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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『断捨離パラダイス』@<萱野孝幸>監督

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『断捨離パラダイス』@<萱野孝...
ごみ屋敷で暮らす「捨てられない」人たちの生態をリアルかつコミカルに描いた2022年製作の『断捨離パラダイス』が、2023年6月30日より公開されます。

ピアニストの「白高律稀」は原因不明の手の震えにより、突然キャリアを絶たれてしまいます。これまでピアノに人生の全てを捧げてきた彼は絶望から抜け出すべく、偶然チラシで見かけたごみ屋敷専門の清掃業者「断捨離パラダイス」で働き始めます。

「律稀」はそこで個性的な上司やさまざまな事情を抱えた依頼人たちと出会い、想像を絶する世界を目の当たりにしていくのでした。

『サマーフィルムにのって』の<篠田諒>が「白高律稀」に扮し、『岬の兄妹』の<北山雅康>が上司「市木八吉」、<泉谷しげる>がごみ屋敷の住人のひとり「金田繁男」を演じています。『夜を越える旅』・『電気海月のインシデント』の<萱野孝幸>が監督・脚本を手がけ、全編福岡で撮影を敢行しています。
#ブログ #映画

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今年の読書(39)『スタジオジブリ物語』鈴木敏夫(集英社新書)

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今年の読書(39)『スタジオジ...
「大事なことは、鈴木さんが覚えておいて!」といわれた記憶をたどるとしたら、今しかない!」とあとがきで書かれているように、スタジオジブリ代表取締役プロヂューサーの<鈴木敏夫>が、『風の谷のナウシカ』から最新作『君たちはどう生きるか』まで、40年の全奇跡として27作品を24章でまとめています。

1984年公開作『風の谷のナウシカ』をきっかけに生まれた「スタジオジブリ」です。2001年製作『千と千尋の神隠し』は公開当時に日本歴代興収第1位を獲得、第75回アカデミー賞では長編アニメーション賞を受賞しています。また美術館やパーク運営にも乗り出すなど、その活動はアニメーション製作のみにとどまっていません。

「スタジオジブリ」の波瀾万丈な軌跡をたどる本書では、試行錯誤のうえに生まれる企画、スケジュールと闘う制作現場、時代を捉えた宣伝戦略、独自の経営法まで、その過程のすべてが公開されています。
#アニメ #ブログ #新書 #映画 #読書

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<若月佑美>『履きなれない靴を履き潰すまで』

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<若月佑美>『履きなれない靴を...
<若月佑美>(28)の初のフォトエッセイ『履きなれない靴を履き潰すまで』が、6月27日に(扶桑社)より発売されています。また、表紙は通常版、HMV限定版、楽天ブックス限定版の3種類が用意されています。

<若月佑美>は、2011年から2018年まで「乃木坂46」の1期生として活躍、ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(2023年4月18日~6月20日・TBS)・映画『ブラックナイトパレード』(2022年)などで女優として活動、二科展にて通算9回入選し特選入賞するなど、アートでも才能を発揮、二科展デザイン部理事会で「会友推挙」されています。

 本書は<若月凪紗>が2019年8月から『週刊SPA!』で約3年半連載してきたエッセイ『履きなれない靴を履き潰すまで』に新作エッセイ、未掲載カット、撮り下ろし写真が追加掲載されています。

全43作品のエッセイが収録された本書。<若月凪紗>は前書き文で〈言葉〉という表現について「好みの曲や聴きたい曲は歌詞検索から見つけるし、絵を描くときには、感情を文字にしてから描き始める。そのくらい、自分にとって言葉は大切なもの」とつづっています。
#フォトエッセイ #ブログ #芸能

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<三上悠亜>表紙カバー@『週刊FLASH』 1695号

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<三上悠亜>表紙カバー@『週刊...
AV俳優引退を発表した<三上悠亜>(29)が、6月27日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)1695号の表紙&袋とじ8Pに<東 京祐>の撮影で登場しています。

