俳優の<斎藤工>、<片岡愛之助>が、<西島秀俊>主演のテレビ朝日系連続ドラマ『警視庁アウトサイダー』(2023年1月スタート 毎週木曜 21:00~)に出演することが発表されています。
同作は、<西島秀俊>が〈見た目が極道の元マル暴オヤジ刑事〉の「架川英児」、<濱田岳>が〈一見さわやかなのに大きな秘密を抱えたエース刑事〉の「蓮見光輔」、<上白石萌歌>が〈安定した就職先として警察を選んだ新米刑事〉の「水木直央」という、いずれもクセの強いキャラクターを演じる、超異色の刑事ドラマです。
秘密を抱える3人が、自らの思惑のために手を組み、お互いに利用しながらさまざまな難事件に挑みます。
<斎藤工>が演じるのは、与党所属の衆議院議員「小山内雄一」。組織犯罪の撲滅をスローガンに掲げる若手のホープで、カリスマ的魅力を持つ政治家ですが、「架川英児」が警視庁組織犯罪対策部から桜町中央署へと左遷される原因となったトラブル、そして「蓮見光輔」が抱える危険極まりない秘密にも深く関わっています。人気者でありながら決して気取らず、熱き信念を忘れない若きリーダーでありながらも、不穏な空気をまとう役柄です。
<片岡愛之助>が演じるのは、<上白石萌歌>扮する「水木直央」の実父であり、警視庁副総監を務める「有働弘樹」。元妻「真由」(石田ひかり)と離婚したため、「直央」とは別々に暮らしていますが、娘への愛情は深い子煩悩な男ですが、彼も組織犯罪撲滅という信念に取りつかれており、同じ志を持つ「小山内雄一」を強く支援しています。ストーリーが進むにつれ、「有働弘樹」の内に潜む、ある種の過激さが徐々に輪郭をあらわしていきます。
アイドルグループ「乃木坂46」の<遠藤さくら>(21)が、12月12日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』2023年2・3合併号(講談社)の表紙・巻頭グラビアに登場しています。
<遠藤さくら>は「オトナのさくちゃん降臨」と紹介され、タイトなミニワンピース姿の写真などが掲載されています。
2018年(平成30年)8月19日、坂道合同オーディションに合格。同年12月3日、日本武道館で開催されました『乃木坂46 4期生お見立て会』で「乃木坂46」の4期生としてお披露目されています。
2022年(令和4年)1月期の土曜ナイトドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』(テレビ朝日)で地上波ドラマに初出演。同年10月20日発売のファッション誌『non-no』12月号で単独初表紙を飾っています。
また大みそかの『NHK紅白歌合戦』に8年連続8回目の出場が決定している「乃木坂46」ですが、本号では、「聖夜のグラビアジャック!!」と称して「乃木坂46」の5期生11名から<一ノ瀬美空>(19)、<池田瑛紗>(20)、<岡本姫奈>(18)も登場しています。
フリーアナウンサーの<鷲見玲奈>(32)が、12月12日発売の『週刊プレイボーイ』52号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。トレーニングに励む姿でカバーを飾っています。
年末の大型特番『SASUKE』(TBS系・12月27日 18:00~)に参戦が決定した<鷲見玲奈>が、1泊2日の〈SASUKE合宿〉を敢行し、<中村和孝>撮影による今回のグラビアでは、そのトレーニングに密着。黒いユニフオームから、鍛えられたしなやか体形があらわになり、仕上がり具合を感じさせています。
<鷲見玲奈>は今年、2022年1月12日、1月11日に会社員の一般男性と結婚したことを発表。
2022年4月2日、『ズームイン!!サタデー』で、所属事務所の先輩<望月理恵>(50)から受け継ぎ女性MCに就任。
2022年9月1日、岐阜県岐阜市出身ということで、「岐阜市プロモーション大使」に就任しています。
