ミャンマーの国家顧問<アウン・サン・スー・チー>氏が率いる与党、国民民主連盟(NLD)は9日、政権を獲得してから初めてとなる総選挙で勝利をしたと表明しています。
選挙管理委員会から正式な結果は発表されていませんが、(NLD)のスポークスマンは、政権運営に必要とされる322議席を確保したと述べています。
8日の上下両院の選挙は<スー・チー>氏と(NLD)に対する信任投票とみられていました。改選となったのは下院(定数425)の315議席と上院(定数217)の161議席。
2016年の総選挙では(NLD)が地滑り的勝利により390議席を獲得しています。同スポークスマンはこの水準を上回るとの見通しを示しています。
『ビューティフル・マインド』(2001年)・『ラッシュ プライドと友情』(2013年)の<ロン・ハワード>が手がけたNetflixオリジナル映画が『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』です。
『アメリカン・ハッスル』(2014年・監督: デヴィッド・O・ラッセル)の<エイミー・アダムス>と『天才作家の妻40年目の真実』(2017年・監督: ビョルン・ルンゲ)の<グレン・クローズ>が出演しています。
<J・D・バンス>の回顧録『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』を原作に、3世代にわたる家族の愛と再生の物語を描きます。名門イェール大学に通う「バンス」は理想の職に就こうとしていましたが、家族の問題により、苦い思い出のある故郷へ戻ることになります。
そこで彼を待ち受けていたのは、薬物依存症に苦しむ母「ベブ」でした。「バンス」は育ての親である祖母「マモーウ」との思い出に支えられながら、夢を実現するためには自身のルーツを受け入れなくてはならないと気づきます。
共演は、『キングス・オブ・サマー』(2013年・監督: ジョーダン・ヴォート=ロバーツ)の<ガブリエル・バッソ>、『マグニフィセント・セブン』(2016年・監督: アントワーン・フークア)の<ヘイリー・ベネット>、『スラムドッグ$ミリオネア』(2008年・監督: ダニー・ボイル)の<フリーダ・ピント>が名を連ねています。
Netflixで2020年11月24日から配信。それに先立つ11月13日から、一部の映画館で劇場公開されます。
メキシコの民間救急救命事業を追ったドキュメンタリー『ミッドナイト・ファミリー』が、2021年1月16日より全国で順次公開されますが、予告編が解禁されています。
メキシコシティで営利目的の救急隊を営み、同業者と競い合いながら日銭を稼ごうとする<オチョア>家族の姿を切り取った本作。倫理的に疑問視される彼らの稼業を医療事情、行政機能の停滞、自己責任の複雑さという視点から映し出します。メキシコシティの人口は900万人ですが、公共の救急車は45台にも満たない現状で、その数に釣り合った公共救急車が整備されておらず、救急救命にあたる闇救急車の需要が行われています。
そんな中、闇営業を取り締まる名目で汚職警官に賄賂を要求されるようになり、<オチョア>家族は金銭的に追い詰められていきます。
監督を務めた<ルーク・ローレンツェン>は 6カ月にわたり、<オチョア>家族の救急車に乗り込んで撮影を行ないました。「彼らと一緒にいることは楽しかったし、彼らがいい人たちであることもわかった。その一方で、救急車に乗って行動をともにするたびに、この仕事に付きまとう闇の部分も知るようになった」「私の善悪の感覚はこんがらがってしまい、『ここで何をすればいいのか? 他にいい方法はないのか?』と自分に問い続けた。答えなんかまったく浮かばなかった」とコメントしています。
『善き人』 (2008年)の<ヴィセンテ・アモリン>が監督を務めた『ディヴィジョン』の予告編が解禁されています。
本作『ディヴィジョン』は、1997年のブラジル・リオデジャネイロを舞台に、危険な街で横行している〈誘拐ビジネス〉を殲滅しようと奮闘する刑事の姿を描く物語。<グスタボ・ブラガンサ>、<シルヴィオ・ギンダーニェ>、<ナタリア・ラージュ>、<セルモ・フェルナンデス>、<マルコス・パルメイラ>がキャストに名を連ねています。
予告編には、暴力的な刑事「メンドンサ」と汚職刑事の「サンチアゴ」が誘拐された議員の娘を救うため捜査を進めるシーンや、苛烈な戦いに身を投じる姿が切り取られています。
『ディヴィジョン』は、12月18日から1週間限定で東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われる特集「ワールド・エクストリーム・シネマ2020」内で上映されます。
現役ナースで人気コスプレイヤーの <桃月なしこ> (25)が、11月9日(月)発売の『週刊ヤングマガジン』50号(講談社)で表紙&グラビアに登場しています。彼女の初グラビアデビューはちょうど3年前の本誌2017年11月13日発売の50号の巻末グラビアでした。
