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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<井上尚弥>@史上2人目の2階級4団体制覇

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<井上尚弥>@史上2人目の2階...
26日、東京・有明アリーナにてプロボクシング「世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)4団体王座統一戦12回戦」〈WBC&WBO王者<井上尚弥>―WBA&IBF王者<マーロン・タパレス>〉が行われました。
 
世界スーパーバンタム級の4団体王座統一戦が行われ、WBC&WBO統一王者の<井上尚弥>(大橋)が、WBA&IBF王者の<マーロン・タパレス>(フィリピン)を10回1分2秒、KOで破り、昨年のバンタム級に続く、世界主要4団体(WBC、WBA、WBO、IBF)の王座を統一する快挙を達成しています。<井上尚弥>の戦績は26戦全勝(23KO)、<マーロン・タパレス>は37勝(19KO)4敗となっています。
 
ニックネーム「ナイトメア(悪夢)」の<マーロン・タパレス>は4月に米国で、スーパー統一王者の<ムロジョン・アフマダリエフ>(ウズベキスタン)に挑み、「2-1」の判定勝ちで王座を奪取する大番狂わせを起こし、<井上尚弥>との4団体統一戦の権利をつかんでリングに上がりました。
 
<井上尚弥>は4回に左フックから連打を浴びせてダウンを先制奪取。ひたすらガードを固めて粘るサウスポーの<マーロン・タパレス>に攻めあぐねる場面もありましたが、ダメージを確実に与えて10回に勝負を決めています。最後はリング中央付近から強烈なワンツーをガードの上から浴びせて<マーロン・タパレス>を後退させると、トドメのワンツーでロープまで吹き飛ばし、<マーロン・タパレス>に両膝をつかせ、立ち上がれず、レフェリーが試合を止めています。
 
2階級での4団体統一は、スーパーライト級、ウエルター級で今年7月に所要5年で達成した<テレンス・クロフォード>(米国)に続き史上2人目で、<井上尚弥>は世界初となる2年連続での同時4冠を獲得しています。
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『ウルトラマン ニュージェネレーション スターズ』@テレビ東京系

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『ウルトラマン ニュージェネレ...
「ニュージェネレーションウルトラマン」シリーズを取り扱った新番組『ウルトラマン ニュージェネレーション スターズ』が、2024年1月27日(土・9:00~)からテレビ東京系で放送されます。
 
2009年に年に上映されました『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で初登場し、今年15周年を迎えるウルトラマンゼロが切り開いた「ニュージェネレーションウルトラマン」シリーズ。その戦いの記録を、『ウルトラマンZ』(2020年6月20日から12月26日・テレビ東京系)からの再登場の<黒木ひかり>演じる「オオタ ユカ」を主軸に、<細貝圭>演じるトレジャーハンター「イグニス」や、ウルトラヒーローに詳しい謎のロボットとともに振り返ります。主題歌は<オオタ ユカ with voyager>による『ULTRA PRIDE』です。
 
また「ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA」のアイテム〈GUTSハイパーキー〉が本作に登場します。「ウルトラマンゼット」の対怪獣ロボット部隊・ストレイジの特性を宿した「ストレイジキー」、「ウルトラマンブレーザー」に登場した特殊怪獣対応分遣隊・SKaRDのアースガロンの特性を宿した「アースガロンキー」というニューアイテムとして再登場します。
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<加藤小夏>『コーヒーはホワイトで』@<岡山一尋>監督

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<加藤小夏>『コーヒーはホワイ...
<加藤小夏>(24)が主演を務める映画『コーヒーはホワイトで』が、2024年2月16日に劇場公開されます。
 
昔ながらの純喫茶「モア」でメイド店員のアルバイトをしている「モナコ」は、依頼人から「コーヒーはホワイトで」と合言葉を聞いた途端に鋭い洞察力と知恵を誇る名探偵「モナコ」に転身します。助手「由美彦」とともに、現代の都市で繰り広げられる複雑で不可解な事件に挑んでいきます。
 
<加藤小夏>が「モナコ」、<好井まさお>が「由美彦」を演じ。<生島勇輝>、<小野真弓>、<大村彩子>、<桃月なしこ>、<石田千穂>(STU48)、<和田崇太郎>、<奥貫薫>、<川﨑麻世>がキャストに名を連ねています。
 
監督は2012年に第4回沖縄国際映画祭でCM部門グランプリを受賞した<岡山一尋>が務めています。脚本は『棘の中にある奇跡~笠間の栗の木下家~』(2018年・監督:植田尚)などで知られる<森田剛行>が担当しています。
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<川﨑桜>表紙カバー@『20±SWEET 2024 JANUARY』

