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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『おらおらでひとりいぐも』キャスト公表@<沖田修一>監督

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「桃子さん」役の<田中裕子> ... 「桃子さん」役の<田中裕子>              <蒼井優>
<田中裕子>(65)が主演を務める『おらおらでひとりいぐも』に<東出昌大>、<濱田岳>、<青木崇高>、<宮藤官九郎>が出演することが公表されています。『おらおらでひとりいぐも』は今秋、全国で公開予定です。

第54回文藝賞および第158回芥川龍之介賞を獲得した<若竹千佐子>(66)の同名小説『おらおらでひとりいぐも』(2017年11月17日・河出書房)をもとに、<沖田修一>(43)が監督を務めます。2人の子を育て上げるも夫に先立たれ、図書館で借りた本を読みあさる75歳の女性「桃子さん」の物語が描かれます。75歳の「桃子」さん役で<田中裕子>が演じ、20歳から34歳までの「桃子さん」役で<蒼井優>(34)が出演しています。

<東出昌大>は数年前に亡くなった「桃子さん」の夫「周造」に扮し、<濱田岳>、<青木崇高>、<宮藤官九郎>は「桃子さん」の心の声である寂しさ1、寂しさ2、寂しさ3をそれぞれ演じます。

また<田畑智子>、<黒田大輔>、<山中崇>、<岡山天音>、<三浦透子>、<六角精児>、<大方斐紗子>、<鷲尾真知子>も出演していることが明らかになっています。
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『ある画家の数奇な運命』@<フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク>監督

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『ある画家の数奇な運命』@<フ...
2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品『ある画家の数奇な運命』が、今秋に東京・有楽町のTOHOシネマズシャンテほか全国で公開されます。

第79回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画『善き人のためのソナタ』(2006年)の<フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク>(47)が監督を務めた同作は、「ドイツ最高峰の画家」と呼ばれている<ゲルハルト・リヒター>(1932年2月9日)の半生をモデルに、ドイツの「歴史の闇」と「芸術の光」に迫る作品です。

ナチス政権下のドイツで叔母の影響から芸術に親しむ日々を送る「クルト」役を<トム・シリング>、クルトの叔母役を<サスキア・ローゼンダール>、クルトが恋に落ちる「エリー」役を<パウラ・ベーア>、元ナチ高官で叔母を死に追い込んだエリーの父役を<セバスチャン・コッホ>が演じています。原題は「WERK OHNE AUTOR』、英題は『NEVER LOOK AWAY』です。

今回の発表と合わせて公開されたポスタービジュアルには、「目をそらさない その信念が、真実を描き出す」というコピーと共に、「クルト」がカンバスに向きあう姿が写し出されています。
#ドイツ #ブログ #映画

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『SKIN/スキン』@<ガイ・ナティーブ>監督

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『SKIN/スキン』@<ガイ・...
新型コロナウイスルの影響で5月9日よりの公開が延期されていました、2003年にアメリカで発足したスキンヘッド集団「ヴィンランダーズ」の共同創設者<ブライオン・ワイドナー>の実話をもとに製作され、第91回アカデミー賞(2019年2月25日)を受賞した短編映画を長編化した社会派ドラマ 『SKIN/スキン』 が、2020年6月26日より全国で公開されます。

白人至上主義者に育てられ、スキンヘッドに差別主義者の象徴ともいえる無数のタトゥーを入れた「ブライオン」。シングルマザーの「ジュリー」と出会った「ブライオン」は、これまでの憎悪と暴力に満ちた自身の悪行の数々を悔い、新たな人生を始めようと決意します。

しかし、かつての同志たちは脱会を許さず、「ブライオン」に執拗な脅迫や暴力を浴びせてきかす。そして彼らの暴力の矛先は「ジュリー」たちにも向き始めます。

「ブライオン」役を、『リトル・ダンサー』(2000年・監督:スティーブン・ダルドリー)や 『ロケットマン』 (2019年・監督:デクスター・フレッチャー)の<ジェイミー・ベル>(34)、「ジュリー」役を『パティ・ケイク$』(2017年・監督:ジェレミー・ジャスパー)や 『ダンプリン』 (2018年・監督:アン・フレッチャー)、また、短編版『SKIN』にも出演した<ダニエル・マクドナルド>(28)がそれぞれ演じています。イスラエル出身のユダヤ人<ガイ・ナティーブ>が、短編に続き監督を務めています。
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『蒼のざらざら』@<上村奈帆>監督

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『蒼のざらざら』@<上村奈帆>...
『書くが、まま』で「MOOSIC LAB 2018」の観客賞と最優秀女優賞を受賞するなど注目を集める1988年生まれの若手監督<上村奈帆>が、2014年に自主映画として手がけた初長編監督作『蒼のざらざら』が、2020年6月27日より全国で公開されます。

