<米倉涼子>(45)が主演を務めるテレビ朝日系の連続ドラマ『ドクターⅩ~外科医・大門未知子~』の新シリーズが10月木曜日(21:00~21:54)にスタートするのに合わせて、ポスタービジュアルが公開されています。
<米倉涼子>扮する主人公「大門未知子」が病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む姿を描く医療ドラマ『ドクターⅩ~外科医・大門未知子~』シリーズ。2012年10月から12月にかけて第1シリーズが放送され、このたび第7シリーズとして10年目に突入します。
第7シリーズとなる本作の舞台は、100年に1度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、新局面を迎えた日本最高峰の大学病院〈東帝大〉こと〈東帝大学病院〉。東帝大は今や感染治療と内科を最優先し、不要不急の外科手術は延期する方針に。かつて花形だった外科は別棟の分院へ追いやられ、メスを使わないケミカルサージェリーを推進する内科が台頭の兆しを見せていました。そんな感染危機と新たな権力が渦巻く東帝大に舞い戻った「大門未知子」は、まるで戦場のように疲弊しきった医療現場でもひるむことなく己の道を突きすすみます。
「大門未知子」役の<米倉涼子>のほか、フリーランスの麻酔科医「城之内博美」役の<内田有紀>、「神原名医紹介所」の所長役の<岸部一徳>、<遠藤憲一>、<勝村政信>、<鈴木浩介>、<西田敏行>ら常連メンバーが続投しています。
脚本を<中園ミホ>らが手がけ、演出を<田村直己>と<山田勇人>が担当します。
<仲間由紀恵>(41)が主演を務める月曜プレミア8枠ドラマ『女王の法医学~屍活師~』が、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送にて、2021年5月31日(月・20:00~21:54)より放送が始まります。
その身勝手ぶりから〈女王〉と呼ばれる法医学者「桐山ユキ」が、医学生の〈ワンコ〉こと「犬飼一」とともに、死者の死因と真相を突き止めていくさまを描いていきます。遺体と{会話}ができ、解剖から得た情報によって死亡時の姿が見える能力を持つ「桐山ユキ」を<仲間由紀恵>が演じます。
脳外科希望にもかかわらず法医学研究室に配属され、「桐山ユキ」にこき使われる「ワンコ」役で<松村北斗>(SixTONES)が出演。そのほか<石坂浩二>が法医学研究室の教授「丹羽嗣仁」役、<田辺誠一>が県警本部の警部補「村上衛」役で出演しています。
<杜野亜希>のマンガを原作とする『女王の法医学~屍活師~』は、<香坂隆史>が脚本を手がけ、<村上牧人>が演出を担当しています。
人気アイドルグループ「日向坂46」の<加藤史帆>(23)と<小坂菜緒>(18)が、19日発売の『週刊少年マガジン』25号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
女性ファッション誌『CanCam』(小学館)専属モデルの<加藤史帆>は、バラエティー番組出演などソロでも活躍中。5thシングル『君しか勝たん』で初めてセンターに抜てきされています。また、今週17日(月)発売の『週刊ヤングマガジン』25号(講談社)の表紙&巻頭グラビアにも登場しています。
一方、『Seventeen』(集英社)専属モデルの<小坂菜緒>は、これまでの全シングルでセンターを務めてきた絶対的エースで、6月29日(予定)には初ソロ写真集『君は誰?』(集英社)が発売されます。
そんな「日向坂46」の顔ともいえる2人の貴重なペアグラビアは、ピュアな雰囲気にあふれる白いワンピースをまとった姿を撮り下ろし。前半はクールな雰囲気、後半は一転して手をつないでジャンプをするアクティブなムードで、2人のさまざまな表情が切り取られています。
『眠狂四郎』 ・ 『古畑任三郎』などのドラマシリーズで人気を博した俳優<田村正和>さんが4月3日に都内の病院で、心不全のため77歳で亡くなられていることが公表されています。
