郡山市立美術館の2023年度年間スケジュールから抜粋
「ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」展は来年の1月から郡山市立美術館へ巡回します。昨日、リーフレットの版下が送られてきました。
郡山市立美術館へはまだ行ったことがありませんが、新国立劇場を設計した柳沢孝彦氏が設計した美術館です。行くのが楽しみです。
昨日、横須賀美術館で行われている「ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」展の最終日でしたので行ってきました。結局、5回通ったのかな..
さて、最終的に来場者は何人だったのでしょうか。楽しみです..
外では「~小屋とアートと地域の新鮮野菜に出会う~」というイベントをやっており、地元野菜がたくさん売られていました。
先日、三井記念美術館へ「超絶技巧の未来へ!明治工芸とそのDNA」展を見てきた。ほとんどが現代作家のものかなと思っていたら、後半は、明治工芸、それも京都の清水三年坂美術館から借りてきたものがほとんどだったので、見たことがあるものが多かった。明治工芸の陶磁器は岐阜現代陶芸美術館から成瀬誠志の作品が3つ、7代錦光山宗兵衛の花瓶、そして、清水三年坂美術館から無銘の栗置物がひとつかな。
安藤緑山の作品を購入して以来、三井記念美術館は超絶技巧に力を入れていますね。今回は、明治工芸だけでなく、若い現代作家の作品をたくさん取り上げているところがいいですね。お客さんも若い人が多かったです。
スウェーデン
デンマーク
横須賀美術館には、本館とは別に、谷内六郎館があります。週刊新潮の表紙絵を1956年から1981年まで約1300枚描いた谷内六郎さんの作品が年4回に分けて展示されています。今回は「建物いろいろ」と題して展示されており、その中に、今回の企画展に合わせてか、デンマークとスウェーデンの家の風景の表紙絵が何枚か展示されていました。
3週間切りました..
学生の足元で鎮座する招き猫
昨日、研究室の学生を連れて横須賀美術館へ行ってきました。
パスタセット、サラダと飲み物付
デザート
ランチで横須賀美術館内にあるレストラン、横須賀アクアマーレでパスタセットをいただきました。眺めも良く、美味しかったです。
エントランス
ここは撮影OK
再び、横須賀美術館へ行ってきました。あと何回いくのかな..
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