<三上悠亜>は、2009年3月29日に「第二期SKE48追加メンバーオーディション」に合格し「SKE48」に加入。活動時は本名の「鬼頭桃菜」でした。2014年4月29日に「SKE48」を卒業後、2015年5月1日「超ド級スクープ! 国民的アイドルグループ元グラビアプリンセス 衝撃の神ヘアヌード」の見出しで講談社『週刊FRIDAY』2015年5月22日号の表紙を飾り、同年6月1日 、『Princess Peach』でアダルトビデオメーカーのMUTEKIからAVデビューしています。

2016年12月1日、「スカパー!アダルト放送大賞2017」の新人女優賞、作品賞(国民的アイドルグループからまさかのMUTEKI降臨!)の部門にノミネートを発表。結果は作品賞、FLASH賞を受賞しています。
2017年2月3日。DMM.R18アダルトアワード2017 最優秀女優賞にノミネートを発表、最優秀女優賞を受賞。
 2022年5月に発表されました『アサヒ芸能』(徳間書店)の「2022現役AV女優SEXY総選挙」で第1位を獲得。
#AV #ブログ #芸能 #表紙カバー

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「1ユーロ=157円」

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「1ユーロ=157円」
27日の外国為替市場で、円相場はヨーロッパの通貨・ユーロに対し、一時、「1ユーロ=157円」台をつけ、リーマンショックが起きた2008年9月以来、およそ15年ぶりの円安・ユーロ高水準を更新しています。対ドルは「1ドル=143円台」半ばで取引されています。

今月15日、歴史的な物価高を抑え込もうと、ヨーロッパ中央銀行である(ECB)は8会合連続で利上げに踏み切りました。

一方、日銀は当面、現在の大規模緩和政策を続ける姿勢を示していて、日欧の金利差がさらに広がるのではないかという見立てから、円安ユーロ高に拍車がかかっています。
#ブログ #ユーロ #為替

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<波留>『こっち向いてよ向井くん』@日本テレビ系

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<波留>『こっち向いてよ向井く...
映画『チェリまほTHE MOVIE30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』やNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』ではでヒロインの幼馴染「梅津貴司」役の<赤楚衛二>の主演ドラマ『こっち向いてよ向井くん』が、2023年7月12日より毎週水曜< 22:00>、日本テレビ系で始まります。

<ねむようこ>のマンガ『こっち向いてよ向井くん』(2021年・祥伝社〈フィールコミックス〉)を原作にしており、10年前に恋人と別れて以来、恋愛と無縁な日々を送ってきたサラリーマン「向井悟」の物語です。

<赤楚衛二>が久々に恋をしようと意気込む「向井悟」、<生田絵梨花>が〈10年間忘れられない元カノ〉である「藤堂美和子」に扮し、<岡山天音>、<藤原さくら>、<財前直見>、<田辺桃子>、<久間田琳加>、<波留>が共演しています。

<波瑠>が演じるのは、恋愛迷子な「向井」の恋の相談相手となる「坂井戸洸稀」です。「向井悟」の義弟「元気」が営むスパイス&バー「パイレオ」の常連で、パイレオで出会った「向井」と頻繁に会うようになります。そして<市原隼人>演じる会社の同僚「環田和哉」とは〈大人な恋愛〉を繰り広げていく役どころです。

<渡邉真子>が脚本を執筆し、<草野翔吾>、<茂山佳則>が演出を担当しています。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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日経平均株価(6月27日)@終値3万2538円33銭

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日経平均株価(6月27日)@終...
27日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比252円11銭(0.77%)安の3万2446円70銭で前場を終えています。安値が「3万2306円99銭」と下げ幅が400円に迫る場面もありました。前日に米株式市場でハイテク株の一角が売られた流れが東京市場に波及し、成長(グロース)株の一角が売られています。