また、付録DVDでも<鷲見玲奈>が華麗に躍動する一部始終が収められています。
俳優の<佐藤蛾次郎>(本名・佐藤忠和:1944年(昭和19年)8月9日 ~2022年(令和4年)12月10日)さんが、虚血性心不全で死去されています。78歳でした。
大阪府高石市出身。1953年に大阪朝日放送児童劇団に入団し、1961年に『神州天馬侠』の「泣き虫蛾次郎」を演じてから、芸名を<佐藤 蛾次郎>としています。
1968年にはテレビドラマ『男はつらいよ』に出演。1969年からは<山田洋次>監督の映画『男はつらいよ』に柴又題経寺の寺男「源吉」(愛称:源公、源ちゃん)役で出演。最新作の2019年まで出演し続け、本シリーズに欠かせない存在となっていました。もじゃもじゃ頭のひげ面で、主人公「車寅次郎」を慕い、コミカルな雰囲気を作り出す名キャラクターとして親しまれました。
最近では、テレビドラマ『パレートの誤算』(2020年・WOWOW)の「鈴木勝五郎」 役や映画『罪の声』(2020年・監督:土井裕泰)の「藤井清一 」役などに出演していました。
グラビアアイドルの<篠崎愛>(30)が、12月9日発売の『FRIDAY』(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<曽根将樹>の撮影で登場しています。
2006年、14歳でグラビアデビューを飾り、以後10年以上にわたりグラビアアイドルとして君臨してきましたグラビア界のレジェンドとして、2020年『MAXIM KOREA』が、同誌の創刊200号を記念して歴代の表紙モデルから選ぶ「歴代表紙ランキング」で1位に選ばれています。
4年間の充電を経て、昨年9月24日発売の『FRIDAY』10月8日号でグラビア復活を果たし、今年2月22日には、20代最後の集大成として12冊目の写真集『IDEA』(撮影:曽根将樹・講談社)を刊行しています。
現在は、CS放送のスポーツライブ+『肉汁女子会~お肉とお酒と私たち~』にレギュラー出演中です。
「立花あかり」役<久間田琳加>(画像:TBS番組ページより)
<日向きょう>原作のマンガ『ブラザー・トラップ』を<久間田琳加>(21)主演、<山中柔太朗>(20・M!LK)共演で実写ドラマ化した『ブラザー・トラップ』が、TBSの深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」で1月24日24児58分に放送開始が発表されています。
『ブラザー・トラップ』は、電子コミックサービス『LINEマンガ』にて1億3000万viewを突破した人気漫画です。
本作の主人公は、過去の失恋がきっかけで恋愛に臆病になってしまった大学生「立花あかり」です。ひょんなことから出会った歳下の青年「成瀬和泉」に惹かれていく「あかり」でしたが、「和泉」が元カレ「大和」の弟であることが発覚し、いつしか「あかり」と「和泉」、そして「大和」の三角関係へと発展していきます。
プロデューサーは<阿部愛沙美>が担当、脚本は映画『春待つ僕ら』・『明治東亰恋伽』の<おかざきさとこ>が手がけ、演出は<坂上卓哉>、<尾本克宏>、<府川亮介>が担当。なお「大和」役のキャストは近日発表予定となっています。
<安藤サクラ>が主演し、『地獄の花園』(2021年・監督:関和亮)・『劇場版 殺意の道程』(2021年・監督:住田崇)・『ウェディング・ハイ』(2022年3月12日公開・監督:大九明子)などで脚本家としても才能を発揮するお笑い芸人<バカリズム>が脚本を手掛けたドラマ『ブラッシュアップライフ』が、2023年1月に日本テレビ系にて毎週日曜<22:30>よりが放送されます。
本作は、<安藤サクラ>(36)扮する実家住まいの33歳独身女性「近藤麻美」が人生をゼロからやり直すコメディドラマです。
今回、新たなキャストが発表されています。<夏帆>(31)、<木南晴夏>(37)が「麻美」の親友役で出演します。