ここ数年、田村さんは表に立つ俳優業からは身を引いていました。最後の作品は、2018年フジテレビ系『眠狂四郎 The Final』でした。
<田村正和>さんは、シリアスな時代劇から、TBS系『パパはニュースキャスター』などのコミカルなホームドラマ、フジテレビ系『ニューヨーク恋物語』などの大人のラブストーリーなど、さまざまなジャンルの作品に出演しています。
1994年に始まった<三谷幸喜>脚本のフジテレビ系『古畑任三郎』シリーズは、独特の語り口調やしぐさ、鋭い観察眼など、個性的なキャラクターで大人気ドラマでした。
<田村正和>さんの父は、大正から昭和にかけて活躍し〈バンツマ〉の愛称で人気だった<阪東妻三郎>さん。二枚目で知られ、子供たち役者の血を引き継ぎました。<田村正和>(1943年8月1日~2021年4月3日)さんの長兄は2006年に亡くなった<田村高広>(1928年8月31日~2006年5月16日)さん、弟は<田村亮>(1946年5月24日 )さんで、〈田村三兄弟〉と呼ばれていました。
<有村架純>(28)を主演として『あゝ、荒野』(2017年)の監督<岸善幸>がマンガ『前科者』(『ビッグコミック』(小学館)・2018年1号より連載中)を実写映像化することが発表されています。映画は2022年に公開、ドラマは2021年秋に放送・配信されるとのことです。
マンガ『前科者』は、原作を<香川まさひと>、作画を<月島冬二>が担当しています。同作では前科者たちと向き合い、ともに更生・社会復帰を目指して奮闘していく保護司の姿を描いています。<有村架純>はコンビニでアルバイトをしながら保護司として活動する、まっすぐな性格の主人公「阿川佳代」を演じます。
映画版は「阿川佳代」が現在進行形の凶悪犯罪と対峙する社会サスペンス。舞台はドラマ版の数年後で、完全オリジナル作品になっています。そしてドラマ版では、新人保護司時代の「阿川佳代」がさまざまな前科者と向き合い成長するさまが映し出されます。
保護司は罪を犯した者や非行のある少年の更生を助ける国家公務員ですが、報酬は一切ありません。あくまで民間人の奉仕精神だけで支えられたボランティアです。目立つ存在ではありませんが、奇遇にも2021年秋には「NHK BSプレミアム」にて、<舘ひろし>主演で『生きて、ふたたび保護司・深谷善輔』が放送されます。
フジテレビ系〈月9枠〉 (21:00~21:54)の連続ドラマ『ナイト・ドクター』に、『ホテルローヤル』(2020年・監督:武正晴)や『未解決の女 警視庁文書捜査官』の<波瑠>が主演を務めています。
『ナイト・ドクター』は夜間救急専門のナイト・ドクター結成のために集められた5人の医師たちの奮闘を描く医療ドラマです。年齢も性格も価値観も異なる5人が、夜は命に、昼はそれぞれの人生に向き合いながら絆を深め合い、医師として人として成長していく姿を描きます。
主人公の救急医「朝倉美月」を<波瑠>が演じるほか、<田中圭>、<岸優太>(King & Prince)、<岡崎紗絵>、<北村匠海>がともに働く医師に扮しています。
また<沢村一樹>が、曲者ぞろいのナイト・ドクターをまとめる指導医「本郷亨」として出演しています。本郷は米ニューヨークで夜間勤務専門の救急医をしており、ナイト・ドクター結成にあたり、柏桜会あさひ海浜病院の院長から日本へと無理やり呼び戻されました。並外れた技術を持つ一方、偏屈かつ毒舌で部下に慕われようとする気が一切なく、さらに日勤の医師ともたびたびぶつかるため、ナイト・ドクターは早くも存続の危機に陥ります。
『ナイト・ドクター』は6月に放送開始。『刑事ゆがみ』 ・ 『グッド・ドクター』の<大北はるか>がオリジナル脚本を執筆し、『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』の<関野宗紀>、『監察医 朝顔』の<澤田鎌作>が演出に名を連ねています。
