今朝の朝食でいただいたのは、スーパー【イオンモール神戸南】内にあるベーカリーの「ベーコンチーズ」です。
凸凹とした形状が気になり、何か意味があるのかなと探求したくなる形でした。
特別な仕掛けはなく??な形状のまま出す。<ベーコン>は細切れの大きさで、パン全体の味わいに貢献している感じはなく、アクセント的な彩りでした。
日本国内で10日、新たに「1886人」の感染者が確認されています。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の(712人)を含めて41万870人となっています。
死者は、東京都で25人、千葉県で16人、埼玉県で13人、神奈川県で12人、大阪府で10人、兵庫県で7人、愛知県で5人、福岡県で5人、茨城県で5人、岐阜県で3人、群馬県で3人、京都府で2人、山口県で2人、広島県で2人、滋賀県で2人、静岡県で2人、三重県で1人、北海道で1人、和歌山県で1人、山形県で1人、山梨県で1人、沖縄県で1人、青森県で1人、の計「121人」(過去最多)の報告があり、死者数の累計は、6739人となりました。
緊急事態宣言の発令されている都府県の新規感染者は、東京都491人、神奈川県176人、埼玉県169人、千葉県145人、愛知県114人、岐阜県28人、大阪府127人、京都府27人、兵庫県(下記)、福岡県103人、などとなっています。
兵庫県では、新たに「94人」の感染者が確認されています。1日当たりの新規感染者が100人を下回るのは6日連続。尼崎市で1件の取り下げがあり、県内の累計患者数は1万7326人になっています。
神戸市(4人)、尼崎市(1人)、西宮市(2人)の計「7人」の死亡が報告され、県内死者の累計は463人となりました。
発表自治体別の新規感染者数は、神戸市「37人」、姫路市「3人」、尼崎市「9人」、西宮市「8人」、明石市「1人」、県所管分として「36人」でした。
10日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価は、小幅ながら値上がりし、前日に比べて61ドル97セント(0.20%)高い、3万1437ドル80セントで取引を終え。前日、小幅に値下がりしたものの、この日は反発し、(8日)につけたこれまでの最高値「3万1385ドル76セント」 を2日ぶりに更新しました。
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会の<パウエル>議長が講演で、当面、今のゼロ金利政策を続けていくとの方針を改めて示し、市場に安心感が広がりました。
個別の銘柄では、原油価格の上昇を受けたエネルギー関連株、それに金融関連株などが値上がりしています。一方、IT関連銘柄の多いナスダックの株価指数は逆に、値下がりしました。
10日、テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は、女子シングルス2回戦が行われ2度目の優勝を狙う世界ランキング3位の<大坂なおみ>(23・日清食品)が、元世界4位で同43位の<カロリーヌ・ガルシア>(フランス)に「6-2」、「6-3」でストレート勝ちしています。
この勝利で<大坂なおみ>は、全豪通算17勝目をあげ、<伊達公子>を抜いて日本女子歴代勝利数単独2位に浮上しています。
3回戦では、1月25日付けの世界ランク30位がキャリアハイと調子は上々。昨年の全豪オープンではベスト8入りした26歳。強力なサービスとフォアを持ち、スライスやドロップショットを織り交ぜる巧みさも見せる<オンス・ジャブール>(26・チュニジア)と初対戦します。
2021年5月より公開されます、『グラディエーター』(2000年・監督: リドリー・スコット)にてアカデミー主演男優賞の<ラッセル・クロウ>(56)の主演作『アオラレ』の予告編が、公開されています。
本作は<ラッセル・クロウ>演じる{男}のあおり運転のターゲットになってしまったシングルマザー「レイチェル」が体験する恐怖を描くアクションスリラー映画です。
「レイチェル」を、『移動都市/モータル・エンジン』 (2018年・監督: クリスチャン・リヴァース)や『スローウェスト』 (2015年・監督: ジョン・マクリーン)で「ローズ」を演じた<カレン・ピストリアス>(31)が演じ、『幸せがおカネで買えるワケ』(2009年 )の<デリック・ボルテ>が監督を務めています。
予告は、青信号になっても動かない{男}の車に「レイチェル」がクラクションを鳴らし追い越すシーンからスタート。その後{男}は信号待ちで横に並び「礼儀ある鳴らし方を?」「手が滑ったのかい?」と問いかけますが、「レイチェル」は「ワザとよ」と返答します。これに{男}はブチ切れ、常軌を逸したあおり運転が始まります。無関係の人間をも巻き込みながら「レイチェル」を追い詰めていきます。銃弾を浴びても執念の追跡を続ける{男}の姿が、さらなる恐怖を誘います。
NHKは10日、女優の<清原果耶>(19)がヒロインを務める2021年度前期連続テレビ小説第104作『おかえりモネ』の放送開始日を「5月17日(月)」と発表しています。全体の放送回数については、現段階において未定としています。
現在放送中の『おちょやん』は、5月15日(土)が最終回となります。全115回(23週)となります。( 本編の最終回は5月14日(金)で、15日は最終週の振り返りになります )
『おかえりモネ』は現代劇で、宮城・気仙沼で生まれ育ったヒロイン「永浦百音」(清原果耶)が、天気の魅力、可能性に目覚めて気象予報士の資格を取り、上京。さまざまなことが天気に関わっているということを経験し、故郷や家族、仲間のために何ができるかを考えながら成長していく物語です。
出演者は、 <内野聖陽>、<鈴木京香>、<蒔田彩珠>、<藤竜也>、<竹下景子>、<夏木マリ>、<阪口健太郎>、<浜野謙太>、<でんでん>、<西島秀俊>、<恒松祐里>、<浅野忠信>らが名を連ねています。
