アニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の出演キャストで声優の<大西亜玖璃>(24)、<前田佳織里>(25)、<鬼頭明里>(27)、<小泉萌香>(26)、<内田秀>(25)、<法元明菜>(25)が、14日発売の『週刊ヤングジャンプ』20号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
「ニジガク」(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)が同誌の表紙を飾るのは1年半ぶりになり、より人気者になった彼女たちが<藤本和典>による独占撮り下ろしで掲載された貴重なグラビアになっています。
グラビアでの衣装は、トレードマークである公式制服のほかに、各メンバーカラーのワンピースを着用。桜の花が舞い散る中、美しさの際立つソロカットも掲載されているほか、巻頭&センターグラビアだけではなく、豪華両面ピンナップポスターも付属した企画になっています。
NHKは、女優<福原遥>(23)がヒロインを務める2022年度後期NHK連続テレビ小説(第107作)『舞いあがれ!』に、<長濱ねる>(23)が出演すると発表しています。<長濱ねる>は、朝ドラ初出演となります。
『舞いあがれ!』は、1990年代から現在までを描いています。<福原遥>演じるヒロイン「岩倉舞」は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む父「浩太」と母「めぐみ」、そして兄「悠人」との4人暮らし。引っ込み思案だった「舞」ですが、自然豊かな長崎の五島列島にいる祖母「祥子」の元を訪れ、五島列島の広い空に風を受けて力強く舞いあがる「ばらもん凧」に魅入られます。ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生の物語です。
脚本はNHK土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』で初めて連続ドラマの脚本を担当し、第46回放送文化基金賞番組部門テレビドラマ番組最優秀賞受賞した、<桑原亮子>が担当しています。
<長濱ねる>が演じる「山中さくら」は、「祥子」が作ったジャムを店で売り、遠距離恋愛している彼とカフェを開く夢を持っています。五島列島中通島(新上五島町)出身の<長濱ねる>が、地元が舞台の作品でどのような演技をみせるのか注目です。
『凪待ち』(2019年監督:白石和彌)以来約3年ぶりの映画出演となる<香取慎吾>(45)の主演、共演にNHKドラマ『恋せぬふたり』などの<岸井ゆきの>(30)の『犬も食わねどチャーリーは笑う』が、2022年9月に公開されます。
『犬も食わねどチャーリーは笑う』は、結婚4年目を迎える夫婦があるSNSへの投稿をきっかけにすれ違ってゆくラブコメディです。<香取慎吾>が夫の「田村裕次郎」、<岸井ゆきの>がSNS『旦那デスノート』に投稿する妻「日和」に扮しています。
『台風家族』などで知られる<市井昌秀>が監督と脚本を担当。タイトルの〈チャーリー〉は夫婦二人が飼っている「フクロウ」(3歳/オス)の名前から来ています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<樋口日奈>(24)が、4月12日に1st写真集『恋人のように』(2200円・撮影:前 康輔・光文社)を発売しています。
アイドルグループ「乃木坂46」の1期生としてメンバーを引っ張ってきました<樋口日奈>ですが、結成当初は中学2年生と妹のような存在でした。今ではメンバーから慕われる優しいお姉さんとなり、雑誌『JJ』のレギュラーモデルも務め、女優としても、『今野敏サスペンス 暁鐘 警視庁強行犯係 樋口顕』(2022年4月4日・テレビ東京系)では「神谷あかり」役で出演しています。
初写真集の撮影地として選ばれたのは、美しく澄んだブルーの海に囲まれた久米島と、由緒正しき品のある空気が漂う京都・東京の2都市です
表紙も、最近の流行りで販売店による4種類がそろえられています。通常版(写真)は東京で撮影したドレッシーな〈ひなちま〉で、大人な雰囲気の衣装に包まれながらも、いつものさわやかな笑顔を振りまいています。セブンネット限定カバーは久米島のビーチではしゃぐ、〈ひなちま〉のスマイルで、満面の笑みを浮かべる『笑みちま』のカットになっています。
グラビアアイドル・俳優の<大原優乃>(22)が、12日発売のファッション誌『ar』5月号(主婦と生活社)の表紙カバーに登場しています。
多くの雑誌のグラビアを席巻している<大原優乃>ですが、女優としても昨年は『僕らが殺した、最愛のキミ』(TELASAで配信中)など4本の連続ドラマに出演。そして、日本テレビ系『名探偵ステイホームズ』(2022年・4月3日・10日)、MBS『あせとせっけん』(2022年2月4日~4月1日・全9話)では地上波連ドラ初主演していました。
約2年ぶりの登場となる『ar』は、ヘルシーでナチュラルな「春のランジェリー物語」としてのランジェリーグラビアになっています。
