寿司チェーン「スシロー」は「海鮮ひなちらし」を、テイクアウト限定で予約受付中です。受渡し日は2月25日(月)から3月3日(日)。
具材は、「活〆有頭大海老」「ボイル本ずわい蟹」「いくら」「ほたて貝柱」「まぐろ」「うなぎ」「ねぎまぐろ」といった豪華海鮮に、「錦糸玉子」「きゅうり」「えびおぼろ」「大葉」「刻みのり」などで彩りを添えています。中具は、しいたけ・かんぴょうの甘煮とのこと。シャリは「赤酢」を使用。
直径約24cmの桶に入れた2~3人前用(2040円・税抜)と、1人前用(桶サイズ約14cm角:680円・税抜))の2サイズが用意されています。
< 「スイーツ甲子園 晩柑ロールケーキ」(画像:ローソン) >
ローソンはナチュラルローソン、ローソンストア100を除く全国で「スイーツ甲子園 晩柑ロールケーキ」(210円・税込)を、2月19日に発売します。
高校生のパティシエNo,1を決める、総合刃物メーカー「貝印」が主催するスイーツづくりのアイディアと腕前を競うコンテスト「貝印 スイーツ甲子園」から実現した商品です。2018年9月16日に行われた第11回大会の決勝戦で優勝した熊本県熊本市の「慶誠高等学校」のレシピを商品化したとのこと。
パッケージは、生徒さんたちが考えたデザインに熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」も顔出ししています。
熊本県産の<晩柑果汁>と<ピール>を入れた甘酸っぱいジュレを、サワーミルククリームを使ったロールケーキの上にのせたという仕立て。生地にはちみつを入れ、しっとり香ばしく仕上げたとのこと。
優勝したのは、普通科パティシエコースの高校3年生3名で構成されたチーム「educate(エデュケイト)」。高校生たちの地元愛がつまった、夢あふれるロールケーキだと思います。
ブルボン(新潟県柏崎市)は、「チョコ柿種(かきだね)ヨーグルト味」を、2019年2月19日に発売します。
「ポリッ」と軽い食感の柿の種を、ヨーグルト味のホワイトチョコレートでコーティング。新潟県阿賀野市の酪農家による搾りたての生乳で作った「ヤスダヨーグルト」を粉末化し、素材の味を生かしたホワイトチョコレートに仕上げられています。
ヨーグルトチョコの味わいと、しょうゆの塩味のハーモニーを楽しめるとか。パッケージは持ち運びしやすいバッグサイズ仕様で、希望小売価格は(120円・税別)です。
本日いただいたお茶菓子は、「ブラウニー」としました。チョコレート主体のスイーツなのですが、三角形のスポンジ生地の 「チョコレートケーキ」 ではないと分かるのですが、「ガトーショコラ」と「ブラウニー」の区別で悩みました。
「ガトーショコラ」はフランス語が語源で、広くチョコレートケーキの意味があるようです。「ブラウニー」は平たく焼いて四角くカットするのが一般的で、「茶色(=brown)」が語源のアメリカの代表的なチョコレートケーキ。それぞれ名前の由来に違いはありますが、作り方にもふたつの違いがあるようです。
まずは卵の使い方として、「ガトーショコラ」は、全卵をスポンジのように泡立てる、もしくは卵白でメレンゲを作るため、濃厚ながらふんわりしっとりに仕上がるのが特徴です。
「ブラウニー」は全卵を生地に混ぜ込むため、ケーキとクッキーの中間くらいの食感で目が詰まってしっとり仕上がります。
また、薄力粉の割合レシピにもよりますが、「ガトーショコラ」の方が薄力粉は少なめに「ガトーショコラ」の方がしっとり、「ブラウニー」の方がさっくりとした焼きあがりになるようです。、また「ブラウニー」はナッツやチョコチップなどを混ぜた、食感に変化をつけるレシピが多く見られるとか。
チョコレートまったりの「ブラウニー」の味わい、おいしくいただきました。
第2回日本有線大賞(1969年)特別賞受賞曲「グッド・ナイト・ベイビー」(1968年5月1日発売)で知られるコーラスグループ「ザ・キングトーンズ」のリードボーカルを務めた内田正人(1936年10月29日~2019年2月15日)さんが亡くなられています。ファルセットを使った伸びのある高音で注目され「スカイテナー」とも呼ばれました。82歳でした。
1960年代から同グループの中心メンバーとして活躍。米国で流行したコーラスのスタイル、ドゥワップを取り入れ、本格的なリズム・アンド・ブルース(R&B)を日本でひろめた第一人者でした。