ブログルにはコメント拒否の機能があるのは承知しています。それぞれの考え方がありブログルに参加されていると思いますので、わたくしなどがとやかく言う立場ではないことは重々承知しております上でのコメンとです。
本日、いつもならコメントを返せる方が、なぜか突然コメンと拒否されていました。
気が付かずに長文の返信を書き込んだのですが、送信クリックで書き込んだコメントが反映されず、その時点で初めて拒否されているのが確認出来ました。
コメント拒否をされている方に「コメント」をクリックしますといつも通りの返信画面が表示されますので、書き込みができると思う私がいけないのでしょうか。
取りあえず、気になり管理者のPSPさんに「コメント」拒否されている方には送信画面が表示されないようにできないものかとの要望を出しています。
【追記】PSPさんからメールをいただきました。完全にコメント拒否の場合は、返信の表示は出ないそうです。投稿者が一度見てからコメントを選択する場合には、返信表示が出るそうです。嫌なコメントは消されるというのもなんだかなぁという感じです。
本日『讀賣新聞』2月10日の朝刊に、一ページ全面を使用した<NiziU>が登場する「ソフトバンク」の広告が掲載されていました。なんだろうと気になりました。デビューは9人組みでしたが、メンバーの<MIIHI>が体調不良により当面の活動休止を発表しているとのことで、広告では8人になっています。
「ソフトバンク」は<NiziU>とコラボレーションした新たなプロジェクト「NiziU LAB(ニジューラボ)」を、2月10日(ニジューラボの日)から始動。新テレビCM「NiziUを楽しみつくそう」篇が本日から全国で放映が行われ、さらにこの日限定で<NiziU>の 『Step and a step』 に続く2ndシングル曲『Poppin’ Shakin’』と新ダンスを楽しめる特別CM「NiziU LAB、はじまる」篇を1日限りでオンエアされています。
「NiziU LAB」は、「ソフトバンク」と<NiziU>がコラボして誕生した、<NiziU>を楽しみつくすことができる新しいプロジェクトで、特設サイトでは踊っている<NiziU>の映像をスマホのカメラを通して好きな場所に出現させてパフォーマンスを楽しめるARコンテンツ「#どこでもNiziU」や、目の前でメンバーが歌って踊る特等席にいるかのような臨場感あふれる体験が可能なVRコンテンツ「NiziU{超接近}シアター」、さまざまなアングルからパフォーマンスを見ることができ、自分好みの映像を好きなだけ楽しめるFR(多視点)コンテンツ「NiziU{マルチアングル}シアター」などのコンテンツを公開していくようです。
新曲『Poppin’ Shakin’』が採用された今回の新テレビCMは、<NiziU>のメンバーがひょっこりと顔を出し、白戸家のお父さんと初対面するシーンからスタート。ダンサブルな楽曲に乗せて、ダイナミックで思わずまねしたくなるダンスを、<NiziU>が元気いっぱい披露しています。ステージは渋谷、ケーキの上、レインボーブリッジ、LEDステージと次々に変わっていき、メンバーがいろいろなステージで踊る様子を通じて、「NiziU LAB」で楽しめるコンテンツが紹介されます。
<青山修子> <柴原瑛菜>
テニスの全豪オープン第3日は10日、メルボルンで行われ、女子ダブルス1回戦で第7シードの<青山修子>(33・近藤乳業)と<柴原瑛菜>(22・橋本総業ホールディングス)組が<エイジア・ムハンマド>&<ジェシカ・ペグラ>組(米国)に「4-6」、「7-5」、「6-3」で逆転勝ちし、2年連続で2回戦へ進んでいます。
<青山>&<柴原>組は、「アブダビWTA女子テニスオープン(UAE・アブダビ/1月6日~13日、WTA500)に優勝、また、全豪オープン前哨戦の女子「ヤラ・バレー・クラシック」(オーストラリア・メルボルン)で、<アンナ・カリンスカヤ>(ロシア)&<ヴィクトリア・クズモバ>(スロバキア)組を下し2021年WTAツアー2勝目優勝を挙げ、2大会連続優勝と負けなしで、全豪へ臨んでいます。
また、女子シングルス2回戦は、四大大会通算24勝目を狙う第10シードの<セリーナ・ウィリアムズ>(39・米国)が順当に勝ち進んでいます。
10日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前日比57円00銭(0.19%)高の2万9562円93銭で取引を終えています。
1990年8月2日以来、約30年半ぶりの高値となりました。国内の機関投資家の利益確定売りが乏しいことが株高を招きやすくなっているようです。中長期的な先高観の強さからこれまで買い遅れていた海外勢などが下値で買いを入れ、大引けにかけて値を挙げています。
2020年4~12月期の決算発表で製造業を中心とした国内企業の業績改善が顕著になるなか、新型コロナウイルスのワクチン接種開始による経済活動の活性化、財政政策を支えに業績の先行きにも楽観的な見方が広がりました。
トヨタ自動車が、2021年3月期連結決算(国際会計基準)の業績予想を上方修正の発表を行い、売上高は昨年11月時点の予想よりも5000億円多い26兆5000億円、最終利益は1兆4200億円から1兆9000億円に引き上げ、株価が一段高となったのも心理的な支えになったようです。
日経平均は前日までの急伸の反動で下落する場面もりましたが、下がったところではすかさず買いが入り持ち直しています。日本国内でもいよいよ新型コロナのワクチン接種が始まろうとしていますが、米国株と比べると全体的にまだ出遅れているとされる日本株の見直しにつながるとみる向きもあるようで、日本はあす祝日で休場となりますが、一段の上昇に備える投資家は少なくなかったようです。
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