26日の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が(1.16%)安で終えています。生成AI(人工知能)開発に利用される画像処理半導体(GPU)を手掛ける米エヌビディア株が大幅安となり、東京市場でも生成AI関連とされるアドテストなどに売りが目立ちました。

今週は月末で四半期末とあって、年金基金などがリバランス(資産の再配分)による売りを出し需給が悪化するとの警戒も懸念されていますが、4月からの大幅な相場上昇を受け、押し目買いの機会を待つ投資家も少なくなく、下落した場面では買いが入り、日経平均は下げ渋る場面もみられました。

終値は4営業日続落し、前日比160円48銭(0.49%)安の3万2538円33銭で終えています。日経平均の4日続落は2022年12月中旬に5営業日続落して以来の長さとなっています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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お茶菓子(956)食後のデザート(白桃)@【ブルボン】

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お茶菓子(956)食後のデザー...
お茶菓子としていただいたのは、【ブルボン】の「食後のデザート(白桃)」です。

「カップゼリー」としては標準的な大きさでした。

白桃果肉が3切れ入っていました。(53キロカロリー)と低カロリー製品ですっきりと食べられるよう仕上げられています。ビタミンCをたっぷり配合ということで(77ミリグラム)の表示がありました。

甘さ控えめで、おいしくいただきました。
#カップゼリー #グルメ #ブログ

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『ワイルド・ブレイブ』@<リン・オーディング>監督

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『ワイルド・ブレイブ』@<リン...
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2017年カナダ製作の『原題:Braven』が、邦題『ワイルド・ブレイブ』として、2018年7月15日より公開されました作品の放送があります。

大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』や映画『ジャスティス・リーグ』の「アクアマン」役で知られる<ジェイソン・モモア>が主演を務めたアクション映画です。

材木店を営みながら父親と妻、娘と暮らしている「ジョー・ブレイブン」は、父「リンデン」の認知症がひどくなってきたことから、思い出のロッジで父との思い出を語り合おうとします。しかし、そのロッジには、近くでスリップ事故を起こした麻薬の密売人たちが、とっさに隠した麻薬が置いてありました。麻薬を取りにきた密売人たちは、秘密を知った「ブレイブン」一家を殺害しようとします。

<ジェイソン・モモア>が主人公「ジョー・ブレイブン」に扮し、ジョーとともに家族のために戦う祖父「リンデン」を、『アバター』・『ドント・ブリーズ』の<スティーブン・ラング>が演じ、「カッセン」に<ギャレット・ディラハン>、「 ステファニー・ブレイブン」に<ジル・ワグナー>、「シャーロット・ブレイブン」に<サシャ・ロソフ>、「ジェントリー」に<サラ・ベイカー>、監督は<リン・オーディング>が務めています。
#ブログ #映画

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<大谷翔平>(482)26号本塁打@ホワイトソックス4回戦

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<大谷翔平>(482)26号本...
26日(日本時間27日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルスーホワイトソックス」4回戦が行われています。

エンゼルス<大谷翔平>は、「3番・指名打者(DH)」で出場し、初回の第1打席は見逃し三振に倒れましたが、4回の第2打席で、<シーズ>から右翼スタンドへ本塁打を放っています。この試合の1回表、ライバルの<ルイス・ロバートJr.>が22号を放ち3本差と迫りましたが再び4本差に広げています。

本塁打は23日(日本時間24日)のロッキーズ1回戦にて日米通算200号(日48本、米152本)となる25号ソロを放った23日以来、3試合ぶりで、6月は11本目で、月間の本塁打数としては今季最多となり、2021年6月の13本に次ぐ2番目の月間本数です。

ホワイトソックス戦での本塁打は通算13本目で、同リーグ同地区以外の対戦相手としては最多。本拠地エンゼルスタジアムでは通算87本目となりました。

【追記】試合は、エンジェルスが9回に逆転に成功し、「2ー1」でサヨナラ勝利。チームは、43勝37敗で貯金を「6」としています。
#MLB #ブログ #大リーグ #本塁打

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