3日発売の『週刊ヤングジャンプ』14号(集英社)では、公式チャンネル「ヤンジャンTV」で公開された動画の再生数が1500万を超えたグラビアの精鋭「ヤンジャン BuzzGirls」が表紙&全グラビアページを独占しています。
メンバーは<KAZUE>(CYBER JAPAN DANCERS)、<辻りりさ>、<なな茶>、<藤乃あおい>、<村島未悠>という、強みも個性も雰囲気も違う5人の美女たち。『週刊ヤングジャンプ』限定の奇跡の共演が実現しています。
衣装は王道水着やあざとさを狙ったピッチリニットまでさまざまな姿で登場、一冊ぶち抜き企画の「ヤンジャン BuzzGirls」の5人です。
1日、俳優の<小栗旬>(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の新キャストが番組公式ツイッターで発表され、お笑いコンビ「ココリコ」の<田中直樹>(50)、女優の<石橋静河>(27)・『ドライブ・マイ・カー』の<三浦透子>(25)、俳優の<寛一郎>(25)・<相島一之>(60)の5人の出演が決定しています。
<田中直樹>は源平動乱の時代に公家の頂点に立つ<九条兼実>役、<石橋静河>は源義経(菅田将暉)を虜にした都随一の白拍子(鎌倉時代に盛行した歌舞、その歌舞を演じた舞女)「静御前」役、<三浦透子>は比企から送り込まれた義経の正妻「里」役、<寛一郎>は源頼家(金子大地)の息子「公暁」役、<相島一之>は日本中世に輝く天才芸術家「運慶」役を演じます。
アイドルグループ「乃木坂46」の<賀喜遥香>(20)が、3月2日発売の『週刊少年マガジン』14号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<賀喜遥香>は、2001年(平成13年)8月8日、大阪府に生まれ、小学5年生の時に栃木県へ引っ越しています。
2018年(平成30年)、坂道合同オーディションに応募し、8月19日に合格、同年12月3日、日本武道館で行われた「乃木坂46 4期生お見立て会」で「乃木坂46」の4期生としてお披露目されています。
『週刊少年マガジン』では今号から4号連続で「乃木坂46」のメンバー(梅澤美波・鈴木絢音・齋藤飛鳥)が表紙&グラビアに登場します。
そのトップバッターとして、2021年9月22日発売の28thシングル『君に叱られた』(作詞:秋元康・作曲:youth case)でグループ歴代13人目のセンターを務めた<賀喜遥香>が先陣を切っての登場です。
「TOKIO」の<松岡昌宏>(45)が主演を務めるテレビドラマ『家政夫のミタゾノ』シーズン5が、4月よりテレビ朝日系で毎週金曜<23:00>より放送されます。
『家政夫のミタゾノ』は<松岡昌宏>演じる女装した大柄な家政夫「三田園薫」が派遣された家庭の内情をのぞき見し、そこに巣食う〈根深い汚れ〉をスッキリ落としていくという痛快ヒューマンドラマです。
2016年からスタートした『家政夫のミタゾノ』シーズン5にはシリーズ3から「三田園薫」の後輩家政夫「村田光」役を演じている「Hey! Say! JUMP」の<伊野尾慧>(31)が継続して出演するほか、<山本舞香>(24)が「三田園」を〈姐さん〉と慕う元ヤンキーの新人家政婦「本仮屋素子」として新キャストに加わることが発表されています。
人気アイドルグループ「日向坂46」の<河田陽菜>(20)の1st写真集『思い出の順番』(2200円・撮影:細居幸次郎・講談社)が、3月1日に発売されています。
本写真集『思い出の順番』は「彼女と暮らした365日」をテーマに、<河田陽菜>の出身地である山口県下関市をはじめ、奄美、鎌倉、東京など、国内各所を1年をかけて巡っています。
19歳から20歳へ移ろう季節の中で見せる繊細な表情の変化を、プライベートな目線で捉えたセミドキュメンタリー写真集で、自身初の水着ショットにも挑戦しています。
好調な反響を受けて初版10万部という大部数でスタートしているようで、坂道シリーズ〈過去最多〉の256ページという大ボリュームの構成となっており、その収録写真のほぼ全てに河田本人によるコメントが掲載されています。
アイドルグループ「HKT48」の<田中美久>(20)が、3月1日発売の写真週刊誌『FLASH』1635号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<田中美久>は、2001年9月12日生まれで熊本県出身です。2013年に「HKT48」の3期生としてデビュー。その後人気メンバーとしてキャリアを重ね、2018年の11thシングル『早送りカレンダー』では初センターを務めています、『第10 回AKB48世界選抜総選挙』では10位にランクインして初の選抜入りを果たしています。
