5日、日本の民間人として初めて国際宇宙ステーション(ISS)滞在を目指すZOZO創業者<前澤友作>氏(46)らが乗るソユーズロケットがカザフスタンのバイコヌール宇宙基地の発射台に設置されましたた。
打ち上げは8日午後(日本時間同)の予定です。
宇宙船は打ち上げの約6時間後に(ISS)にドッキング。マネジャーの<平野陽三>氏(36)とロシアの<ミスルキン>飛行士が同行します。
<前澤友作>氏らは約12日間(ISS)に滞在し、20日に帰還する予定です。
宇宙船やロケットには日の丸と<前澤友作>氏の名前のアルファベット「MZ」のマークが付けられています。
<レオナルド・ディカプリオ>と<ジェニファー・ローレンス>が主演し、彗星衝突という地球の危機を察知した落ちこぼれの天文学者と教え子が、世界中にその事実を伝えようと奔走する姿を、『バイス』・『マネー・ショート 華麗なる大逆転』の<アダム・マッケイ>監督が描いたコメディドラマ『ドント・ルック・アップ』が、2021年12月10日より全国で公開されます。
落ちこぼれ気味の天文学者「ランドール・ミンディ」教授はある日、教え子の大学院生「ケイト」とともに、地球に衝突する恐れがある巨大彗星の存在を発見し、世界中の人々に迫りくる危機を知らせようと躍起になります。
仲間の協力も得て、「オーリアン」大統領とその息子で大統領補佐官の「ジェイソン」と対面する機会を得たり、陽気な朝のテレビ番組「デイリー・リップ」に出演するなどして、熱心に危機を訴えてまわる2人でした。
しかし人類への警告は至難の業で、空回りしてばかり。そのうちに事態は思わぬ方向へと展開していきます。
天文学者「ランドール」を<レオナルド・ディカプリオ>、大学院生「ケイト」を<ジェニファー・ローレンス>が演じるほか、大統領役の<メリル・ストリープ>、テレビ司会者役の<ケイト・ブランシェット>、補佐官役の<ジョナ・ヒル>をはじめ、<ティモシー・シャラメ>、<アリアナ・グランデ>、<マーク・ライランス>ら豪華俳優陣が共演しています。
『ベイビー・ドライバー』の<エドガー・ライト>が監督を務めるタイムリープ・ホラー『ラストナイト・イン・ソーホー』が、2021年12月10日より全国で公開されます。
ファッションデザイナーを夢見て、ロンドンのソーホーにあるデザイン専門学校に入学した「エロイーズ」は、寮生活になじめずアパートで一人暮らしを始めます。
ある時、夢の中できらびやかな1960年代のソーホーで歌手を目指す美しい女性「サンディ」に出会い、その姿に魅了された「エロイーズ」は、夜ごと夢の中で「サンディ」を追いかけるようになります。次第に身体も感覚も「サンディ」とシンクロし、夢の中での体験が現実世界にも影響を与え、充実した毎日を送れるようになった「エロイーズ」でした。
夢の中で何度も1960年代ソーホーに繰り出すようになった彼女でしたが、ある日、夢の中で「サンディ」が殺されるところを目撃してしまいます。さらに現実では謎の亡霊が出現し、「エロイーズ」は徐々に精神を蝕まれていきます。
「エロイーズ」役を『ジョジョ・ラビット』・『オールド』の<トーマシン・マッケンジー>、「サンディ」役をNetflixの大ヒットシリーズ『クイーンズ・ギャンビット』の<アニヤ・テイラー=ジョイ>がそれぞれ演じています。
<柳内大樹>による同名青春ヤンキー漫画『軍艦少年』(『週刊ヤングマガジン』にて2012年21・22合併号~51号まで連載)を「劇団EXILE」の<佐藤寛太>(25)、『キングダム』の「肆氏」役<加藤雅也>(58)主演で実写映画化した『軍艦少年』が、2021年12月10日より全国で公開されます。
長崎・軍艦島の見える町で、地元の高校に通う「海星」と小さなラーメン屋を営む父「玄海」でした。
最愛の母を亡くしてケンカに明け暮れる息子と、幼なじみの妻を亡くして酒浸りとなった父は、互いに反目し、いがみ合っていました。そんなある日、「海星」は大きな事件に巻き込まれてしまいます。
