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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<ギリヤーク尼ヶ崎>@『(仮題)原点へ。そして生きる。』

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<ギリヤーク尼ヶ崎>@『(仮題...
函館出身 の大道芸人 <ギリヤーク尼ヶ崎(本名:尼ヶ崎勝見)>さん (90)が、函館市若松町に残る生家の建物付近で記録映画の撮影用に大道芸を披露しています。撮影を知った市民らが見守り、若き日に大道芸を見た原点と言える路上で、『じょんがら一代』など4演目を披露しました。38歳から本格的に大道芸人を名乗って国内外で公演。投げ銭で生計を立ててきました。

新型コロナウイルスの影響で北海道内を含む青空公演の開催ができない中で、<ギリヤーク>さん本人が監督として記録映画『(仮題)原点へ。そして生きる。』を撮影中。秋田県能代市で両親の墓参後、90歳の誕生日の8月19日に函館入りしています。

<ギリヤーク>さんの家族は1955年ごろまで函館に住み、若松町には両親が営んでいた菓子店「紅屋」だった建物が残っています。今回は弟の<尼ケ崎光春>さん(80)も約40年ぶりに来函しました。

<ギリヤーク>さんは「大道芸人として進むようになったのも函館の街で育ったから」などと話し、函館在住時、自宅近くで大道芸を見たことや、津軽三味線の歴史の中で神様とまで云われた<白川軍八郎>の三味線の音色に出合ったことが芸の道につながったと語っています。

撮影では三味線をかき鳴らす仕草を見せる『じょんがら一代』、バラを持って踊る『よされ節』とおなじみの演目が続き、<近藤正臣>さんから譲られた刀のつばを使う『果たし合い』ではきれのある力強い動きでチャンバラを表現。最後の『念仏じょんがら』では母の遺影を胸にばけつで水をかぶっています。

近年はパーキンソン病などを患い、5月14日には心臓のペースメーカーの交換手術を受けたばかり。2016年10月の新宿公演より黒子を務める<紀あさ>さんによりますと、この日の踊りでは数年ぶりに草履を履き、化粧も手を借りずに終えることができたことからも体調の良さがうかがえたといいます
記録映画『(仮題)原点へ。そして生きる。』のDVDは、秋以降の完成を予定し、予約販売を受け付けています。詳細は(https://kino.shopselect.net/)へ。
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『ミッドウェイ』@<ローランド・エメリッヒ>監督

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『ミッドウェイ』@<ローランド...
『インデペンデンス・デイ』(1996年)や『パトリオット』(2000年) ・ 『ホワイトハウス・ダウン』 (2013年)の<ローランド・エメリッヒ>監督(64)が、第2次世界大戦(太平洋戦争)のターニングポイントとなったミッドウェイ海戦を描いた戦争ドラマ 『ミッドウェイ』 が、2020年9月11日より全国で公開されます。

1941年12月7日、日本軍は戦争の早期終結を狙う連合艦隊司令官「山本五十六」の命により、真珠湾のアメリカ艦隊に攻撃を仕掛けます。大打撃を受けたアメリカ海軍は、兵士の士気高揚に長けた「チェスター・ニミッツ」を新たな太平洋艦隊司令長官に任命。日米の攻防が激化する中、本土攻撃の脅威に焦る日本軍は、大戦力を投入した次なる戦いを計画します。

真珠湾の反省から情報戦に注力するアメリカ軍は、その目的地をハワイ諸島北西のミッドウェイ島と分析し、全戦力を集中した逆襲に勝負をかけます。そしてついに、空中・海上・海中のすべてが戦場となる3日間の壮絶な戦いが幕を開けるのでした。

キャストには、日本の連合艦隊司令長官の「山本五十六」(豊川悦司)、航空艦隊司令官の「山口多聞」(浅野忠信)、「南雲忠一」(國村隼)や、アメリカ軍のカリスマパイロットである「ディック・ベスト」大尉(エド・スクライン)、日本の情報を解読する情報主任の「エドウィン・レイトン」少佐(パトリック・ウィルソン)、士気高揚を図る有能な新たな指揮官「チェスター・ニミッツ」大将(ウディ・ハレルソン)など、実力派が顔を揃えています。
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『チィファの手紙』@<岩井俊二>監督

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『チィファの手紙』@<岩井俊二...
<岩井俊二>監督(57)が<松たか子>、<福山雅治>らを迎えて手がけた 『ラストレター』 (2019年)の前に、同じ自身の小説を原作に中国で製作した、もうひとつの『ラストレター』としての 『チィファの手紙』 が、2020年9月11日より公開されます。

2018年に中国で公開されますと、中国映画として当週の興行ランキング1位を獲得しました。中国のアカデミー賞とされる第55回金馬奨では、最優秀主演女優賞・助演女優賞・脚本賞の3部門でノミネートを達成した<岩井>監督にとっては初の中国映画で、『ラストレター』と同様に過去と現在の2つの世代を通してつむがれるラブストーリーが描れています。