インフルエンサーの<まるぴ>(22)が、11日発売の『週刊ヤングマガジン』19号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。今年1月のグラビアデビューからわずか2ヶ月半で、表紙を飾っています。
「カワイイ子がいる!」と話題になっていた美女が、今年1月下旬に『週刊ヤングマガジン』8号でグラビアデビューすると、圧倒的なルックスとスタイルで、絶大なインパクトを与えています。
この春に大学を卒業して一般企業に就職し、社会人デビューを果たしています。そのタイミングで『週刊ヤングマガジン』の表紙に登場、キュートなビキニ姿を披露。大きな期待を寄せられた〈グラビア界の超新星〉の快進撃が始まる予感です。
女優、モデルの<高田里穂>(27)が、11日発売の『週刊プレイボーイ』17号(集英社)で初表紙・巻頭グラビアを飾っています。
<高田里穂>は、2021年9月に『週刊プレイボーイ』で11年ぶりにグラビア復帰しています。同年に開催された集英社の『グラジャパ!アワード2021』ではカムバック賞を受賞し、本号ではついに初表紙と巻頭グラビアに登場です。
『仮面ライダー✕仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』(2010年12月18日公開)公開以来、ヒロイン「泉比奈」役を務めるVシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』は大ヒット上映中で、女優、モデル、グラビアとコンスタントに活動を続けています。
先週8日が最終回でしたNHK連続テレビ小説『カムカムエブリバディ』(全112回)の世帯あたりの期間平均視聴率が、関東地区で「17.1%」(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。
前作『おかえりモネ』の(16.3%)から0.8ポイント上昇しています。期間中の最高平均視聴率は「19.7%」でした。
『カムカムエブリバディ』は、連続テレビ小説『ちりとてちん』の<藤本有紀>氏が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろしたオリジナルストーリー。
NHK〈朝ドラ〉史上初となる3人のヒロイン、安子(やすこ、上白石萌音)・るい(深津絵里)・ひなた(川栄李奈)が、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描き、戦前から戦後、そして令和までの物語を紡いでいます。
マーベル・スタジオ映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が、2022年5月14日より全国で公開されますが、日本語吹替キャストに『鬼滅の刃』で「竈門禰󠄀豆子」に声を当てた<鬼頭明里>(27)が参加、新キャラクターの「アメリカ・チャベス」を担当しています。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は、<ベネディクト・カンバーバッチ>演じる魔術師「ドクター・ストレンジ」が、謎に包まれた〈マルチバース〉を舞台に新たな脅威へと立ち向かいます。
「スパイダーマン」シリーズの<サム・ライミ>が監督を務めています。吹替版では<三上哲>が「ドクター・ストレンジ」の声を担当するほか、<松下奈緒>、<行成とあ>、<田中美央>、<小野大輔>がキャストに名を連ねています。
<鬼頭明里>が声を当てる<ソーチー・ゴメス>演じる「アメリカ・チャベス」は、「ドクター・ストレンジ」の運命を大きく左右する存在で、マルチバースを行き来できる特殊能力を持ったティーンエイジャーのキャラクターです。「ドクター・ストレンジ」にも遠慮しない強気な性格を持ち合わせている設定です。
<今田美桜>(25)が主演を務め、<後藤法子>と<松島瑠璃子>が脚本を手がけた2022年4月13日(水)スタートの日本テレビ系水曜ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』( 22:00~23:00 ※初回のみ21:54~22:54)に<石橋静河>賀(27)が出演しています。
<深見じゅん>によるマンガ『悪女』〈1988年から1997年まで『BE・LOVE』(講談社)に連載〉を原作に、大手IT企業に就職した主人公「田中麻理鈴」が、窓際部署に配属されながらもステップアップを目指すさまを描いていきます。
「田中麻理鈴」役の<今田美桜>をはじめとして、<江口のりこ>、<鈴木伸之>、<高橋文哉>、<向井理>、<石田ひかり>がキャストに名を連ねています。
<石橋静河>が演じる「梨田友子」は、1992年に<石田光>主演で『悪女(わる)』がドラマ化された際には<河合美智子>が演じていたキャラクターです。マーケティング部のリサーチチームに所属する彼女は超がつくほどの倹約家で、地味なファッションに身を包み、不安のない老後を過ごすことが目標だという堅実な性格です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