「海星」役を<佐藤寛太>、「玄海」役を<加藤雅也>がそれぞれ演じるほか、『樹海村』(2021年)の<山口まゆ>、『ハニーレモンソーダ』の<濱田龍臣>、『どついたるねん』の<赤井英和>、『うなぎ』の<清水美沙>、『HERO』の<大塚寧々>らが共演、監督は『古都』(2016年)・『たぶん』(2020年)の<Yuki Saito>が務めています。
『007/ スカイフォール』や『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』にも登場した長崎県長崎市・軍艦島(端島)で撮影が行われ、2015年に同地が世界文化遺産に登録されてからは初めての映画撮影となっています。
2019年に日本テレビ系列で放送され、都内マンションで新婚生活を始めた夫婦が住民たちの「交換殺人ゲーム」に巻き込まれていく様子を予想外な展開の連続で描き、大きな話題を呼んだテレビドラマ『あなたの番です』の劇場版『あなたの番です 劇場版』が、2021年12月10日より全国で公開されます。
テレビ版に引き続き<秋元康>が企画・原案、<原田知世>(54)と<田中圭>(37)が主演を務め、もしもマンションの住民会に出席したのが妻ではなく夫だったら、そして交換殺人ゲームが始まらなかったら、というパラレルワールドを描いています。
マンション「キウンクエ蔵前」に引っ越して2年後、晴れて結婚した「手塚菜奈」(原田知世)と「手塚翔太」(田中圭)は、住民会を通じて親しくなったマンション住民たちを招待し、船上ウェディングパーティを開きます。ところが、逃げ場のないクルーズ船内で連続殺人事件が発生。
「菜奈」と「翔太」と住民たちは犯人捜しに乗り出しますが、そこには思わぬ殺意が交錯していたのです。共演にも<西野七瀬>、<横浜流星>、<木村多江>、<生瀬勝久>らテレビ版のキャストが登場、監督は、<佐久間紀佳>が務めています。
市民球団であるオリックス・バファローズが、2021年ペナントレース終盤までもつれ込む優勝争いの激戦を制し、25年ぶりにパ・リーグ制覇を果たしています。
日本シリーズでも神戸の「ほっともっとフィールド神戸」での第6戦(11月27日)まで熱戦を繰り広げられるなど、ペナントレースから日本シリーズまで粘り強くチーム一丸で戦った健闘をたたえ、「オリックス・バファローズ」のロゴが、2021年12月3日に花時計の図柄として作成されています。
今年9回目(延べ532回)の図案として、ビオラ(濃青・1800株)とビオラ(黄・1200株)を用いています。
2020年の東京・渋谷を舞台に、違法薬物の運び屋として働く少年「ハチ」と、あるトラウマから声を出せなくなった少女「アイ」が出会い、ともに社会の片隅で生きる孤独な2人が、ぶつかり合いながらも互いにかけがえのない存在になっていく様を描いた『衝動』が、2021年12月10日より全国で公開されます。
初主演作『夏、至るころ』のほか『樹海村』・『まともじゃないのは君も一緒』・『街の上で』など立て続けに話題の映画に出演している<倉悠貴>が「ハチ」役、テレビドラマ『ガールガンレディ』・『きれいのくに』、映画『プリテンダーズ』などの<見上愛>が「アイ」役を演じています。
「ハチ」が運び屋として働く半グレ集団の元締めとなるヤクザの「サワダ」役で<村上淳>が共演しています。
監督・脚本は、これが商業デビュー作となる<土井笑生>が務めています。
今夜<21:00(~23:00)>より「BS-TBS」にて2015年フランス・中国合作製作の『原題:The Transporter Refueled』が、邦題『トランスポーター イグニッション』として2015年10月24日より公開されました作品の放送があります。
