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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『空白』@<吉田恵輔>監督

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『空白』@<吉田恵輔>監督
『ヒメアノ~ル』(2016年)の<吉田恵輔>監督によるオリジナル脚本作品で、<古田新太>主演、<松坂桃李>共演で描くヒューマンサスペンス『空白』が、2021年9月23日より全国で公開されます。

女子中学生の「添田花音」はスーパーで万引しようとしたところを店長の「青柳直人」に見つかり、追いかけられた末に車に轢かれて死んでしまいます。娘に無関心だった「花音」の父「充」は、せめて彼女の無実を証明しようと、事故に関わった人々を厳しく追及するうちに恐ろしいモンスターと化し、事態は思わぬ方向へと展開していきます。

悪夢のような父親「添田」を<古田新太>、彼に人生を握りつぶされていく店長「青柳」を<松坂桃李>が演じ、『さんかく』(2010年・監督:吉田恵輔)の<田畑智子>、『佐々木、イン、マイマイン』の<藤原季節>、『湯を沸かすほどの熱い愛』(2016年・監督:中野量太)の<伊東蒼>が共演しています。
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<ポスター>(173)「第34回東京国際映画祭」@コシノジュンコ

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<ポスター>(173)「第34...
「第34回東京国際映画祭」が10月30日(土)~11月8日(月)に開催予定です。六本木を中心に開催してきた同映画祭は、今年から日比谷・有楽町・銀座エリアへ移転となり、部門の改変なども行われます。

新たに生まれ変わる映画祭を象徴するように、ポスタービジュアルも一新。今回のビジュアル監修は世界的なデザイナー、<コシノジュンコ>(81)が務めています。

昨年まではソフトバンクのCMなどで有名な<佐々木宏>がクリエーティブ・ディレクターを務め、<蜷川実花>の写真をあしらった形のデザインでポスターを展開していましたが、今回は人をフィーチャーした形のこれまでにないビジュアルになっています。

<コシノジュンコ>自身が作った<伊藤若冲>のニワトリの画をモチーフにした衣装をまとった女性が風を切って歩いていくイメージで作り上げています。今年の東京国際映画祭の大きなテーマの1つとして「越境」というコンセプトがあり、コロナによるコミュニケーションの断絶、男女差別、経済格差、国際紛争、いろいろなボーダーが世界にある中、そういったものを乗り越えて、さらにその先にある映画の姿を観てほしいという思いが込められています。今回のポスターはそういったコンセプトをビジュアライズしたものになっています。
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たっぷり甘えび海鮮丼@【なか卯】(長田三番町店)

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たっぷり甘えび海鮮丼@【なか卯...
本日のお昼ご飯は、【なか卯】が8月5日より販売しています「たっぷり甘えび海鮮丼」(690円)です。

9月末販売終了予定でしたので、まだ販売されているかなと不安な気分でしたが、間に合いました。

容器の中蓋に<錦糸玉子>と<甘えび・マグロ・サーモン・イカ>の海鮮の具材があり、容器に<刻み海苔>が振りかけられた<ご飯>が収められています。

中蓋の具材を、<ご飯>の上に盛り付け、<わさび>を溶いた<出汁醤油>を振りかけて、いただきました。

「たっぷり」というほど<甘えび>はありませんでしたが、サイコロ切りの具材が食べやすく、<出汁醤油>もいい塩梅で、(544キロカロリー)おいしくいただきました。
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『アウトブレーク』@NHKーBSプレミアム

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『アウトブレーク』@NHKーB...
本日<13:00(~15:09)>より、「NHKーBSプレミアム」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Outbreak』が、邦題『アウトブレーク』として1995年4月29日に公開されました作品の放送があります。

『アウトブレーク』は、すさまじい伝染力と死亡率を持つ未知の病原体の脅威と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・サスペンスです。

ベストセラー・ノンフィクション『ホット・ゾーン』(飛鳥新社刊)でも扱われたエボラ出血熱の事件をモチーフに、科学的根拠に基づくリアルでスリリングな恐怖が展開します。

監督は、『U・ボート』 ・ 『ザ・シークレット・サービス』の<ウォルフガング・ペーターゼン>が務めています。

主演は、<ダスティン・ホフマン>と「ザ・シークレット・サービス」の<レネ・ルッソ>。共演は、<モーガン・フリーマン>、<キューバ・グッディング・ジュニア>、<ドナルド・サザーランド>、<ケヴィン・スペイシー>らが名を連ねています。
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『黄龍の村』@<阪元裕吾>監督