主演は、後に 『岬の兄妹』 (2019年・監督:片山慎三)が話題を集める<和田光沙>(36)が演じています。絵を描くことが好きな14歳の「柚木あおい」と、同級生でクラスでも部活でも人気者の「野上あやこ」は、正反対ながらもいつも一緒でした。

しかし、変わりゆく日々の中でいつしかすれ違うようになっていきます。そして、「変わらないで」と口にする「あやこ」に対して抱く「あおい」の感情は、無意識に愛憎めいた気持ちをもたらしていきます。それから12年。大人になったいまでも、「あやこ」への気持ちを整理できずにいた「あおい」が、ある日、12年前のある感情を思い出すのでした。

出演者は、「柚木あおい(26)」に<和田 みさ> 、「柚木あおい(14)」に< 小見波 結希>、 「野上あやこ(14)」い< 千葉 奈津子>、「 松本芳子(13)」に< 小黒 綾子> 、「小原恵介(26)」に< 古木 将也>です。
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『リトル・ミス・サンシャイン』予告編公開@<ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス>監督

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『リトル・ミス・サンシャイン』...
2020年7月10日より東京・新宿ピカデリーほか全国で順次上映されます『リトル・ミス・サンシャイン』の予告編が公開されています。

<ジョナサン・デイトン>と<>が監督を務めた本作は、個性派ばかりの「フーバァー」一家が古びたミニバスでカリフォルニアを目指すさまを描くロードムービーです。<アビゲイル・ブレスリン>、<グレッグ・キニア>、<ポール・ダノ>、<アラン・アーキン>、<トニ・コレット>、<スティーヴ・カレル>がキャストに名を連ねています。2006年の封切り当時は35mmフィルムでの公開でしたたが、今回は本作初のデジタル上映が行われます。

予告編には9歳の娘「オリーブ」がひょんなことから全米美少女コンテストの地区代表に選ばれ、一家が決戦の地を目指して出発する様子が切り取られています。家族が悩み、ぶつかり合う姿も。また、「オリーブ」を置き去りにしてしまうコミカルな場面も収められています。

第79回アカデミー賞(2007年2月25日)で<アラン・アーキン>が助演男優賞、<マイケル・アーント>が脚本賞を獲得した作品です。
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アニメ『Calamity,a Childhood of Martha Jane Cannary(英題)』

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アニメ『Calamity,a ...
「アヌシー国際アニメーション映画祭2020」の長編部門のグランプリに、<レミ・シャイエ>(52)が監督を務めた『Calamity, a Childhood of Martha Jane Cannary(英題)】が輝いています。

本作は 『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』 (2015年・日本:2019年9月6日 公開)で知られる<レミ・シャイエ>の新作で、1863年のアメリカ西部が舞台。家族とともに大規模旅団で旅をしていた道中、父の負傷をきっかけに家族を守らなければならなくなった少女「マーサ・ジェーン・キャナリー」の物語が描かれています。日本では2021年に公開される予定です。

また短編部門では、ブルガリア出身の<セオドア・ウシェフ>が監督した『The Physics of Sorrow(英題)』がグランプリと国際映画批評家連盟賞を受賞。日本からは、<岩井澤健治>が監督した 『音楽』 が長編作品のオリジナル音楽賞を獲得しています。

「アヌシー国際アニメーション映画祭2020」は、フランス現地時間6月30日まで開催。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインで行われています。
#アニメ #フランス #ブログ #映画

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『ジョーズ』・『宇宙戦争』4K Ultra HD Blu-ray & Blu-ray発売

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『ジョーズ』・『宇宙戦争』4K...
『ジョーズ』・『宇宙戦争』の4K Ultra HD Blu-ray & Blu-rayが、6月24日に発売されます。それぞれ4K Ultra HD Blu-rayと、特典映像入りのBlu-rayの2枚組セットで各、(6589円・税込)での販売です。

1975年製作の 『ジョーズ』 (日本公開日:1975年12月6日)は、当時27歳の<スティーヴン・スピルバーグ>が監督したパニック・アクション。第48回アカデミー賞で作曲賞、音響賞を受章した<ジョン・ウィリアムズ>による不気味なテーマ曲をバックに、人喰いザメと人間の闘いを描き出します。<ロイ・シャイダー>、<ロバート・ショウ>、<リチャード・ドレイファス>が共演しています。

2005年制作の『宇宙戦争』(日米同時公開:2005年6月29日、)は、<スティーヴン・スピルバーグ>と<トム・クルーズ>がタッグを組み、<H・G・ウェルズ>のSF小説を映画化した作品。音楽は<ジョン・ウィリアムズ>が担当。

