2022年1月21日より劇場公開されました『中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー2007~2016~歌旅/縁会/一会~』に続く、<中島みゆき>のコンサート映像から選りすぐりの15曲を上映する劇場版第2弾となる『中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー2』が、2022年12月30日より公開さえれます。
2004年にロサンゼルスで行われました「中島みゆきライヴ!Live at Sony Pictures Studios in L.A.」から『銀の龍の背に乗って』・『夜行』・『歌姫』。
「歌旅 中島みゆきコンサートツアー2007」から『一期一会』・『with』・『命の別名』・『ホームにて』・『蕎麦屋』。
「中島みゆき『縁会』2012〜3」から『あした』・『最後の女神』・『化粧』・『地上の星』。
「中島みゆき Concert『一会』2015〜2016」から『MEGAMI』・『Why&No』。
2020年に<中島みゆき>最後のコンサートツアーとして全国10都市24公演での開催が予定されながら、新型コロナウイルスの感染拡大により4都市8公演のみの開催となりました「中島みゆき2020 ラスト・ツアー『結果オーライ』」 より『誕生』の全15曲の構成で、迫力ある5.1chサラウンドの音響でスクリーンで再現されます。
<バカリズム>が原案を手がける短編ドラマ『ノンレムの窓 2023・新春』が、2023年1月7日<22:00>から日本テレビ系にて放送されます。
『ノンレムの窓 2023・新春』は、「匿う男」・「代行社会」・「大人になってからの友達作り」の3編で構成されています。<バカリズム>が〈窓先案内人〉として幕間に登場し、<斉藤由貴>が顔を一切見せない謎の女性「マドカ」役で声の出演をしています。
第1話「匿う男」では、<バカリズム>が脚本、<椿本慶次郎>が監督を担当。ごく普通の男「中野」役で<ほしのディスコ>(パーパー)、切羽詰まった様子で突然現れる「真央」役で<吉岡里帆>が出演したほか、<犬飼貴丈>が共演しています。
第2話「代行社会」では、プロの代行業者のベテラン社員「山﨑」を<佐藤隆太>が演じるほか、<勝村政信>、<温水洋一>らがキャストに名を連ねています。<安部裕之>が脚本を担当し、<上條大輔>が監督を務めています。
第3話「大人になってからの友達作り」では、<木南晴夏>が親友を必死で探す女性「英子」を演じています。<香椎由宇>、<莉子>が共演し、<松島瑠璃子>が脚本を担当、<山田信義>が監督を務めています。
タレントの<小島瑠璃子>が、29歳の誕生日を迎える12月23日に、ラスト写真集『瑠璃』(3300円・撮影:唐木貴央・集英社)を発売しています。テレビからグラビアまでマルチに活動し、15歳から芸能活動を続けた〈こじるり〉の集大成となる一冊です。
<小島瑠璃子>は、2009年に15歳で「第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン」のグランプリを受賞し、芸能界デビューしました。バラエティーやスポーツ、報道・情報番組など数多くの番組に出演してきています。
そして今年、2023年から中国へ留学することを発表。9月には、2015年からメインキャスターを務めていました『サタデープラス』を卒業し、新たな道に向けての一歩を踏み出しています。
今作『瑠璃』は、屋久島・沖縄で撮影された完全新作カットによる大ボリュームの写真集に加え、デビューからのグラビアのベストカットを収録した別冊「小島瑠璃子グラビア傑作選 RURIKO KOJIMA GRAVURE HISTORY 2012→2022」との2冊組みになっています。『週刊プレイボーイ』での2012年初グラビアから写真集の最新カットまで、輝かしい成長を小島自身が〈セルフプロデュース〉してまとめています。