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『黄龍の村』@<阪元裕吾>監督
『ファミリー☆ウォーズ』などで、バイオレンス映画の新たな名手として注目を集める<阪元裕吾>が監督を務めた『黄龍の村』が、2021年9月24日より公開されます。

レンタカーでキャンプ場へ向かう「優希」ら8人の若者たち。その途中、山の中で車がパンクしてしまい、携帯電話の電波も繋がらず、助けを求めて歩き始めます。トンネルを抜けてたどり着いたのは、包丁が頭に刺さった案山子がある奇妙な村・龍切村でした。

馬に乗って現れた老人は車を直してくれると話し、「優希」たちを自宅へ招きます。老人の家では3人の女性が律儀に出迎えてくれ、夕食や布団まで用意されていました。

老人の半ば強引な誘いでその夜は泊まることになりますが、翌朝、外の音で目を覚ました「優希」は、不思議なお面を被った村人たちが外を練り歩く姿を目撃します。

出演は『魔進戦隊キラメイジャー』の<水石亜飛夢>、『エンボク』の<秋乃ゆに>、『宮本から君へ』の<一ノ瀬ワタル>、<松本卓也>、<鈴木まゆ>、<ウメモトジンギ>、<石塚汐花>、<大坂健太>が名を連ねています。
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『MINAMATA-ミナマター』@<アンドリュー・レヴィタス>監督

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『MINAMATA-ミナマター...
<ジョニー・デップ>が製作・主演を務め、水俣病の存在を世界に知らしめた写真家<ユージン・スミス>と<アイリーン・美緒子・スミス>の写真集『MINAMATA』を題材に描いた伝記ドラマ『MINAMATA-ミナマター』が、2021年9月23日より全国で公開されます。

1971年、ニューヨーク。かつてアメリカを代表する写真家と称えられた「ユージン・スミス」は、現在は酒に溺れる日々を送っていました。そんなある日、「アイリーン」と名乗る女性から、熊本県水俣市のチッソ工場が海に流す有害物質によって苦しんでいる人々を撮影してほしいと頼まれます。そこで彼が見たのは、水銀に冒され歩くことも話すこともできない子どもたちの姿や、激化する抗議運動、そしてそれを力で押さえ込もうとする工場側という信じられない光景でした。

衝撃を受けながらも冷静にカメラを向け続ける「ユージン」でしたが、やがて自らも危険にさらされてしまいます。追い詰められた彼は水俣病と共に生きる人々に、あることを提案します。「ユージン」が撮影した写真は、彼自身の人生と世界を変えることになります。

<アンドリュー・レヴィタス>が監督を務め、『ラブ・アクチュアリー』の<ビル・ナイ>が共演し、日本からは<真田広之>、<國村隼>、<美波>らが参加。<坂本龍一>が音楽を手がけています。
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『クーリエ:最高機密の運び屋』@<ドミニク・クック>監督

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『クーリエ:最高機密の運び屋』...
<ベネディクト・カンバーバッチ>が主演を務め、キューバ危機の舞台裏で繰り広げられた実話を基に、核戦争を回避するべく奔走する男たちの葛藤と決断をスリリングに描いた『クーリエ:最高機密の運び屋』が、2021年9月23日より全国で公開されます。

1962年10月、アメリカとソ連の対立は頂点に達し、キューバ危機が勃発。英国人セールスマンの「グレヴィル・ウィン」は、スパイの経験など一切ないにも関わらず、CIAとMI6の依頼を受けてモスクワへと飛びます。そこで彼は、国に背いたGRU(ソ連軍参謀本部情報総局)の高官「ペンコフスキー」との接触を重ね、機密情報を西側へと運び続けます。

「グレヴィル・ウィン」を<ベネディクト・カンバーバッチ>、「ペンコフスキー」を『名もなきアフリカの地で』(2001年・監督:カロリーヌ・リンク)の<メラーブ・ニニッゼ>が演じています。『追想』(2018年)など映画監督としても活躍する舞台演出家<ドミニク・クック>が監督を務めています。
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『総理の夫』@<河合勇人>監督

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『総理の夫』@<河合勇人>監督
ベストセラー作家<原田マハ>の小説『総理の夫 First Gentleman』を、<田中圭>と<中谷美紀>の共演で映画化した『総理の夫』が、2021年9月23日より全国で公開されます。

妻が日本初の女性総理になったことで、自身も史上初のファーストジェントルマンとして担ぎ上げられてしまった鳥類学者の夫が、政界という未知の世界で奮闘する姿を描いています。