また、「麻美」の元カレ「田邊勝」役で<松坂桃李>、「麻美」の同級生「福田俊」介役で<染谷将太>が出演、<黒木華>、<臼田あさ美>、<鈴木浩介>、<バカリズム>も出演しますが、役柄は後日発表されるようです。
『しょうもない僕らの恋愛論』原作書影(小学館)
<原秀則>によるマンガ『しょうもない僕らの恋愛論』(小学館)のドラマ化が決定され、読売テレビ・日本テレビ系でプラチナイト木曜ドラマ(毎週木曜 <23:59~>)として2023年1月19日より放送開始ですが、<眞島秀和>が主演を務めることが発表されています。
本作の主人公は、学生時代の恋愛にやり残した思いを抱える40代のデザイナー「筒見拓郎」です。彼のもとに、かつて思いを寄せていた女性が亡くなったという知らせが届くことから物語が展開します。
これからの生き方に葛藤する「筒見拓郎」役で<眞島秀和>(46)が出演。「拓郎」に高校時代からひそかに思いを寄せる「森田絵里」を<矢田亜希子>(43)、「拓郎」がかつて思いを寄せた女性の娘「くるみ」を兵庫県神戸市出身で、映画『街の上で』(2021年4月9日公開・監督:今泉力哉)・『うみべの女の子』(2021年8月20日公開・監督:ウエダアツシ)・『犬も食わねどチャーリーは笑う』(2022年9月23日公開・監督:市井昌秀)などの<中田青渚>(22)が演じています。
<山本晃久>がプロデューサーを務め、<いとう菜のは>、<今西祐子>が脚本を担当、<近藤啓介>、<松本花奈>、<本田隆一>が監督を務めています。
歌手・グラビアアイドルの<村島未悠>(24)が、12月8日発売の『週刊ヤングジャンプ』2号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
想像を超える神ボディと癒しの笑顔で、あっという間に大人気になった<村島未悠>の1st写真集『むらみゆ』(2970円・撮影:HIROKAZU・集英社)が、12月7日に発売されていますが、今号は写真集に入りきらなかったアザーカットのグラビアになっています。
<村島未悠>は、2016年5月25日に、ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」の最年少メンバーとして、アイドルデビュー。2017年2月27日に発売されました『週刊プレイボーイ』11号(集英社)にてグラビアアイドルデビューを果たしています。
2022年10月24日には、同日に発売されました『週刊プレイボーイ』45号にて、グラビアデビューの2017年から5年越しとなる同誌の初表紙と巻頭グラビアを飾っています。
<吉川愛>が主演を務める単発ドラマ『やっぱそれ、よくないと思う。』が、テレビ朝日系で1月6日(金)<23:15(~24:15)>から放送されます。
本作の主人公は3人組ストリーマー「ポン・ポコ・ピー」の一員「上新井田みどり」です。動画の再生数が伸び悩む「上新井田」は「今まで誰とも付き合ったことのなさそうな男にかわいい女の子をアプローチさせてみる」というドッキリ系のドキュメンタリー企画を打ち立てた仲間に乗せられ、自ら被験者となります。モテない男「石橋渉」に近付き交際を始める「上新井田」ですが、次第に罪悪感を抱くようになるのでした。
<吉川愛>(20)が「上新井田みどり」、<岡山天音>(28)がドッキリのターゲット「石橋渉」に扮しています。さらにポン・ポコ・ピーのメンバーである「園木佳奈」と「池照海」を<久保田紗友>(22)と<井上祐貴>(26)がそれぞれ演じています。
脚本をCMプランナーの<澤本嘉光>、演出をCMディレクターの<伊勢田世山>が担当しています。なお主題歌は、パンク・ロックバンド「LONGMAN」の書き下ろし曲『愛を信じたいんだ』が採用されています。
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