俳優・タレントの<白石麻衣>(30)が、12月23日発売の写真週刊誌『FRIDAY』1月6日・13日合併号(講談社)の表紙に登場しています。
同誌では過去最大ボリュームとなる24ページに及ぶ<中村和孝>による撮り下ろしスペシャルブックが封入されています。
2022年もドラマ『ミステリと言う勿れ』や『テッパチ!』、映画『嘘喰い(監督:中田秀夫)などに出演し、アニメ映画『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』では声優に初挑戦、来年にはNetflix映画『ゾン100〜 ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』のヒロインを務めるなど、俳優として活躍の1年でした。
そのほかにもバラエティー番組のMCや、日本テレビ『カラダWEEK』のサポーター、さらには人気お笑いコンビ<千鳥>の単独ライブ『千鳥の大漫才2022』にサプライズで出演するなど、活動の場を広げています。
国内映画賞レースの先陣を切って発表される映画賞「第47回報知映画賞」の授賞式が12月22日開催され、『沈黙のパレード』の<福山雅治>が主演男優賞を、『前科者』の<有村架純>が主演女優賞を獲得。助演男優賞は『流浪の月』の<横浜流星>が受賞、俳優・監督賞は全受賞者が初受賞という顔ぶれになっています。
作品賞は、<妻夫木聡>が主演を務め<安藤サクラ>、<窪田正孝>と共演した、<石川慶>監督作品『ある男』が邦画部門、<トム・クルーズ>主演の大ヒット映画『トップガン マーヴェリック』が海外部門で受賞。アニメ作品賞は、劇場版『四畳半タイムマシンブルース』が受賞しています。
【第47回報知映画賞の受賞作・受賞者】
■作品賞・邦画部門:『ある男』(監督:石川慶)
■作品賞・海外部門:『トップガン マーヴェリック』(監督:ジョセフ・コシンスキー)
■アニメ作品賞:劇場版『四畳半タイムマシンブルース』
■主演男優賞:福山雅治(『沈黙のパレード』の演技に対して)
■主演女優賞:有村架純(『前科者』の演技に対して)
■助演男優賞:横浜流星(『流浪の月』の演技に対して)
■助演女優賞:尾野真千子(『20歳のソウル』・『千夜、一夜』・『サバカン SABAKAN』の演技に対して)
■監督賞:片山慎三(『さがす』の演出に対して)
■新人賞:嵐莉菜(『マイスモールランド』の演技に対して)
■新人賞:白鳥晴都(『ぜんぶ、ボクのせい』の演技に対して)
アイドルグループ「乃木坂46」の5期生の<一ノ瀬美空>(19)、<池田瑛紗>(20)、<五百城茉央>(17)、<川﨑桜>(19)、<冨里奈央>(16)の5人が、12月22日発売の『週刊ヤングジャンプ』4・5合併号(440円・集英社)の表紙&18ページの巻頭グラビアに< 細居幸次郎>の撮影で登場しています。
加入当初から5人ともレベルが高すぎると話題でした、美少女ぞろいの国民的アイドルグループ「乃木坂46」の5期生。今回は2022年12月7日(水)に発売されました「乃木坂46」の 31枚目シングル『ここにはないもの』の通常盤に収録される5期生の楽曲『17分間』(作詞:秋元康・作曲:姫野博行)でフロントを務める5人で、丸ごと一冊の大特集になっています。
この5人がそろう集合グラビアは初めてで、初々しさと仲の良さがたっぷりの青春ド真ん中といったグラビアに仕上がっています。
俳優でモデルの<石川恋>(29)が、12月21日発売の女性ファッション誌『CanCam』2月号通常版(小学館)でソロ表紙を飾り、今号をもって2017年7月22日発売の『CanCam』9月号から同誌の専属モデルでしたが、5年5ヶ月務めた同誌専属モデルを卒業します。
表紙ビジュアルは、今号の大特集「この冬のデート何着て、どこ行く?」にちなみ、カップル感満載の一枚となった。カレ役の紳士的なモデルとともに、いつもより大人っぽい表情を見せています。また「卒業旅行」をテーマにした撮影が、千葉県市原市の「小湊鉄道」で行われています。