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<川﨑桜>表紙カバー@『20±...
アイドルグループ「乃木坂46」の<川﨑桜>が、12月25日発売の〈ハタチ〉の美女10人による『20±SWEET 2024 JANUARY』(東京ニュース通信社)の表紙を<前康輔>の撮影で飾っています。
 
現在、「櫻坂46」3期生、「日向坂46」4期生とのコラボレーション企画『新参者 in TOKYU KABUKICHO TOWER』を行っています「乃木坂46」の5期生<川崎さくら>は、32枚目シングル『人は夢を二度見る』で初めて選抜メンバーに選出されています。
 
12月6日発売の34枚目シングル『Monopoly』も含め、今年発売された楽曲では全て選抜メンバーに選ばれたほか、NHKラジオ第1『らじらー!サンデー』の隔週奇数週日曜日のレギュラーに選ばれるなど、活躍の場を広げています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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特番『阪神日本一を紐解く“7つのカギ”~日本シリーズ完全ドキュメント~』@MBSテレビ

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特番『阪神日本一を紐解く“7つ...
阪神タイガースが日本一に輝いた激闘の裏側に迫ったドキュメンタリー特番『阪神日本一を紐解く“7つのカギ”~日本シリーズ完全ドキュメント~』が、関西ローカルですが、MBSテレビで29日に(16:45~18:00)枠にて放送されます。
 
「第7戦」(京セラドーム)までもつれた日本シリーズを、選手7人〈坂本誠志郎選手(30)、近本光司選手(29)、大山悠輔選手(29)、中野拓夢選手(27)、村上頌樹投手(25)、湯浅京己投手(24)、森下翔太選手(23)〉の証言とともに振り返ります。日本シリーズ「初戦」、オリックス・バファローズの絶対的エース<山本由伸>をなぜ打ち崩せたのか。また、大差負けとなった「第2戦」(京セラドーム)でキャッチャー<坂本誠志郎>が次に向けて試していたことなどが語られます。
 
「第4戦」(阪神甲子園球場)で、流れをガラリと一変させた<湯浅京己>の登板劇は、キャッチャーの<坂本誠志郎>は<岡田彰布>監督(66)のすごみを感じたと明かすシーンとなりました。そして9回裏、前の打者を敬遠され、満塁のチャンスにバッターボックスに入った4番<大山悠輔>の心境が語られます。
 
38年年ぶりの偉業を達成したからこそ伝えられるメッセージ、激闘を戦い抜いたからこその選手たちの貴重な証言が、阪神日本一への軌跡を浮かび上がらせます。
#テレビ番組 #ドキュメンタリー #ブログ #プロ野球

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「1ドル=142円39銭」

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「1ドル=142円39銭」
26日の東京外国為替市場で、円相場は小幅に反発しています。17時時点は前日の同時点に比べ4銭の円高・ドル安の「1ドル=142円31〜33銭」でした。
 
早期の米利下げ観測がくすぶるなか、日本時間26日の取引で米長期金利が低下し、円買い・ドル売りが優勢でしたが、持ち高調整目的の売りも出て、円は小幅安に転じる場面もありました。海外の休場で市場参加者が少なく、相場は明確な方向感が出ませんでした。
 
円は10時前に一時「1ドル=142円09銭」近辺まで上昇しました。25日はクリスマスの祝日で欧米の主要市場が休みでした。26日も英国やドイツなど休場となる国が多く、参加者が限られるなか、輸出企業など国内実需筋による円買い・ドル売りが散発的に入り、相場を支えています。
#ブログ #為替

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『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』@BS12トゥエルビ

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『インディ・ジョーンズ/クリス...
今夜<19:40>より「BS12トゥエルビ」にて、2008年アメリカ製作の『原題:Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull』が、邦題『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』として2008年6月21日より公開されました作品の放送があります。
 
1989年の第3作『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』以来19年ぶりの続編となり、ソ連が台頭した1957年の世界を舞台に、南米アマゾンの山奥に眠る秘宝クリスタル・スカルを巡る冒険が描かれます。
 
東西冷戦時代の1957年。アメリカ国内の米KGBのの女スパイ「スパルコ」率いるソ連軍が襲撃し、彼らに捕らえられた「インディ・ジョーンズ」は神秘の力を秘めた〈クリスタル・スカル〉の捜索を強要されます。「スパルコ」のもとからなんとか逃げ出した「インディ」の前に、今度は「マット」という青年が現れ、「マット」によりますと、〈クリスタル・スカル〉を追っていた「インディ」の旧友「オクスリー教授」に危機が迫っているといいます。〈クリスタル・スカル〉の謎を解くため、「インディ」と「マット」は「オクスリー」を探しにペルーへと向かいます。
 
