神戸：ファルコンの散歩メモ

アイドルグループ「ＡＫＢ４８」の＜柏木由紀＞（３２）が、４月１８日発売の『週刊ヤングジャンプ』２０号（集英社）の表紙＆巻頭グラビアに＜Takeo Dec.＞の撮影で登場しています。

 

卒業を目前に控え、特別付録のミニ写真集が付いています。

 

「ＡＫＢ４８」の３期生として、１７年間国民的トップアイドルであり続け、先月に横浜・ぴあアリーナMMで『柏木由紀卒業コンサート』を開催し、今月３０日の劇場公演をもって、グループを卒業します。

 

それを記念し、２０１０年の初登場以来、１４年間にわたり表紙を飾り続けた『週刊ヤングジャンプ』で「ＡＫＢ４８」としてラストグラビアになります。合計２０ページの大ボリュームでで、アイドルグラビアの集大成となっています。

漫画『まじっく快斗』の新シリーズが、先週４月１０日発売の『週刊少年サンデー』２０号（小学館）にて３週連続掲載されています。２０１７年の集中連載以来、７年ぶりの新作掲載ですが、２週目の掲載となりました。

 
『まじっく快斗』は、『週刊少年サンデー』にて１９８７年２６号に初登場し、連載がスタートしましたが、不定期掲載を続けており、２０２４年現在も未完のままで、マジック好きの高校生「黒羽快斗」の〈怪盗キッド〉としての活躍を描いた物語です。
 
１９９４年に連載が始まりました『名探偵コナン』にも登場する〈怪盗キッド〉を題材にした物語でもあり、作者＜青山剛昌＞の初連載作品でした。 
 
４月１２日に公開されていますアニメ『名探偵コナン』の劇場版２７弾『名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）』（監督：永岡智佳）は、公開から３日間で動員２２７万４３３３人、興行収入３３億５２４９万４５００円を記録しており、シリーズ史上最高の好成績でスタートを切っています。

 

〈怪盗キッド〉VS名探偵〈服部平次〉の物語が展開されることを記念して、今回の新シリーズが実現、今回の新シリーズでは、ある重要な〈新キャラ〉が登場しています。

アイドルグループ「日向坂４６」の兵庫県出身＜正源司陽子＞（１７）が、４月１７日発売の『週刊少年マガジン』２０号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

「日向坂４６」で初めて選抜制が採用された１１枚目シングル『君はハニーデュー』が、ソニー・ミュージックレーベルズより２０２４年５月８日に発売されますが、センターに抜てきされたのが４期生の＜正源司陽子＞です。

 

カバーカットでは優しいピンクのスプリングコートに身を包み、グラビアでは燃える赤いブラウス、無垢な白いTシャツなど、新しい魅力で魅せています。

モデル・グラビアアイドルの＜斎藤恭代＞（２７）が、４月１６日発売の『FLASH』１７２９号（光文社）の表紙＆巻頭グラビアに＜まくらあさみ＞の撮影で登場しています。

 

＜斎藤恭代＞は、１７３㎝・９頭身のスタイルで「ミスアース日本代表」の経歴があり、２０１７年１１月４日、マニラで行われました決勝では入賞を果たすことはできませんでした。

 

２０２２年より２６歳からと遅咲きのスタートながら撮影会モデル活動を開始。９頭身スタイルが話題となり、雑誌掲載が増えています。

 

２０２３年１０月２７日、ファースト写真集『EarthFUL』を発売、同年１２月１８日発売の『サイゾー』２月号で初表紙を飾っています。

 

２０２４年、アイドルウォッチャーの＜北川昌弘＞が、２０２３年に最も印象に残ったグラドルを部門ごとに１０名選出。２０２３年にデビューをした中で特に印象的だったグラドルを選ぶ【新人部門】で１位に輝いています。

俳優・モデルの＜桜田ひより＞（２１）が、４月１６日発売の『SPA!』（扶桑社）４月２３日・３０日号の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

＜桜田ひより＞は、２０１４年、＜芦田愛菜＞が主演を務めた連続ドラマ『明日、ママがいない』に児童養護施設に暮らす子どもたちの一人として出演し、２０１５年には日曜ドラマ第１作『ワイルド・ヒーローズ』でキーパーソンとなる少女を演じています。

