「デミタスカップの愉しみ」展 in 松濤美術館
9月
16日
話は逸れたが、松濤に私が訪れたとき、ちょうど、西洋アンティーク店、ロムドシンの社長と一緒になった。M氏はロムドシンのお客さんでもある。見終わってから、お茶でもと誘われたので、近くの昭和の喫茶店というようなところで、珈琲を飲んでいろいろ話した。どうやら、この展覧会は京都、群馬、そして東京の松濤で終わりの予定が、来年、さらに2箇所(兵庫ともう一つはどこか忘れた)に巡回が決まったようだ。コロナ禍の影響で美術館もやるものがないのかな..
そういえば、東北仙台で行われたデンマーク・デザイン展はおかげさまで最終的に入場者数2万人弱だったようです。ありがとうございました。