2021年9月12日発売されました1st写真集『1/2少女』(2200円・撮影:細居幸次郎・双葉社)をきっかけに、グラビア界を席巻中の<田中美久>です。アイドル人生で守り続けてきたロングヘアーから、ばっさりとショートボブにしてますます大人っぽくなり、最新ビジュアルで魅せています。
今回が『FLASH』初登場で、表紙&巻頭10ページを飾っています。白い水着のカットは、真冬のビーチで凍てつくような風に吹きつけられながら撮影されたとか。今年1月に成人式を終えただけあって、極寒のなかでもオトナな表情を見せています。
アイドルグループ「ラストアイドル」を2021年7月25日に卒業した元メンバー<長月翠>(21)が、2月28日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』13号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
昨年11月22日の『週刊ヤングマガジン』52号初登場の反響を受けてはやくも再登場。女優として研鑽を積んでいる日々を送り、より輝きが増す<長月翠>を、「その存在感、最強です!!」と紹介されて独占撮り下ろしで水着姿を披露しています。
現在放送中の『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日系・2021年9月5日より放送)でヒロイン「五十嵐さくら」(仮面ライダージャンヌ)を務める女優の<井本彩花>(18)が、28日発売の『週刊プレイボーイ』11号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<井本彩花>は2017年に「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で、応募総数8万150通からグランプリを受賞し、芸能界デビュー。『ドクターX』・『女子高生の無駄づかい』などのドラマに出演し、バラエティーⅯCも担当してきています。
今回のグラビアは、高校を卒業するまでの〈今〉を切り取った青春真っ只中の1st写真集『アオハル。』(2970円・3月23日発売予定・撮影:熊谷貫・集英社)の未収録カットを先行公開しています。
同写真集では、初めて訪れた瀬戸内海の島々(女木島、男木島、小豆島)や、故郷でもある京都で現役高校生ならではの等身大の姿が収録されています。
2021年度後期の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』でヒロインの「安子」を好演し、昨年末の『NHK紅白歌合戦』での歌唱も話題になった女優の<上白石萌音>(24)が、本日28日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』にゲスト出演していました。
<上白石萌音>は、幼少期は学校の教室に入れないほど内気な性格だったといいます。番組では、教師である父の仕事の関係で小学3年生から3年間メキシコで生活したことをきっかけに性格が変わり、2011年東宝シンデレラオーディションで「審査委員特別賞」を獲得して夢をつかんだ彼女の素顔が明かされています。
さらに両親のラブラブな自慢話も語られ、<黒柳徹子>からの無茶ぶりによってスタジオでの生歌唱も披露しています。
なお、<上白石萌音>が<橋本環奈>と「千尋」役をWキャストで出演する舞台『千と千尋の神隠し』は、2月28日(~3月29日)から東京・帝国劇場ほか全国4都市で順次上演される予定です。
3月1日放送されるドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK総合)で、驚きの企画としてバーチャルシンガーの<初音ミク>(16)が特集されます。
<米津玄師>、<YOASOBI>、<Ado>、<ヨルシカ>など、そうそうたるアーティストたちのルーツとも言える存在がバーチャルシンガー<初音ミク>です。制作した楽曲を歌ってくれるソフトとして2007年に世に出ると、これまでその手段を持たなかった才能たちの依り代として、次々と新たな楽曲を世に放ってきました。
<初音ミク>の素顔と実態に迫る45分。番組では「日本の音楽シーンに衝撃を与えた16歳はどのように生まれ、何を変えたのか。多くの人の想いから、流儀に迫ります」としています。
同番組は一流のプロフェッショナルに密着し、その仕事を徹底的に掘り下げるドキュメンタリー番組で、2006年1月の放送開始以来、<吉永小百合>、<石川佳純>、<宇多田ヒカル>らさまざまな舞台で活躍する人たちを取り上げてきました。過去には、熊本県のご当地キャラで地方公務員のくまモンを特集したこともありましたが、バーチャルシンガーを取り上げるということでどのように取り上げられるのか関心が向けられネットでも話題になっています。
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