11月6日から放映されています「サカイ引越センター」の 新テレビCM でも登場していますが、『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系・日曜朝9:30~)で敵側女幹部「ヨドンナ」を演じる彼女が、水着姿を披露しています。
「ヨドンナ」は人間というものが理解できなくて楽しいとか嬉しいなどの感情がないので、感情なく笑った真似をするといった日常生活でやらない振る舞いが多くて難しい役だとか。
また、今回の巻頭グラビアは、「初めてのセクシー」に挑戦した1st写真集『未完』(11日発売・撮影:Takeo Dec.・講談社)からスペシャルカットが公開されています。
朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系列・毎週月曜日~金曜日あさ5:50~8:00)のお天気キャスターとしてレギュラー出演中で、兵庫県神戸市出身の<貴島明日香>(24)が、アパレルブランド「ROYAL PARTY」のイメージモデルに起用され、リモート会議や在宅ワークにも対応したマルチな”着映え服”を紹介しています。
<貴島明日香>は、ファッション&ビューティ誌『non-no』専属モデルを務め、GIRLS AWARD、神戸コレクションなどのショーにも出演、CM・広告など幅広く活躍しているファッションモデルです。また日本テレビの朝の情報番組『ZIP!』にお天気キャスターとしてレギュラー出演し人気を博しています。
「ROYAL PARTY」11月のSTYLEBOOKのテーマは『在宅ワークや、おうち服を格上げした”着映え服”』。リモート会議や在宅ワークが増えている中、「部屋着やカジュアルすぎる服では抵抗がある」という声も多い。そんなシチュエーションでもマルチに使えてラフすぎない きちんと見えするアイテム”着映え服”を紹介しています。
在宅ワークにおいて、機能性があって動きやすいデザインが重要。それと同時に、家からから近くへ外出する際にも使える様々なアイテムを、<貴島明日香>が着こなしています。
女優・モデルの<佐野ひなこ>が、2020年11月9日(月)発売の『週刊プレイボーイ』47号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<佐野ひなこ>は1994年10月13日生まれ、東京都出身の26歳。『週刊プレイボーイ』には約5年ぶりの登場となる今号の巻頭グラビア「My Muse」では、抜群のプロポーションが印象的な水着姿を見ることができます。
2013年7月13日発売号『週刊ヤングマガジン』(講談社)のグラビアでデビューしています。2014年8月、『ViVi』の専属ビューティー・ミューズに選ばれています。
また、デジタル写真集『【デジタル限定】佐野ひなこ写真集「My Muse」』が今号と同時にリリースされています。
現在は、<森七菜>主演のドラマ 『この恋あたためますか』 (火・ 22:00 ~22:57・TBS系)に「石原ゆり子」役で出演中です。
『東京戯曲』など自身の監督作を手がけるかたわら、<今泉力哉>や<宇賀那健一>、<山本政志>、<頃安祐良>ら多数の監督の現場で助監督を務め、商業・インディーズの垣根を越えて活動する<平波亘>の4年ぶり劇場公開作となる監督作品『the believersビリーバーズ』が、2020年4月14日より公開されます。
音楽活動に打ち込む恋人と同居する女性の365日が映し出される(『#01「ドとレとミとファとソとラとシの音が出ない」』)。互いに愛し合いながらも離れて生きる、二人の女性がいた(『#02「彼女」』)。自由気ままに生きる女と、運命の相手を探している男が街をさまよい歩く(『#03「シティポップ」』)。終電を過ぎたころ、謎めいた少女と出会ったカメラマンの男は彼女と朝まで過ごす(『#04「終電後の世界」』)。東京に暮らす4組の男女が過ごす、それぞれに異なる時間を、時にリアルに、時にユーモラスに、そしてリリカルに、さまざまな表情をたたえながらつづっています。
『曙光』などの<田中爽一郎>、『阿吽(あうん)』などの<堀井綾香>、『青春群青色の夏』などの<睡蓮みどり>のほか、<松川遥菜>、<石川絢子>、<岡田和也>、<未佑>、<石田清志郎>らが出演しています。
10月16日にに全国403館(IMAX38含む)で公開されたアニメ映画 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 の最新の興行収入が9日、発表されています。初日から24日間(8日まで)の動員数1537万3943人、興行収入204億8361万1650円を記録しています。歴代興行収入ランキング(邦画と洋画含む)では、『ハリーポッターと賢者の石』(2001年)の約203億円を超え、5位にランクインしています。