『トランスポーター』シリーズの主役を務めてきた<ジェイソン・ステイサム>に代わり、<エド・スクレイン>を主演に据えたアクションドラマです。
フランスの<リュック・ベッソン>が製作と脚本を担当し、スリリングな天才運び屋の仕事に肉迫します。監督を務めるのは『フルスロットル』(2014年)の<カミーユ・ドゥラマーレ>。主人公のドライビングテクニックや、どのような場所でも自在に駆け抜け、よりパワーアップしたアクションに見取れます。
美女「アンナ」からの依頼を受けた「フランク」(エド・スクレイン)が約束の時間に現れると、彼の愛車に3人の女性が乗り込んできます。銃口を向けられた彼は、拉致された上に猛毒による影響で余命12時間と宣告された父親の姿を見せられます。プロの運び屋としてのルールから外れた仕事を強いられた「フランク」は逆上しますが、タイムリミットは刻一刻と迫っているのでした。
第87回ニューヨーク映画批評家協会(NYFCC)の各受賞作品が発表されています。<濱口竜介>監督の『ドライブ・マイ・カー』が、作品賞を日本作品として初めて受賞しています。
そのほか最優秀女優賞を『ハウス・オブ・グッチ』(2022年1月14日公開)の<レディー・ガガ>、最優秀男優賞を『パワー・オブ・ザ・ドッグ』の<ベネディクト・カンバーバッチ>が受賞。監督賞には『パワー・オブ・ザ・ドッグ』の<ジェーン・カンピオン>、脚本賞には『原題:Licorice Pizza』の<ポール・トーマス・アンダーソン>が選ばれています。
最多受賞作は監督賞、主演男優賞、そして<コディ・スミット=マクフィー>が最優秀助演男優賞を獲得した『パワー・オブ・ザ・ドッグ』で3冠となっています。
第87回ニューヨーク映画批評家協会賞 受賞結果
●作品賞 『ドライブ・マイ・カー』(監督:濱口竜介)
●監督賞 <ジェーン・カンピオン> 『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
●脚本賞 <ポール・トーマス・アンダーソン> 『原題:Licorice Pizza』
●最優秀女優賞 <レディー・ガガ> 『ハウス・オブ・グッチ』
●最優秀男優賞 <ベネディクト・カンバーバッチ> 『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
●最優秀助演女優賞 <キャサリン・ハンター>『原題:The Tragedy of Macbeth』(監督: ジョエル・コーエン)
●最優秀助演男優賞 <コディ・スミット=マクフィー> 『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
●撮影賞 『ウエスト・サイド・ストーリー』(2022年2月11日公開)
●ノンフィクション映画賞 『原題:Flee』(監督:ヨナス・ポエール・ラスムセン)
●外国語映画賞 『原題:The Worst Person in the World』(監督:ヨアキム・トリアー)
●長編アニメーション賞 『ミッチェル家とマシンの反乱』(監督:マイク・リアンダ)
●第1回作品賞 『原題:The Lost Daughter』(監督:マギー・ギレンホール)
●特別賞 <マヤ・ケイド>、<ダイアン・ワイヤーマン>、<マーシャル・ファイン>
お昼ご飯にいただいたのは、お弁当チェーン店【オリジン】の「リブロース焼き肉(ダブル)」(1296円)と「野菜サラダ」です。
本来は「リブロース焼き肉重」として、ご飯の上に<リブロース>が載せられている仕様なのですが、<ご飯>と<リブロース>を別々に分けてもらいました。
付け合わせの<ナムル>と、<野菜サラダ>と合わせ、肉も(ダブル)で、缶ビール(キリンクラシックラガー)共々、おいしくいただきました。
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