稿日 2021-08-08 00:14
    カイの家 by hiro
     おそらく、湖東焼のマット釉桐鳳凰文浮彫花瓶です。ただし、湖東焼には染付や上絵赤絵などはよく見かけますが、マット釉などの窯変釉は見たことがありませんので、別の窯かもしれません。釉薬は厚く、どっしりと重たいです。珍しい、良いものだと思います。
  • 釉下彩水仙文浮彫鉢

    投稿日 2021-08-07 00:11
    カイの家 by hiro
     香蘭社の釉下彩水仙文浮彫鉢である。時代はおそらく、1920年前後。やはり、ビング&グレンダールの影響があるのかなと思い、購入しました。
  • 白い御神牛のフィギャリン

    投稿日 2021-07-29 00:18
    カイの家 by hiro
     2代か3代の眞葛香山作、白い御神牛である。この牛のフィギャリン、確か6,7年前に近所の骨董店で見つけた。片方の角が折れており、接着剤で雑に補修されていたので、結構安く購入したはずである。そして、5年位前に修理するため、恵比寿のお店に持って行ったのである。それから、ずっと連絡がなく、すっかり忘れてい...
  • 鮒のフィギャリン

    投稿日 2021-07-26 00:22
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンの鮒のフィギャリンです。忙しくて、なかなかアップできませんが、久しぶりにロイヤルコペンハーゲンでHPを更新しました。  昨日は恵比寿にある西洋アンティーク店へ行きました。訪れた時、お客さんがいなく、結局3時間くらい社長といろいろ話をしてしまいました。そして、やっと、お客さんが...
  • 紫陽花文花瓶

    投稿日 2021-06-14 00:00
    カイの家 by hiro
     出石焼の紫陽花文花瓶である。作家は山本秀壷で、時代は最近のものだとは思うが、定かではない。出石焼は浮彫でも白磁が多く、彩色があり、それも釉下彩のものは珍しいので購入した。彩色されている以外の部分は、白色の結晶釉に近いマット釉のような釉薬が施されており、なかなか凝っている。なお、緑の葉の部分は、おそ...
  • ホシヤマ珈琲店アエル店 in 仙台

    投稿日 2021-06-10 00:00
    カイの家 by hiro
     実は、先々週の土曜日、新幹線を降りて仙台駅の近くにあるホシヤマ珈琲店アエル店でお昼を頂きました。ここのお店の壁にはカップ&ソーサがずらっと並んでおり、コーヒーを注文すると、お店のスタッフがその人に合うカップ&ソーサを選び、珈琲を入れて運んできてくれます。  私の場合、最初はロイヤルドルトン、そして...
  • 講演会の新聞掲載記事

    投稿日 2021-06-03 00:00
    カイの家 by hiro
     「デンマーク・デザイン」展の講演会の記事が河北新報の朝刊に掲載されました。risukoさんに送っていただきました。ありがとうございます。
  • 蛙のトレイ

    投稿日 2021-05-17 00:00
    カイの家 by hiro
     ストーブを片付けたので、折り畳みテーブルを出して、アンスリウムを移動しました。夏バージョンです。そして、だいぶ前に購入した深川製磁のカエルのトレイを置いてみました。
  • 月昇風景文花瓶

    投稿日 2021-05-14 00:00
    カイの家 by hiro
     初代眞葛香山と並ぶ明治の名工、加藤友太郎の月昇風景文花瓶である。やっと手に入れた。本当は、陶寿紅で描かれたものが欲しかったが、私が買えるものはこのくらいかな。ちなみに、世の中、というか日本の明治期における陶磁器の研究者は、加藤友太郎の陶寿紅を釉下彩としているが、私はイングレイズだと思っている。まあ...
  • 月夜に狸和尚文花瓶

    投稿日 2021-05-10 00:00
    カイの家 by hiro
     おそらく、瀬戸焼の「月夜に狸和尚文花瓶」である。時代はおそらく大正から昭和初期と思われる。呉須の色にも見えるが、どちらかといえば、西洋絵具のブルー、すなわちベロ藍を使った作品かな..  絵柄も月夜に狸和尚が罠に捕まった鼠(リス(栗鼠)かもしれない)を頂こうかなという不気味な情景であるが、何かの物語...
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