少数野党の党首を務めている「凛子」と結婚10年目を迎えた鳥類学者の「相馬日和」は、ある朝、「凛子」から「もし私が総理大臣になったら何か不都合ある?」と意味深な話を投げかけられます。質問の意図を探ってもはぐらかされた「相馬日和」は、そのまま野鳥観察の出張に出かけ、ろくに電波の届かない孤島で10日間を過ごします。

しかし、その間に世間は激変。「凛子」が史上初の女性内閣総理大臣に選出されていました。そのことで自動的に史上初の「総理の夫」となった「日和」は、微力ながらも妻の夢を全力で応援しようと心に誓いますが、予想だにしない激動の日々に巻き込まれていきます。

最愛の妻と過ごす時間もなくなり大騒動の毎日に振り回される「相馬日和」を<田中圭>、愛する夫に支えられながら国の未来のため信念を貫く「凛子」を<中谷美紀>が演じています。監督は、『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』(2017年) ・ 『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』(2019年)などの<河合勇人>がつとめています。
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『ディープ・インパクト』<ミミ・レダー>@BS日テレ

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『ディープ・インパクト』<ミミ...
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて1998年アメリカ製作の『原題:Deep Impact』が、邦題『ディープ・インパクト』として1998年6月20日より公開されました作品の放送があります。

巨大彗星の衝突によって大破局を迎えた地球の最後の日々の人間模様を描いています。監督は『ピースメーカー』の<ミミ・レダー>で、彼女の監督第2作目になり、<スティーヴン・スピルバーグ>が製作総指揮を担当しています。

天文部に所属する高校生、「リオ・ビーダーマン」は天体観測中に彗星を発見。その情報を天文台の「ウルフ」博士に伝えます。計算の結果、彗星が地球に衝突するとの結果を弾き出し、博士は情報を持って移動しますが交通事故で亡くなってしまいます。

1年後、テレビ局に勤めキャスターを目指している「ジェニー」は、元財務局長官の突然の辞職の理由が「エリー」という女性との不倫スキャンダルだと読んで取材をしていました。「エリー」に関して嗅ぎつけられたと思った政府は「ジェニー」を連行、アメリカ大統領「トム・ベック」のもとに通すと、大統領は2日後に行う緊急会見に好待遇で出席させる事を条件に、それまでスクープを伏せて欲しいと要求します。2日後その緊急会見にて「ウルフ=ビーダーマン彗星」が1年後に地球に衝突する事と、衝突回避のための「メサイア計画」が発表されました。「エリー」とは女性の名前ではなく「E.L.E.」(Extinction-Level Event, 種の絶滅級の事象)のことでした。会見の特別席に出席した事もあり「ジェニー」は社内のライバル、「ベス」を出し抜いてメサイア計画の報道キャスターに抜擢されます。

巨大彗星や惑星と地球衝突の事象は好まれるのか、『アルマゲドン』(1998年・監督:マイケル・ベイ)、『グリーンランド 地球最後の2日間』(2020年・監督:リック・ローマン・ウォー)、米テレビドラマ『サルベーション~地球(せかい)の終焉』(監督:ファン・カルロス・フレスナディージョ・他)などが思いつきますが、来年1月には、『ドント・ルック・アップ』(監督:アダム・マッケイ)が、Netflixにて放送されます。
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『フライト・クルー』<ニキータ・ミハルコフ>監督@BSテレ東

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『フライト・クルー』<ニキータ...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2016年ロシア製作の『原題:Ekipazh』が、邦題『フライト・クルー』として2017年1月31日より公開されました作品の放送があります。

大噴火が起こった火山島から飛行機で脱出を図るパイロットの奮闘を描き、ロシアで大ヒットを記録しました。とある島で火山の大噴火が発生し、ベテラン機長「ジェチェンコ」と訓練生「アレクセイ」が操縦する航空機が、非常通報を受けて救助へと向かいます。

激しい噴火で被災者たちがパニックに陥る中、滑走路に溶岩流が押し寄せ航空機を飲み込んでしまいます。「ジェチェンコ」と「アレクセイ」は残った2機に分かれて脱出を試みますが、「ジェチェンコ」の機が離陸時の衝撃によって飛行困難となったため、2機は荒れ狂う上空でワイヤーを繋いで飛行するという最後の賭けに出ます。

監督は、『太陽に灼かれて』(1994年)の<ニキータ・ミハルコフ>が務め、「ジェチェンコ」を<ウラジミール・マシコフ>と、「アレクセイ」を<ダニーラ・コズロフスキー>が演じています。
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