テレビ朝日の<弘中綾香>アナウンサーが、2月12日に初のフォトエッセイ 『弘中綾香の純度100%』 (1980円・マガジンハウス)を発売しています。
本作は女性向けライフスタイルマガジン『Hanako』の公式ウェブメディア『Hanako.tokyo』で、2019年5月から掲載中の同名連載に、書籍オリジナルコンテンツを書き下ろし。本日2月12日に30歳を迎える、<弘中綾香>アナが、全編自身の言葉で書きつづる「いま」(29歳)と「これから」(30歳)の2つのパートで構成されています。
「いま」パートでは、2020年12月までのすべての連載を収録。写真はすべて季節ごとに撮りおろしされており、本書ではその未公開写真を多数掲載。また、「もしアナウンサーになっていなかったら」というテーマで撮影した書籍オリジナルの職業イメージフォトも、書き下ろしエッセイとともに収録されています。
後半の「これから」パートでは、「会いたいひとに聞きたい<弘中綾香>の30歳、どう進めばいいでしょう?」と題した対談企画。<弘中綾香>アナ自身が直接会って話しを聞きたかったという、作家<林真理子>氏、テレビ朝日エグゼクティブプロデューサー<加地倫三>氏、オードリー、若林正恭>という3人と対談しています。<弘中綾香>アナ自らがインタビュアーとなり、30歳からの生き方、働き方、進むべき道について話を聞き、その感想を書きおろしエッセイとして楽しめます。
女優<坂ノ上茜>(25)が1st写真集『あかねいろ』(2970円・撮影:矢西誠二・光文社)を、2月12日に発売しています。
<坂ノ上茜>は、『王様のブランチ』(TBS系)、 『町中華で飲ろうぜ』 (BS-TBS)でレポーターとして活躍。ドラマ 『監察医 朝顔』 (フジテレビ系)では女性刑事役を好演するなど、多彩な活動を見せています。
1st写真集は、彼女の生まれ育った熊本県で撮影されました。実家や通っていた高校、友達と青春を過ごした熊本の街など、<坂ノ上茜>のルーツを辿った一冊になっています。
さらに、新体操で培った健康的なスタイルに、自然に溢れる笑顔など、魅力が満載で、最後だと言われる水着での撮影にも挑戦しています。
NHKは10日、女優の<清原果耶>(19)がヒロインを務める2021年度前期連続テレビ小説第104作『おかえりモネ』の放送開始日を「5月17日(月)」と発表しています。全体の放送回数については、現段階において未定としています。
現在放送中の『おちょやん』は、5月15日(土)が最終回となります。全115回(23週)となります。( 本編の最終回は5月14日(金)で、15日は最終週の振り返りになります )
『おかえりモネ』は現代劇で、宮城・気仙沼で生まれ育ったヒロイン「永浦百音」(清原果耶)が、天気の魅力、可能性に目覚めて気象予報士の資格を取り、上京。さまざまなことが天気に関わっているということを経験し、故郷や家族、仲間のために何ができるかを考えながら成長していく物語です。
出演者は、 <内野聖陽>、<鈴木京香>、<蒔田彩珠>、<藤竜也>、<竹下景子>、<夏木マリ>、<阪口健太郎>、<浜野謙太>、<でんでん>、<西島秀俊>、<恒松祐里>、<浅野忠信>らが名を連ねています。
本日『讀賣新聞』2月10日の朝刊に、一ページ全面を使用した<NiziU>が登場する「ソフトバンク」の広告が掲載されていました。なんだろうと気になりました。デビューは9人組みでしたが、メンバーの<MIIHI>が体調不良により当面の活動休止を発表しているとのことで、広告では8人になっています。
「ソフトバンク」は<NiziU>とコラボレーションした新たなプロジェクト「NiziU LAB(ニジューラボ)」を、2月10日(ニジューラボの日)から始動。新テレビCM「NiziUを楽しみつくそう」篇が本日から全国で放映が行われ、さらにこの日限定で<NiziU>の 『Step and a step』 に続く2ndシングル曲『Poppin’ Shakin’』と新ダンスを楽しめる特別CM「NiziU LAB、はじまる」篇を1日限りでオンエアされています。