<石川恋>は、2013年12月27日発売の書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称「ビリギャル」)の表紙(カバーモデル)に起用され、金髪ギャル姿を披露し一躍ブレイクしました。
俳優としては、映画『マスカレード・ナイト』(2021年・監督:鈴木雅之)の「 川本美香」 役、テレビドラマ『silent』(2022年10月6日~ ・脚本:生方美久・フジテレビ)の「井草華」 役などに出演しています。
フリーアナウンサーで俳優の<田中みな実>(35)が、12月21日発売の美容誌『MAQUIA』2月号(集英社)の表紙を飾っています。
<田中みな実>は、同号で発表となる、その年の美容を牽引した人物に贈られる『MAQUIAフェイス オブ ザ イヤー』では、ブレることのないビューティ哲学と、正直で飾らない生き方が支持され、三度目受賞となっています。
殿堂入り最愛コスメ&最新溺愛コスメ、春新色コスメでしたいメイク、読者からの悩み相談に答えるなど、また『田中みな実をつくる食事』のコーナーでは、実際に購入している食材や普段の作り置き、さらに愛用の食器のカットなども公開、12ページにわたって特集が掲載されています。
今回の特集では、表紙にも採用されたドラマチックな赤のブラウスほか、透け感が美しいブルーのワンピースや淡い色が愛らしい春ニットなど、計6体の衣装を着用。それぞれの衣装に合わせたメイクや表情で、田中の魅力を余すところなく伝えられるページとなっています。
(画像:高見知佳フェイスブックより)
タレントで歌手の<高見知佳>さん(本名・高橋房代さん)が21日午後、愛媛県新居浜市内でがんのために亡くなられています。60歳でした。
報道によりますと1、2か月前に体調を崩して入院。がんと分かり、肺など多臓器に転移していたといいます。
<高見知佳>さんは1962年7月9日、愛媛・新居浜市生まれ。中学時代にテレビ愛媛ののど自慢番組を勝ち抜いてスカウトされ、1978年に『シンデレラ』で歌手デビューしました。
1984年、資生堂のキャンペーンCMソング『くちびるヌード』がヒットし、また、女優としても映画『蒲田行進曲』(1982年)の「朋子」役で出演、日本テレビ系「追跡」(1988~94年)、NHK「スタジオパークからこんにちは」(1995~2000年)などで司会としても活躍しました。
今年7月に行われた参院選では愛媛選挙区(改選1)から、立憲民主党の推薦を得て無所属で選挙に初挑戦しましたが落選しています。
(画像:テレビ朝日より)
ドラマ『相棒 season21』の元日スペシャル『大金塊』が、2023年1月1日(日)<21:00~23:15>にテレビ朝日系で放送されますが、ゲストとして出演するキャストが発表されています。
『相棒 season21』は、<水谷豊>演じる「杉下右京」と、<寺脇康文>扮する「亀山薫」が約14年ぶりにタッグを組んでいます。
『大金塊』には、2022年の元旦スペシャル『二人』に出演した衆議院議員「袴田茂昭」役の<片岡孝太郎>が再登場しています。袴田の妻「虹子」を<いしのようこ>、息子の「茂斗」を<森崎ウィン>が演じています。
さらに袴田家から依頼を受ける「熟年探偵団」を率いる〈先生〉こと「大門寺寧々」に<茅島みずき>が扮するほか、「熟年探偵団」のメンバーを演じるキャストとして「串田純哉」役で<佐藤B作>、「大門寺尚彦」役で<斉木しげる>、「野崎長吉」役で<井上肇>が出演しています。
元日スペシャルでは、全国の美術館で窃盗が相次ぐなか、探偵会社「熟年探偵団」を名乗る三人組の活躍で、窃盗団が一網打尽になります。そんな中で袴田邸に予告状が届きます。警察に介入されたくない「袴田」は「熟年探偵団」に捜査を依頼します。
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