「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「リーナ・スパルコ」に<ケイト・ブランシェット>、「マリオン・レイヴンウッド」に<カレン・アレン>、「マット・ウィリアムズ」に<シャイア・ラブーフ>、「ジョージ・マクヘイル」に<レイ・ウィンストン>、「オックスリー教授」に<ジョン・ハート>ほかが出演、監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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日経平均株価(12月26日)@終値3万3305円85銭

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日経平均株価(12月26日)@...
26日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、午前終値は前日比0円82銭(0.00%)安の3万3253円21銭でした。クリスマス休暇で前日の欧米市場は休場でした。
 
相場全体を方向づけるほどの目立った取引材料がなく、一進一退の展開が続き、年末が迫るなかで国内の市場参加者も減り、持ち高を一方向に傾ける動きは限られました。
 
日本時間26日の米株価指数先物は小高く推移し、休場明けの米株式相場が上昇するとの期待は投資家心理の支えとなり、上昇する場面もありましたが、上値追いの動きは弱含みでした。
 
終値は3営業日続伸し、前日比51円82銭(0.16%)高の3万3305円85銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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『007/カジノ・ロワイヤル』@BS日テレ

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『007/カジノ・ロワイヤル』...
今夜<18:58>より「BS日テレ」にて、2006年イギリス・アメリカ・チェコ合作製作の『原題:Casino Royale』が、邦題『007/カジノ・ロワイヤル』として2006年12月1日より公開されました作品の放送があります。
 
6代目ジェームズ・ボンドにシリーズ初となる金髪碧眼の<ダニエル・クレイグ>を迎え、<イアン・フレミング>による最初の原作を元に「ジェームズ・ボンド」が「007」になるまでを描くシリーズ第21作目です。
 
英国諜報部MI6のスパイである〈00〉の地位に昇格した「ジェームズ・ボンド」は、最初のミッションとして国際テロ組織のネットワークを絶つ任務を課されます。テロ組織の資金源である「ル・シッフル」と接触を命じられた「ボンド」は、モンテネグロのカジノで「ル・シッフル」と高額の掛け金のポーカー対決を開始します。
 
原点に戻った今作では「ボンド」が殺しのライセンスを持つ〈007〉になる前の物語から始まり、国際テロ組織の壊滅が初任務となる「ボンド」の奔走を描いています。ヒロインのボンドガール「ヴェスパー・リンド」に<エヴァ・グリーン>。豪勢なカジノを舞台に繰り広げられる駆け引きがスリル満点の作品です。
 
「ジェームズ・ボンド」に<ダニエル・クレイグ>、「ヴェスパー・リンド」に<エヴァ・グリーン>、「ル・シッフル」に<マッツ・ミケルセン>、「M」に<ジュディ・デンチ>、「フィリックス・ライター」に<ジェフリー・ライト>ほかが出演、監督は<マーティン・キャンベル>が務めています。
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『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』@BS12トゥエルビ

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『インディ・ジョーンズ/最後の...
本日<17:10>より「BS12トゥエルビ」にて、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第3作として1989年7月8日より公開されました『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の放送があります。

「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目は、『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)。アメリカの考古学者で冒険家の「インディアナ・ジョーンズ」が、手にしたものに不思議な力が宿るという謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって、世界征服をたくらむナチスと争奪戦を繰り広げる冒険物語でした。アマゾンからネパール、そしてエジプトと世界を舞台に息つく暇のないアクションが連続していきます。

第2作目が『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でした。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団との対決がありました。そして第3作目が、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で、考古学者の「インディ・ジョーンズ」に加え、彼の父親役に「007」シリーズの<ショーン・コネリー>、若き日の「インディ」役に<リバー・フェニックス>と、三世代を代表する名優が登場しています。

今回「インディ」が探し求めるのは、不老不死の力を秘めた聖杯、そして行方不明の父「ヘンリー・ジョーンズ」です。大冒険の末に父親と再会した「インディ」は、聖杯に隠された謎を解こうとします。 ニューヨークからベネツィア、ベルリン、トルコ、世界中で繰り広げられるスリリングなアクションの連続とおなじみのテーマ曲に大興奮する、まさにアドベンチャー映画の醍醐味が楽しめます。

「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「ヘンリー・ジョーンズ」に<ショーン・コネリー>、「インディ(少年時代)」に<リヴァー・フェニックス>、「エルザ・シュナイダー」に<アリソン・ドゥーディ>、「ウォルター・ドノバン」に<ジュリアン・グローヴァー>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>ほかが出演。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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