亡くなった姉の「チーナン」宛に同窓会の招待状が届き、妹の「チィファ」は姉の死を知らせるために同窓会に参加しますが、姉の同級生たちに姉本人と勘違いされてしまいます。さらに、そこで初恋相手の先輩「チュアン」と再会した「チィファ」は、姉ではないことを言い出せないまま、「チュアン」と文通することになります。姉のふりをして始めた文通が、やがて初恋の思い出を浮かび上がらせていきます。

出演は、テレビドラマ『如懿伝 ~紫禁城に散る宿命の王妃~』(2018年・監督: ワン・ジュン)の中国四大女優に数えられる<ジョウ・シュン(周迅)>が「チィファ」、『Tomb of the Sea』(2018年)の<チン・ハオ(秦 昊)>が「チュアン」を演じています。また、<ドゥー・ジアン>、<チャン・ツィフォン>、<ダン・アンシー>、<タン・ジュオ>、<フー・ゴー>らが共演しています。
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『ソニア ナチスの女スパイ』@<イェンス・ヨンソン>監督

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『ソニア ナチスの女スパイ』@...
スパイとしてナチスに潜入した実在の女優<ソニア・ビーゲット>の真実を描いた歴史ドラマ『(原題)Spionen』が、邦題 『ソニア ナチスの女スパイ』 として、2020年9月11日より全国で公開されます。

第2次世界大戦中、ナチス占領下のノルウェー。ナチスの国家弁務官「ヨーゼフ・テアボーフェン」は、人気女優「ソニア・ビーゲット」をプロパガンダに利用しようと画策します。その一方で、「ソニア」は隣国スウェーデンの諜報部から、スパイとしてナチスに潜入することを要請されます。一度は要請を拒否する「ソニア」でしたが、逮捕された父親を解放させるために「テアボーフェン」に接近し、彼の邸宅に潜入することに成功。次第に「テアボーフェン」の寵愛を受け信頼も得るようになった「ソニア」は、ナチスのスパイとして北欧諸国の情報を収集するよう依頼されます。

『ヘラクレス』(2014年・監督: ブレット・ラトナー)の<イングリッド・ボルゾ・ベルダル>(40)が主人公を体当たりで熱演しています。 『ヒトラーに屈しなかった国王』 (2016年・監督:エリック・ポッペ )の<ハーラル・ローセンローブ=エーグ>と<ヤン・トリグベ・レイネランド>が脚本を手がけ、監督は、<イェンス・ヨンソン>(45)が務めています。
#ノルウェー #ブログ #映画

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『喜劇 愛妻物語』@<足立紳>監督

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『喜劇 愛妻物語』@<足立紳>...
『喜劇 愛妻物語』が、2020年9月11日より全国で公開されます。

売れない脚本家「豪太」は、妻「チカ」や娘「アキ」と3人で暮らしています。倦怠期でセックスレスに悩む「豪太」は「チカ」の機嫌を取ろうとしますが、「チカ」はろくな稼ぎのない夫に冷たい。

そんなある日、「豪太」のもとに「ものすごい速さでうどんを打つ女子高生」の物語を脚本にするという話が舞い込みます。「豪太」はこの企画を実現させるため、そしてあわよくば夫婦仲を取り戻すため、「チカ」を説得して家族で香川県へ取材旅行に行くことになります。
しかし、取材対象の女子高生はすでに映画化が決まっていることが判明。出発早々、旅の目的を失ってしまう3人でした。

夫「豪太」を 『後妻業の女』(2016年・監督:鶴橋康夫)の<水川あさみ>(36)、娘「アキ」を『駅までの道をおしえて』(2019年・監督:橋本直樹)の<新津ちせ>(10)がそれぞれ演じています。
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『マイ・バッハ 不屈のピアニスト』@<マウロ・リマ>監督

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『マイ・バッハ 不屈のピアニス...
「20世紀最高のバッハの演奏家」と称され、事故によるハンディキャップを抱えながら、不屈の精神で困難に立ち向かったピアニスト、<ジョアン・カルロス・マルティンス>(80)の半生を描いた 『マイ・バッハ 不屈のピアニスト』 が、2020年9月11日より全国で公開されます。

病弱の幼少期にピアノと出会い、その才能が大きく開花させた<ジョアン・カルロス>。その才能を伸ばしていった彼は、20歳でクラシック音楽の殿堂として知られるカーネギーホールでデビューを飾り、「20世紀の最も偉大なバッハの奏者」として世界的に活躍するまでになります。

一流の演奏家として世界を飛び回っていましたが、不慮の事故により右手の3本の指に障害を抱え、ピアニストとしての生命線である指が動かせなくなってしまいます。しかし、不屈の闘志でリハビリに励んだ<ジョアン>は、ピアニストしての活動を再開。自身の代名詞ともいえるバッハの全ピアノ曲収録という偉業に挑戦します。そんな中、<ジョアン>はさらなる不幸に見舞われてしまいます。

『ジャングルの少女タイナ2 みんなで護る森』(2004年)の<マウロ・リマ>(52)が監督・脚本を担当、<アレクサンドロ・ネロ>が主演を務めています。バッハの名曲の数々など、劇中のすべての音楽は、<ジョアン>自身が演奏しています。
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『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』@<京極尚彦>監督