グラビアアイドルで俳優の＜沢口愛華＞（２１）が、４月１５日発売の『週刊ヤングマガジン』２０号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

 ＜沢口愛華＞のブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』受賞から、まもなく６年。１５歳の少女から２１歳へとなり、常にグラビア界の最前線で輝き続けながら、俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある！』に出演するなど、活躍の幅を広げています。

 

今回のグラビアはグアムで撮り下ろし。表紙カバーカットでは、真っ白いチューブトップ水着、晴れわたる青空に光り輝くビーチという王道シチュエーションでは、健康的なビキニを披露。夕焼けの海辺では切ない表情、ベッドに横たるカットではセクシーなポーズも見せるなど、輝き続けるグラビアでの存在感が存分に発揮されています。

＜指原莉乃＞プロデュースのアイドルグループ「≠ME（ノットイコールミー）」の＜尾木波菜＞（２０）が、４月１５日発売の『週刊プレイボーイ』１８号（集英社）の表紙＆巻頭グラビアに＜細居幸次郎＞の撮影で登場しています。

 

 ＜尾木波菜＞は、千葉県出身で２０１９年２月に結成されました「≠ME」のメンバーです。２０２３年６月に、≠ME全国ツアー2023「We shout "I am me."」のファイナル公演として日本武道館での単独コンサート2Daysを成功させています。

 

また、ソロでは俳優としても活動し、２０２３年８月に、大阪と東京で上演の舞台『転生したらスライムだった件』で、主人公の「リムル＝テンペスト」役を演じ、第２弾として「『転生したらスライムだった件』-魔王来襲編＆人魔交流編-」が、２０２４年夏に東京と大阪で上演されることが決定し、＜尾木波菜＞の続投が発表されています。

 

誕生日となる５月８日には１ｓｔ写真集『おぎはな』の発売も決定しており、今回は先行カットによる表紙＆巻頭グラビアになっており、さらに特別付録ＤＶＤには４８分のメイキングムービーが収録されています。

 

俳優＜本田翼＞（３１）が、４月１２日発売のファッション誌『ar』５月号（主婦と生活社）の表紙を飾っています。

 

一冊丸ごと韓国号のカバーで、ファッションを披露しています。

 

今回は「ほんだのほんき肌」というテーマで、デコルテやお腹出しなどの大胆な肌見せファッションにもチャレンジ、グラビアとインタビューを８ページ約２０カット・５０００文字にわたって構成されています。

 

インタビューでは、美肌術を惜しみなく披露。愛用品からメイクテクニックまでの情報を濃縮しています。

 

俳優の＜長濱ねる＞（２５）が、４月１２日発売の写真週刊誌『FRIDAY』４月２６日号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに＜中村和孝＞の撮影で登場しています。６年ぶりの同誌です。

 

＜長濱ねる＞は、２０１９年３月に「欅坂４６」のシングル『黒い羊』での活動をもってグループ卒業をしています。同年７月に幕張メッセで行われた卒業イベント『ありがとうをめいっぱい伝える日』を最後にアイドル人生に幕を下ろしました。

 

＜綾辻行人＞の名作ミステリーを実写化し、Huluにて独占配信中のドラマ『十角館の殺人』での熱演が話題となりました。

 

独占インタビューでは、出演作への想いや女優として活動の幅を広げている現在の心境をかたり、大人っぽさを増した彼女の、美しくも可愛らしい〈今〉を捉えた特集となっています。

兵庫県出身のモデル＜加藤栞＞（１８）が、４月１１日発売のマンガ誌『週刊ヤングジャンプ』１９号（集英社）の表紙＆巻頭グラビアに＜Takeo Dec.＞の撮影で登場しています。

 

２０２１年３月号より『Seventeen』（集英社）専属モデルの＜加藤栞＞は、２０２２年９月１日発売の『週刊ヤングジャンプ』４０号で初のグラビアを披露していますが、水着で初表紙を飾っています。　圧倒的なスタイルと幼さの残る可愛い笑顔をみせ、グラビアに登場しています。

 

ＣＭ出演や広告のイメージモデルを務め、２０２１年にはドラマ『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』に初出演、ABEMAの人気番組『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』（２０２２年８月１４日 ～ ・AbemaTV）では大きな注目を集めました。