「NiziU LAB」は、「ソフトバンク」と<NiziU>がコラボして誕生した、<NiziU>を楽しみつくすことができる新しいプロジェクトで、特設サイトでは踊っている<NiziU>の映像をスマホのカメラを通して好きな場所に出現させてパフォーマンスを楽しめるARコンテンツ「#どこでもNiziU」や、目の前でメンバーが歌って踊る特等席にいるかのような臨場感あふれる体験が可能なVRコンテンツ「NiziU{超接近}シアター」、さまざまなアングルからパフォーマンスを見ることができ、自分好みの映像を好きなだけ楽しめるFR(多視点)コンテンツ「NiziU{マルチアングル}シアター」などのコンテンツを公開していくようです。
新曲『Poppin’ Shakin’』が採用された今回の新テレビCMは、<NiziU>のメンバーがひょっこりと顔を出し、白戸家のお父さんと初対面するシーンからスタート。ダンサブルな楽曲に乗せて、ダイナミックで思わずまねしたくなるダンスを、<NiziU>が元気いっぱい披露しています。ステージは渋谷、ケーキの上、レインボーブリッジ、LEDステージと次々に変わっていき、メンバーがいろいろなステージで踊る様子を通じて、「NiziU LAB」で楽しめるコンテンツが紹介されます。
織田信長役の<市川海老蔵> 濃姫役の<広瀬すず>
<市川海老蔵>が主演を務めるフジテレビ系2021年3月26日(金・21:00~23:32)より放送されます、十三代目市川團十郎白猿襲名記念ドラマ特別企画「桶狭間~織田信長 覇王の誕生~」に<鈴鹿央士>(21)が「松平元康」役で出演します。
十一代目<市川海老蔵>の「十三代目市川團十郎白猿」襲名を記念した本作は、「織田信長」を一躍戦国時代の主役に押し上げた伝説の一戦・桶狭間の戦いを題材とした時代劇です。
新型コロナウイルス感染症の影響により、いまだ 襲名披露公演の予定は決まっていません が、公演に先立ち放送されます。<市川海老蔵>が「信長」、<広瀬すず>(22)が信長の正室「濃姫」を演じています。
『蜜蜂と遠雷』 (2019年・監督:石橋慶)・『ホリミヤ』の「宮村 伊澄」で知られる<鈴鹿央士>が演じるのは、のちに江戸幕府を築く「松平元康」(徳川家康)です。桶狭間の戦いでは、今川軍の先鋒として織田軍と敵対する役どころです。
<三上博史>、<中尾明慶>、<竹中直人>、<北村一輝>、<味方良介>、<堀越勸玄>、<市川ぼたん>、<松田龍平>、<黒木瞳>、<佐藤浩市>もキャストに名を連ねています。
NHK大河ドラマ『風林火山』(2007年)の<大森寿美男>が脚本、 『雨の首ふり坂』 (2018年・監督: 河毛俊作・脚本:大森寿美男)の<河毛俊作>が演出を担当しています。
米歌手<アリアナ・グランデ>(27)が、ギネス・ワールド・レコーズで20個目のタイトルを獲得しています。
発表によりますと、<アリアナ・グランデ>はビルボードの全米ヒットチャートで、シングル曲『ポジションズ』が初登場1位を記録しています。これまでに初登場1位として『thank u, next』 ・ 『7 rings』 ・ 『Stuck with U』(<ジャスティン・ビーバー>とのコラボ)、『Rain on Me』(<レディ・ガガ>とのコラボ)があり、今回史上最多の5曲目として全米シングルチャート初登場1位を記録しています。
ギネスは今月2日に公式サイトでこの発表を行い、<アリアナ・グランデ>を「現時点でこの記録を達成した史上唯一のアーティスト」と認定しています。
<アリアナ・グランデ>は、これまで達成した記録として、以下のようなギネス記録を達成しています。
●音楽配信の「スポティファイ」で1週間のストリーミング再生数が最も多かった楽曲(女性)
●スポティファイのフォロワー数最多(女性)
●ソロ活動で初めて全米シングルチャートの3位までを同時に独占
●全米シングルチャートで同時にトップ40入りした楽曲が最も多い女性アーティスト
●スポティファイで1週間のストリーミング再生数が最も多かった楽曲
●ユーチューブのサブスクリプション会員数が最も多いミュージシャン(女性)
●1週間のストリーミング回数が最も多かったポップアルバム(米国)
●音楽ビデオの祭典「MTVビデオ・ミュージック・アワード」の最優秀コラボレーション賞への最多ノミネート
●ビルボードチャート上の女性アーティストによる楽曲で1週間のストリーミング再生が最多
●スポティファイ上の月間視聴者数が女性で最多
<アリアナ・グランデ>の6枚目となる最新アルバム『ポジションズ』は、昨年10月30日にリリースされ、シングル曲『ポジションズ』は11月7日までにビルボードのヒットチャートで1位に浮上しまし。