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『映画クレヨンしんちゃん 激突...
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて 4月24日から公開予定 でしたが延期となっていました『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』が、2020年9月11日に全国で公開されます。

『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ最新作となる同作の舞台は、地上の落書きをエネルギーにして浮かぶ王国・ラクガキングダムに進撃された埼玉・春日部。主人公の「野原しんのすけ」が、王国の秘宝「ミラクルクレヨン」で描いた「ブリーフ」、「ニセななこ」、「ぶりぶりざえもん」と共に、ラクガキングダムの王国軍から地球を守ろうとする姿を描きます。監督を『ラブライブ!』の<京極尚彦>(38)が務め、『そこのみにて光輝く』の<高田亮>(48)と共に脚本を手掛けています。

<レキシ(池田貴史)>(46)が主題歌の『ギガアイシテル』を書き下ろしたほか、<山田裕貴>(29)、<りんごちゃん>(32)、<きゃりーぱみゅぱみゅ>(27)らと共に声優として出演しています。
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『カウントダウン』@<ジャスティン・デグ>監督

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『カウントダウン』@<ジャステ...
自分の余命がわかるスマホアプリをダウンロードしたことから、逃れられない死の恐怖に直面する若者たちを描いたホラー映画 『カウントダウン』 が、2020年9月11日より全国で公開されます。

あるパーティの席上で、若者たちが見つけた自分の余命時間を伝えるというアプリ。そのアプリをスマホにダウンロードし、自分たちの余命年数で盛り上がる中、「コートニー」に余命3時間の通知が届きます。不安に襲われた「コートニー」は恋人の「エヴァン」の車で帰ることを拒み、1人で帰宅します。

「コートニー」が乗らなかった「エヴァン」の車が事故を起こし、彼女のアプリには「同意事項が破られました」との通知が届きます。幸い、「コートニー」は事故に遭うことはありませんでしたが、アプリのカウントダウンは「0」を表示していました。

主演はNetflixオリジナルシリーズ『YOU 君がすべて』の<エザベス・ライル>が演じ、 『アナベル 死霊人形の誕生』 (2017年)の<タリタ・ベイトマン>らが脇を固め、監督は<ジャスティン・デグ>が務めています。
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<渡哲也>・<吉永小百合>『長崎ぶらぶら節』@スターチャンネル

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<渡哲也>・<吉永小百合>『長...
8月10日に死去した<渡哲也>を偲び、<吉永小百合>との共演作『長崎ぶらぶら節』がスターチャンネルで9月5日(土)13:30~ほかで放送されます。

2000年9月15日に公開された『長崎ぶらぶら節』は、<なかにし礼>の第122回直木賞受賞小説『長崎ぶらぶら節』を映画化した文芸ロマン映画です。実在した長崎の花街の人気芸者「愛八」と、彼女の運命を変える歴史研究家「古賀十二郎」の出会いが情感豊かに描かれています。

長崎・丸山遊里の芸者「愛八」が初めて本当の恋をしたのは、長崎学の確立を目指す研究者「古賀十二郎」でした。「な、おいと一緒に、長崎の古か歌ば探して歩かんね」。「古賀」の破産を契機に長崎の古い歌を求めて苦難の道を歩み始める二人と、忘れられた名曲『長崎ぶらぶら節』との出会い。そして、父親のいない貧しい少女「お雪」をはじめ人々に捧げた「愛八」の無償の愛を描きます。

「愛八」役の<吉永さゆり>、「古賀」役の<渡哲也>のほか、<高島礼子>、<原田知世>、<藤村志保>らが出演。テレビドラマ『夢千代日記』などで<吉永さゆり>と組んだ<深町幸男>が監督を務め、長崎出身の<市川森一>が脚本を手がけています。
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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ポスター世界一斉に解禁

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『007/ノー・タイム・トゥ・...
<ダニエル・クレイグ>(52)が「ジェームズ・ボンド」を演じる作品としては第5作目であり、<キャリーフクナガ>(43)が監督を務めた『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が、2020年11月20日に公開されるに伴い、オンラインポスターが2日、世界一斉で解禁になっています。

「007」シリーズ25作目として、前作 『007 スペクター』 (監督: サム・メンデス)から5年の時を経て公開を迎える本作。新型コロナウイルスの影響で、 4月10日に公開が予定 されていましたが、プロデューサーである<マイケル・G・ウィルソン>と<バーバラ・ブロッコリ>らが世界の映画興行などの状況を検証した結果、全世界の公開延期が決定していました。

映画では、「ボンド」は現役を退きジャマイカで穏やかな生活を満喫していました。しかし、CIA出身の旧友「フィリックス・ライター」が助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまいます。 誘拐された科学者を救出するという任務は、想像以上に危険なもので、やがて、脅威をもたらす最新の技術を保有する黒幕を追うことになります。

解禁されたポスターは、<ダニエル・クレイグ>がトレードマークのタキシードを着用して銃を携えており、右下には大きくロゴが入っています。<ダニエル>にとって〈最後〉の「ジェームズ・ボンド」役になります。
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