同グループは、<内田>さんの伸びのある高い声と、巧みなハーモニーで人気を集め、<ラッツ&スター>や<ゴスペラーズ>など多くの後進に影響を与え、シンガー・ソングライターの<大滝詠一>さんや<山下達郎>さんらが楽曲を提供していました。また、1980年には米ニューヨークで開催された「ロイヤル ドゥーワップショー」に日本人グループとして初めて出場。本場米国でも実力を評価されていました。
「グッド・ナイト・ベイビー」が50年前の曲だったとは、改めて驚かされました。ご冥福を祈ります。
セブン・イレブンは「やりすぎだよ料理長!極辛麻辣まん」(148円)を、東京一部、栃木、茨城限定にて2月19日に発売します。
「極辛」の中華まん。豚ひき肉、練りごま、玉ねぎ、にんにくなどを使ったあんに、唐辛子、花椒、黒胡椒などをきかせたとのこと。生地には竹炭を使用し黒く仕立てていいます。
辛さの中にも旨みが感じられるとか。製品名で「やりすぎ」と言うくらいですが、どれだけ辛いのでしょうか、東京地方だけの販売というのが残念です。
朝6時の気温は2℃、最高気温の予想は10・5℃の神戸のお天気です。明日の 「スーパームーン」 の前日として、正午月齢は<13.2>ですが、今夕あたりから大きく見えるかもしれませんが、明日はお天気が悪いみたいです。
本日のお弁当のおかずは、「厚揚げとそぼろの彩り炒め」+「蒸し鶏の胡麻だれ和え」+「茄子と挽き肉の味噌炒め」+「胡瓜の生姜漬け」+「小魚の佃煮」で、(485キロカロリー)でした。
長らく(?)、「メンバーディレクトリー」にて、月間アクセス数の首位を維持していたとおもうのですが、ここ最近、毎日のアクセス数が一時に比べて低迷気味だなと感じていましたので、久しぶりにトップ画面の「メニュー」から、「メンバーディレクトリー」を確認してみましたら、ブログル仲間の<birdy>さんに抜かれていました。
記録は抜かれるためにあるといわれますが、首位陥落による残念さよりも、ほっと肩の力が抜けたというのが実感です。
<birdy>さんの「トップコメンター」としての面目躍如といったところでしょうか。
この勢い、ぜひ守っていただきたく、今後のますますのご活躍を期待しています、
2月23日に大阪城公園内に誕生する、「COOL JAPAN PARK OSAKA」のこけら落とし公演として、1回限りの特別公演として行われる「さんま・岡村の花の駐在さん~駐在さんが復活って、そんなアホなことあるか、それはないやろ…ホンマや!!~」。<明石家さんま>、<岡村隆史>(ナインティナイン)と共演するキャストが追加発表されています。
初代の駐在さんとしてもお馴染みの<桂文枝>、上方漫才界のレジェンド<西川き>よし、<さんま>との絶妙なやり取りでお馴染みの<間寛平>、さらに<今くるよ>、<今田耕司>ら人気芸人たちが舞台に登場します。。
『花の駐在さん』は、1976年から1986年までABC朝日放送で放送されたテレビ番組。<さんま>は、1981年に<桂三枝>(現・六代 文枝)からバトンを受け取り、5年間、主演を務めました。2012年には、吉本興業の創業100周年を記念した特別公演『伝説の一日』の大トリとして上演され、<さんま>が、<岡村>をゲストに迎えて主演を務めています。
今回のこけら落とし公演のチケットは完売。当日券の販売予定もありません。そんな注目の公演は、ABCテレビで3月9日(土・後3:00~4:30※関西ローカル)に放送されるよていです。
■出演予定(順不同)
明石家さんま ナインティナイン・岡村隆史、今田耕司 ジミー大西 川畑泰史 浅香あき恵 山田花子 たむらけんじ 中川家(剛・礼二) 次長課長(河本・井上) 森三中(黒沢) アキナ(山名・秋山) 和牛(水田・川西) アインシュタイン(稲田・河井) ミキ(亜生・昴生) 小寺真理 霜降り明星(せいや・粗品) ガンバレルーヤ(よしこ・まひる) 今くるよ 月亭八方 間寛平 西川きよし 桂文枝
1989(平成元)年の2月18日。名古屋~高山間などを結ぶJR東海の特急「ひだ」に、キハ85系ディーゼルカーがデビューしました。
JR東海の「ワイドビュー」車両第1号で優れた眺望を確保したほか、当時の日本では珍しかった外国製(米・カミンズ社)エンジンを採用。その高出力エンジンで、ディーゼルカーながら電車に匹敵する走行性能を実現したことでも話題になりました。
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