わたらせ渓谷鉄道(群馬県みどり市)の新車両が18日、製造元の新潟県内の工場から搬入されました。大間々駅近くで線路に降ろす作業が行われ、真新しい車体が登場しています(・・・写真)。試運転を経て1月22日から運行する予定です。
鉄道車両製造の新潟トランシス(東京都)製で、価格は約1億5000万円。車窓から景色がよく見えるようにと全てボックス席となっており、旧車両にはないトイレも備えています。
同社は2010年ごろから車両の更新を始め、これが6台目となります。
「大寒」の一日前の朝6時の気温は3・5℃、最高気温は10℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「炊き合わせ(豚バラ肉・さつま芋・絹さや)・玉子焼き」+「南瓜の揚げ浸し」+「小松菜の辛子和え」+「お吸い物(豆腐・ネギ・えのき)」+「果物(パイナップル)」でした。
<豚バラ肉>の角煮、「八角」の香辛料の味がよく効いていて、おいしくいただいてきました。
< 「くしろ湿原ノロッコ号」30周年ヘッドマーク(画像:JR北海道)>
JR北海道は2019年1月18日(金)、釧網本線釧路駅 ~塘路駅~川湯温泉駅間にて1989年(平成元年)から運行している「くしろ湿原ノロッコ号」が6月24日(月)に運行30周年を迎えると発表しました。
これに合わせ、記念ロゴをもとに製作したヘッドマークを掲出。今年の運行初日である4月27日(土)には、釧路駅で出発式を行います。
5月25日(土)と26日(日)は、運転区間を釧路~塘路間から釧路~川湯温泉間に延長。川湯温泉駅では、地域の人たちとおもてなしイベントを企画中といいます。
ほっともっと各店で、「恵方巻」仕立てにした「のり弁巻」「から揚巻」「チキン南蛮巻」が2月1~3日に限定販売されます。店頭のほか、1月16日よりほっともっとの特設サイトでも予約を受け付け中です。
「のり弁巻」は、ちくわ天、白身フライ、キンピラ、かつおたくあん、おかか昆布を巻いた恵方巻。価格は(400円・税込、以下同じ)、ハーフが(220円)。
「から揚巻」は、から揚げ、小松菜と油揚げの和え物、だし巻玉子、桜でんぶを巻いた恵方巻。価格は(500円)、ハーフ(280円)。
「チキン南蛮巻」は、チキン南蛮、小松菜と油揚げの和え物、だし巻玉子、桜でんぶ、タルタルソースを巻いた恵方巻。価格は(500円)、ハーフ(280円)。
返信用の封筒に貼られていた<郵便切手>の図案を見て驚きました。なんと「ラーメン」の図案です。ラーメン好きとしては、切りの良い(100)番目の登場、面白く眺めておりました。
これは「My旅切手シリーズ」の第4集として、2018年9月5日(水)に発行された10種10枚1シートのうちの1枚です。
第4集には、「太宰府天満宮」・「明太子」・「有田焼」など、九州が中心にまとめられているようで、オフセット6色刷り、切手デザイナー<楠田裕士>さんの意匠です。
「博多ラーメン」は、味付けや色合いは店によって千差万別ですが、基本的には豚骨主体の乳白色のスープと極細麺が特徴。豚骨を強火で沸騰させるため、骨のゼラチンなどが溶け出し濁ったスープになる。麺の硬さを注文する点や替え玉も当ラーメンの特色になっています。
どのお店の「博多ラーメン」が図案の元になっているのか好奇心がわき、調べてみましたが、「雷紋」の中華模様の丼鉢を使用して、<焼豚3枚>に<刻みネギ・紅ショウガ・キクラゲ>を盛り付けているラーメン店は見いだせませんでした。
本日の朝食でいただいたのは、「小麦の郷」の「チーズオニオンブレッド」(ハーフサイズ198円)の半分です。
<チーズ・オニオン・ベーコン>がパン生地に渦巻状に練り込まれています。
ほんのりと甘みを感じさせる<オニオン>と<チーズ>に<ベーコン>のうま味が重なり合い、おいしくいただきました。
< 上「初代」(黒色) ・ 下「二代目」(黄土色) >
熱海の新名物「熱海温泉 毒饅頭」を製造・販売する伊豆半島合同会社は、2019年1月19日(土)より、進化した新味「二代目 熱海温泉 毒饅頭」(1389円・税別)を発売します。