同作は、 公開3日間で興行収入46億円、 10日間で107億円、 17日間で157億円、公開16日間で動員数1000万人を突破 した大ヒット映画となっています。公開より10日間での100億円突破は、日本で上映された映画の中で最も速い日数で、実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位に輝いている『千と千尋の神隠し』の308億円を超えそうな勢いが続いています。
また、 10月30日より公開された台湾 では、初日から3日間の興行収入で1.17億台湾ドル(約4.3億円)、累計動員数約47万人を記録。 「アナと雪の女王2』 ・ 『君の名は。』 を超えて、台湾におけるアニメ映画の初動興行収入歴代1位を獲得するなど、「どこまで記録が伸びるのか?」と世界中で話題となっています。
ちなみに、歴代映画興行収入ランキング10位は、下記の通りです。
1.『千と千尋の神隠し』(308億円)
2.『タイタニック』(262億円)
3.『アナと雪の女王』(255億円)
4.『君の名は。』(250.3億円)
5.『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(204.8億円)
6.『ハリーポッターと賢者の石』(203億円)
7.『ハウルの動く城』(196億円)
8.『もののけ姫』(193億円)
9.『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(173.5億円)
10.『ハリーポッターと秘密の部屋』(173億円)
本日お茶菓子としていただいたのは、住宅地に店を構えて創業38年になります【プルシェ】(神戸市垂水区桃山台4-4-12)の焼き菓子の定番「マドレーヌ」です。
「マドレーヌ」は「フィナンシェ」と並び焼き菓子の代表格なだけに、「成城アルプスのコキラージュ」 や 「ボンジュール」 をはじめ、、「モロゾフ」 ・ 「プールミシュ」 ・ 「銀座コージーコーナー」 や 「アンリ・シャルパンティエ」 ・ 「メゾンド・デセール」 ・ 「ドンク」 ・ 「シンケールス(ファクトリーシン)」 などをいただいてきました。
本体生地の味わいはごく普通ですが、生地の中に「栗甘露煮」の粒が練り込まれており、<栗>の甘みが楽しめた「マドレーヌ」でした。
我が家のお迎えの<Fさん>の庭には、垣根越しにたわわに実った「柿の木」が見えています。
散歩中に見かけるご近所の「柿の木」は渋柿ばかりですが、<Fさん>のところは「甘柿」だと、家人から聞いて以来、気になりながら眺めています。
ご主人がお元気なころは、我が家にもおすそ分けがあったようですが、亡くなられてからは、採る人もなく鳥たちの食事となっているようで熟した柿の実の後始末も大変ではないかなと思いながら、自然の恵みとしてなんとももったいないことだと残念に思いながら眺めています。
日の出時刻<6:27>の朝6時の気温は{12.0℃」、最高気温は「17.5℃」予想の神戸のお天気です。ついに日の入り時刻が午後4時台になり<16:59>となりました。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉のみぞれがけ」+「マカロニと果物のサラダ」+「豆腐の中華餡」+「若布と干し海老の当座煮」+「白菜漬け」で、(490キロカロリー)でした。
「惣菜」は、温めるのに不都合な取り除くのが簡単なものは取り分けて、「ご飯」と一緒に電子レンジにかけるのですが、今回は「マカロニと果物のサラダ」と「白菜漬け」とがあり、「ご飯」は温めて、惣菜はそのままでいただきました。
米民間宇宙船 「クルードラゴン」 に今月14日に搭乗する<野口聡一>宇宙飛行士(55)が8日、打ち上げ場所となる米フロリダ州ケネディ宇宙センターに到着しています。
記者会見に応じた<野口>さんは、大ヒット中のアニメ映画『鬼滅の刃』のせりふを引き合いに出し、「夢と希望と感動を、分かち合えるよう『全集中』で頑張りたい」と語っています。
この日、<野口>さんや米航空宇宙局(NASA)の飛行士計4人は、訓練施設のあるテキサス州ヒューストンから飛行機で現地入りしました。<野口>さんにとって、米国からの打ち上げは2005年に搭乗したスペースシャトル以来となります。
クルードラゴンは14日午後7時49分(日本時間15日午前9時49分)に打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)に向かいます。<野口>さんは半年間、(ISS)に滞在する予定です。
8日、俳優の<長谷川博己>が主演を務めるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(日曜後8・00)は、第31話が放送されました。
「朝倉義景」(ユースケ・サンタマリア)と戦った「織田信長」(染谷将太)の撤退戦「金ケ崎の退き口」(1570年、元亀元年)が描かれ、番組中の「木下藤吉郎」セリフにオサムシ科の昆虫「マイマイカブリ」が登場し、驚きました。