人気アイドルグループ「日向坂46」の仲良し1期生トリオ<加藤史帆> ・ <齊藤京子> ・ <東村芽依>が、17日発売の『週刊ヤングマガジン』25号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
1年3ヶ月ぶりとなる5thシングル『君しか勝たん』で初めてセンターに抜てきされた〈かとし〉こと<加藤史帆>は、女性ファッション誌『CanCam』専属モデルとして活躍しながら、バラエティーでもセンスを発揮。世間の注目を大きく集めるなか、同期の<齊藤京子>と<東村芽依>とともに『週刊ヤングマガジン』の表紙カバーに登場です。
3人は春らしくイエロー、ピンク、ブルーとカラフルな衣装に身を包み、ソロショットでは華麗な美肌を披露し、3ショットでは体を寄せ合いながらでは弾けるようなスマイルで魅了。まさに「日向坂46」らしいハッピーなグラビアとなっています。
スーパー戦隊シリーズ『機界戦隊ゼンカイジャー』に出演中の<森日菜美>(20)が、17日発売の雑誌『週刊プレイボーイ』22号(集英社)で表紙を飾っています。
<森日菜美>は、東京都2001年3月30日生まれの20歳。2014年、東宝芸能創立50周年記念オーディションに合格し、芸能界入りを果たしています。『校庭に東風吹いて』(2016年・監督: 金田敬)で映画デビュー。
2020年6月18日発売の『週刊ヤングジャンプ』29号の巻末グラビアで初水着姿を披露しています。2020年11月6日発売の『FRIDAY』にて初表紙カバーを務めています。
2021年5月2日放送の『機界戦隊ゼンカイジャー』第9話(テレビ朝日系列・2021年3月7日より放送)よりフリント・ゴールドツイガー役で出演。
2020年10月に『週刊プレイボーイ』初登場から約7ヶ月で表紙抜擢となっています。
<松本まりか>(36)が主演を務める『WOWOWオリジナルドラマ 向こうの果て』のオフィシャルブック(1980円)が、「東京ニュース通信社」より5月14日に発売されています。
『「向こうの果て」はゴツプロ!』の同名舞台を原案に、ドラマ、舞台、小説で展開される連動プロジェクト。昭和を舞台に、幼なじみを殺害した1人の女の数奇な運命と、彼女に関わる6人の男たちの姿が描かれています。<松本まりか>は「贅沢な女」「柔らかな女」「娼婦のような女」など〈いくつもの素顔〉を持つ主人公「池松律子」を演じています。
発売されました「オフィシャルブック」には「〇〇な女」の世界観を再構築して〈6人の女〉に扮した<松本まりか>の撮り下ろしグラビアやロングインタビューを掲載。共演者の<松下洸平>と<柿澤勇人>の撮り下ろしグラビアおよびインタビューも収録されています。
さらに監督の<内田英治>、脚本を手がけたゴツプロ!の作家<竹田新>、そのほかプロデューサーや三味線監修、衣装、美術を担当したスタッフ陣へのインタビューや、ストーリーガイド、登場人物関係図、メイキングとオフショットなど幅広く舞台裏が垣間見れます。
ドラマ『WOWOWオリジナルドラマ 向こうの果て』は全8話、5月14日よりWOWOWで放送・配信スタート。毎週金曜23時からのオンエア終了後、TELASAでも配信されます。
<天海祐希>(53)主演作『老後の資金がありません!』の新たな公開日が、2021年10月30日に決定と共に、本作の主題歌を<氷川きよし>が担当することが発表されています。
『老後の資金がありません!』は、娘の派手婚、義父の葬式、夫婦そろっての失職などを経て老後の資金を激減させてしまった<天海祐希>が演じる主婦「後藤篤子」の苦悩を描くコメディ映画です。
<垣谷美雨>の小説『老後の資金がありません!』(2015年9月24日・中央公論新社刊)を『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の<前田哲>が監督を務め映画化しています。
<氷川きよし>にとって初の映画主題歌となる楽曲は、サンバ調の『Happy!』です。
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