2018年8月の 「初代 熱海温泉 毒饅頭」 発売後、瞬く間に1日あたり数百個が売れるようになった大ヒット商品で、話題となっている熱海の新名物です。新味「二代目 熱海温泉 毒饅頭」では、ドクダミの量を初代の4分の1にして食べ易くされているとか。
「熱海温泉 毒饅頭」は、初代・二代目共に、食を愛する大人の方に満足いただける味を追求した、日本初・日本発のドクダミ温泉漫頭です。甘さを抑え、口の中でフワっとほのかに感じる草の香り、ドクダミの風味を特徴としています。当面は、「初代」黒色・「二代目」黄土色、共に店頭で販売していきます。
生地に練り込んだ兵庫県産無農薬栽培のドクダミ、希少で高価な鹿児島県産と宮崎県産の本葛、北海道産の小豆100%のこし餡など、国産の食材を最大限に活かしています。こうした努力の結果、日本初のドクダミ入り温泉饅頭は、販売開始から大きな反響を得ることとなりました。売切れが続出し、製造が追いつかなくなったため、9月には一時休業し、増産体制をたて直したとか。
『天地明察』・『光圀伝』といった時代小説や『マルドゥック・スクランブル』などのSF小説で人気の作家<冲方丁>が初めて現代を舞台に描いたミステリー小説を、『イニシエーション・ラブ』(2015年)・『トリック劇場版』(2002年など数々のヒット作を送り出してきた<堤幸彦>監督が映画化した『十二人の死にたい子どもたち』が、2019年1月25日より全国で公開されます。
閉鎖された病院を舞台に、それぞれの理由で安楽死をするため集まった12人の少年少女が、そこにいるはずがない13人目の少年の死体を見つけたことから始まる犯人捜しと、その過程で少年少女たちの死にたい理由が徐々に明らかになっていくことで、変化していく人間関係や心理を描いています。
出演には<杉咲花>、<新田真剣佑>、<北村匠海>、<高杉真宙>、<黒島結菜>、<橋本環奈>、<吉川愛>、<萩原利久>、<渕野右登>、<坂東龍汰>、<古川琴音>、<竹内愛紗>が出演しています。脚本は岸田國士戯曲賞受賞経歴を持つ劇作家の<倉持裕、が担当しています。
カルビーは、富山市発のご当地グルメとして人気の「富山ブラックラーメン味」のポテトチップスを21日から発売すると発表しています。
同社の全国のアンテナショップのほか北陸3県と岐阜、静岡、愛知、三重の各県で数量限定商品として販売されます。パッケージには立山連峰と雷鳥を描いて富山らしさを前面に押し出した。
粉末しょうゆや黒コショウ、メンマパウダーを使ってブラックラーメンの味を再現しています。しょうゆベースのうまみにぴりっとしたコショウのアクセントを効かせたのが特徴といいます。味わいやパッケージのデザインは県の職員とのワークショップを通じて蹴ってされています。
7県のコンビニエンスストアやスーパーで販売し、想定価格は1袋120円前後。「富山の味」のポテチは2017年に発売した「白えび味」に続いて2例目となります。
岩谷産業は18日、2004年アテネ五輪マラソン女子金メダリストであり、女子マラソンの日本記録(2:19:12・ベルリン2005)、アジア記録保持者の<野口みずき>さん(40)が陸上部のアドバイザーに就任したと発表しています。
不定期ですが、練習や合宿で直接指導するといいます。同社には昨年12月9日(日)の「さいたま国際マラソン」で4位となった<今田麻里絵>らが所属し、<野口>さんをかつて20年近く指導した<広瀬永和>氏が、2017(平成29)年春より、監督を務めています。
2016年4月14日、現役引退する意思を明らかにしたことが報道され、翌4月15日に所属チーム(シスメックス)の本拠地がある神戸市で引退記者会見を行った<野口>さんは、2002年3月 初マラソンとなる「名古屋国際女子マラソン」で 優勝(2:25:35) 、 2003年8月の「世界選手権パリ大会で銀メダル(2:24:14)に輝き、翌年8月のアテネ五輪で優勝(2:26:20)しています。
<野口>さんは今回の就任理由について「若い選手も多く、可能性のあるチームと感じたことや、広瀬監督と再び陸上競技に携われること」を挙げています。
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