劇中では、未知の宇宙生物の侵略によって壊滅状態に陥った地球で、子供たちを守るために父親「レイ・フェリエ」(トム・クルーズ)が奮闘します。主人公の娘「レイチェル・フェリエ」を<ダコタ・ファニング>が演じています。
#ブルーレイ #ブログ #映画

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「劇場版 『美少女戦士セーラームーンEternal』《前後編》」公開日延期

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「劇場版 『美少女戦士セーラー...
2020年9月11日より全国で公開予定でした「劇場版『美少女戦士セーラームーンEternal』≪前編≫の公開が延期されることが発表されています。

これは新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、≪前編≫は2021年1月8日、≪後編≫は2021年2月11日にそれぞれ封切られることになりました。

なお「劇場版『美少女戦士セーラームーンEternal』≪前後編≫では、<武内直子>原作のアニメ「美少女戦士セーラームーンCrystal」の第4期「デッド・ムーン編」が描かれています。今世紀最大の皆既日食の日、「月野うさぎ」と「ちびうさ」のもとに突如ペガサスの「エリオス」が現れ、助けを求めたことから物語が動き出します。

監督を務めたのは<今千秋>です。<三石琴乃>、<金元寿子>、<佐藤利奈>、<小清水亜美>、<伊藤静>、<福圓美里>、<野島健児>らがキャストに名を連ね、声をあてています。
#アニメ #ブログ #映画

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ご冥福を祈ります<イアン・ホルム>さん

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『ホビット 思いがけない冒険』... 『ホビット 思いがけない冒険』より、<イアン・ホルム>演じる「ビルボ」
(画像:Look Press / Avalon.red / Photoshot / ゼータ イメージ)
『ロード・オブ・ザ・リング』(2001年・監督: ピーター・ジャクソン)・『ホビット』( 第1部 『ホビット 思いがけない冒険』 第2部 『ホビット 竜に奪われた王国』 第3部 『ホビット 決戦のゆくえ』 )シリーズの「ビルボ・バギンズ」役や『エイリアン』(1979年・監督:リドリー・スコット)での科学者「アッシュ」役で知られる俳優の<イアン・ホルム>さんが、6月19日に死去したと報じられています。88歳でした。

1931年9月12日にイギリスで生まれた<イアン・ホルム>は、大英帝国勲章、サーの称号を持つ名優です。王立演劇アカデミーで学んだのち、舞台で活躍し、1968年に『フィクサー』(監督:ジョン・フランケンハイマー)でアメリカ映画デビューしました。

1981年の『炎のランナー』(監督:ヒュー・ハドソン)ではアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、カンヌ国際映画祭助演男優賞にも輝きました。昨年4月には、『ロード・オブ・ザ・リング』・『ホビット』シリーズ原作者<J・R・R・トールキン>(1892年1月3日~1973年9月2日)の半生を描く 『トールキン 旅のはじまり』(2019年・監督: ドメ・カルコスキ)のロンドンプレミアにサプライズ登場していました。

妻である美術家の<ソフィー・デ・ステンペル>(60)はここ数日、自身のInstagramアカウントに彼の最期の日々のスケッチを投稿。19日には彼のかつての写真をアップし「今日、素晴らしきイアン・ホルムが亡くなり、深く悲しんでいる」とコメントしています。
#ブログ #俳優 #映画 #訃報

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『ランボー ラスト・ブラッド』@<エイドリアン・グランバーグ>監督

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『ランボー ラスト・ブラッド』...
<シルベスター・スタローン>(73)の『ロッキー』に並ぶ代表作で、1982年に1作目が製作された人気アクション『ランボー』のシリーズ第5弾となる 『ランボー ラスト・ブラッド』 が、2020年6月29日より全国で公開されます。

グリーンベレーの戦闘エリートとして活躍していた「ジョン・ランボー」は、いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれていました。「ランボー」は祖国アメリカへと戻り、故郷のアリゾナの牧場で古い友人の「マリア」(アドリアナ・バラッザ)、その孫娘「ガブリエラ」(イヴェット・モンリール)とともに平穏な日々を送っていました。

しかし、「ガブリエラ」がメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことで、「ランボー」の穏やかだった日常が急転します。娘のように愛していた「ガブリエラ」救出のため、「ランボー」はグリーンベレーで会得したさまざまなスキルを総動員し、戦闘準備を整えます。

監督は、<メル・ギブソン>主演作 『キック・オーバー』 (2012年)を手がけた<エイドリアン・グランバーグ>(45)が務めています。
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