俳優の<佐々木蔵之介>演じる「木下藤吉郎」が、退却戦の殿を志願。「藤吉郎」は「明智光秀」(長谷川博己)に妹を亡くした身の上話をした後、「ご存じか?この虫には、羽がある。しかし、こやつは使い方を知らぬ。飛ぶことを知らんのです。この狭い地べたをはい回って、一生を終える。この虫はわしじゃ」と捕まえた虫を自身になぞらえ「わしにも羽はある!わしは飛ばぬ虫で終わりたくない」と手柄がほしいと土下座し、お願いした場面に「マイマイカブリ」が登場しています。
「マイマイカブリ(蝸牛被)」は、コウチュウ目(鞘翅目)オサムシ科オサムシ亜科に分類される昆虫の1種。成虫の体、特に頭部が前後に細長い大型のオサムシです。日本の固有種で、地域変異が大きく、多くの亜種に分化しており、 左右の前翅は羽化後にそのまま融合してしまい開くことができません。さらに後翅も糸状に退化しているため 飛ぶことができない昆虫 ですが、この 元亀元年の時代に飛べない昆虫としての一般認識があったのかと疑問に思える場面でした。
日本国内では8日、新たに「954人」の感染者が確認されています。国内の感染者はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客乗員(712人)を含め計10万9112人となっています。
死者は、北海道、宮城、神奈川、愛知、奈良、佐賀、沖縄で各1人の計「7人」が報告され、死者数の累計は1837人となりました。
各都道府県では、独自の警戒度を引き上げた北海道では4日連続100人超えとなる153人となっています。このほか東京都189人、大阪府140人、神奈川県79人、埼玉県45人、千葉県44人、愛知県81人、沖縄県30人、などとなっています。
兵庫県では、新たに「32人」の感染が確認されています。いずれも軽症か無症状。県内の累計感染者は3518人(うち死者67人)となりました。
将棋の<豊島将之竜王>(30・叡王)に<羽生善治九段>(50)が挑戦している第33期竜王戦7番勝負の第3局が8日、京都市の「総本山仁和寺」で前日から指し継がれ、後手の<豊島竜王>が172手で勝ち、シリーズ2勝1敗と白星を先行させています。
相掛かりの一局として、激しく難解な勝負になりましたが、<豊島竜王>は居玉(王将が初形のまま動かないこと)のまま陣形を保ちました。最終盤では上部脱出を図る<羽生>の玉は捕まらないようにも見えましたが、執念の追い込みで重圧を掛け続けた<豊島竜王>が勝利を手にしています。
2年ぶりのタイトル戦を戦っている<羽生善治九段>は、今シリーズにタイトル獲得通算100期の大偉業が懸かっています。<豊島将之竜王>は自身初のタイトル防衛を目指します。
第3局は中3日の12日(木)~13日(金)に福島県福島市「穴原温泉 吉川屋」で行われます。
国別感染者の推移(2020年11月6日現在)
米ジョンズ・ホプキンズ大学システム科学工学センター(CSSE)の集計によりますと、新型コロナウイルスの世界の累計感染者が日本時間8日、5000万人を超えています。 10月19日に4000万人 に達してから約3週間で1000万人増えたことになります。
感染「第2波」に見舞われる欧州や「第3波の席巻」とも伝えられる米国を中心に、冬が本格化するに従って増加ペースが加速しています。世界の死者は125万人を超えました。
欧州では6日、累計感染者が1200万人以上となり、死者は30万人超になっています。フランスやドイツ、英イングランドで2度目の全土ロックダウン(都市封鎖)に入ったほか、イタリアでも一部地域で導入の動きがみられます。
米国は引き続き中西部が感染の中心地となっているようです。7日には24時間の新規感染者が13万人を超えたとの報道がありました。連日のように過去最多を更新し、全米50州のうち17州で増加幅が最大となっており、米国の累計感染者数は世界最多の約990万人で、1000万人に迫る勢いとなっています。
『アケラット ロヒンギャの祈り』が、2017年・第30回東京国際映画祭の最優秀監督賞に輝いた<エドモンド・ヨウ>が監督を務めた日本・マレーシア共同製作作品『Malu 夢路』が、2020年11月13日より公開されます。
心を病んだ母のもと、幼い頃に決別した「ラン」と「ホン」の姉妹。他人も同然になった2人は母の死を機に20年ぶりに再会し、同居生活をふたたびスタートさせます。ある朝、姉の「ホン」が目を覚ますと、そこに「ラン」の姿はありませんでした。
数年後、「ホン」のもとに日本で「ラン」の遺体が発見されたとの知らせが届きます。「ホン」は仕事も家庭も放り出し、日本へと旅立ちます。
マレーシアの<セオリン・セオ>が妹「ラン」、<メイジュン・タン>が姉「ホン」の主人公姉妹を演じるほか、日本から<永瀬正敏>、<水原希子>が出演。音楽を<細野晴臣>が担当しています。
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