賭してグラビアアイドルとして注目を集めている<似鳥沙也加>(27)が、2月8日発売の『週刊プレイボーイ』8号(540円・集英社)の表紙カバーと巻頭グラビアを飾っています。
<似鳥沙也加>は1993年9月28日生まれ、福岡県出身です。日々インスタグラム上に自身の{自撮りグラビア}を掲載中。インスタグラムのフォロワーがまもなく100万人となる〈インスタグラビアの女王〉と呼ばれています。
特別付録では彼女自身初となるDVDも付いています。さらに、本号と同時に似鳥のデジタル写真集『【デジタル限定】似鳥沙也加写真集「Origin」』がリリースされています。
<高杉真宙>(24)が主演するドラマ『ごちそう~うなぎ編~』が、本日2月7日、「NHK BS8K」20:30~20:55より放送されます。また、地デジ版はメ~テレ(名古屋テレビ)で2月23日(火・祝9:55~10:25)に放送されます。
本作の主人公は、食の素材の提供者とその素材を絶品へと高める職人を被写体として追う若手スチルカメラマン。
劇中ではなじみのうなぎ屋の板長が起こす独立騒動と、おいしい食を支える人々の姿が描かれます。<高杉真宙>が食にこだわりを持つ食いしん坊なカメラマンを演じ、<野間口徹>(47)がうなぎ職人役、<朝加真由美>(65)が老舗うなぎ屋の女将役で出演しています。
撮影には愛知のひつまぶしの名店「あつた蓬莱軒」が協力。厨房の様子を8Kカメラで撮り、普段見ることができない調理シーンを再現しています。
モデルでタレントの<生見愛瑠(ぬくみめる)>(18)が、28日から日本テレビで放送されます『おしゃれの答えがわからない』(毎週日曜 深夜放送、初回は深2:11)でドラマ初主演を務めます。
〈めるる〉の愛称で親しまれ、インスタグラムのフォロワー数は68万人超と人気を集める<生見愛瑠>ですが、本作ではおしゃれなものやかわいいものを見ると気持ち悪くなってしまうという『おしゃれアレルギー』を持つ地味な大学生「木ノ宮茜」役を演じ、黒髪ロングヘアにメガネという普段とは180度違った姿を披露しています。
キャンパスライフをスタートさせた「茜」は、小・中学時代の同級生で人気者の「富永悠人」(佐藤流司)と大学で再会しますが、「相変わらず地味だなー、お前」と言われてしまいます。
そんな、「悠人」のそばにはいつも「須藤愛華」(鈴木ゆうか)がいました。「悠人」に密かに恋心を抱いていた「茜」は、おしゃれになって悠人を見返すことを決意します。
美容室『サロン・ド・トゥルース』で、不思議なカリスマ美容師「マコト」(浜野謙太)と出会い、見違えるほどのおしゃれに変貌しつゆく青春ラブコメディーです。
<岡田結実> <松村北斗> <村上虹郎>
女優の<上白石萌音>(22)、<深津絵里>(47)、<川栄李奈>(25)がヒロインを演じる2021年後期のNHK連続テレビ小説 『カムカムエヴリバディ』 の新キャストが4日、同局から発表されました。
<上白石萌音>演じる「安子」の兄役の<濱田岳>(32)、母役の<西田尚美>(50)ら12人の出演が明らかになっています。「SixTONES」の<松村北斗>(25)や女優の<岡田結実>(20)、俳優の<村上虹郎>(23)らが朝ドラに初出演します。
昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座とともに歩んだ3世代の親子の100年間を描きます。2007年度の連続テレビ小説『ちりとてちん』や土曜ドラマ『夫婦善哉』(2013年)を手がけた脚本家<藤本有紀>さんが、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリーとなります。
このほか、新キャストには「安子」(上白石萌音)の父役の<甲本雅裕>(55)、祖母役の<鷲尾真知子>(71)、祖父役の<大和田伸也>(73)をはじめ、<小野花梨>(22)、<浅越ゴエ>(47)、<段田安則>(64)の出演も決まっています。<小野花梨>も朝ドラ初出演となります。また、音楽を<金子隆博>(56)が担当することも、合わせて発表されています。
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