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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『恋愛適齢期』@NHK-BS

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『恋愛適齢期』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Something's Gotta Give』が、邦題『恋愛適齢期』として、2007年3月27日より公開されました作品の放送があります
 
若い女性との恋愛遍歴を重ねる中年男性が、交際相手の母親に心惹かれ、そんな自分にとまどう大人のラブ・コメディです。
 
音楽業界で活躍する63歳の「ハリー・サンボーン」は、30歳未満の女性が恋愛対象の結婚経験ゼロの裕福な独身プレイボーイです。現在は、一度の結婚経験のある独身の54歳の人気劇作家「エリカ・バリー」の娘「マリン」と付き合っていました。
 
そんなある日、「ハリー」は「エリカ」の所有する海辺の別荘で「マリン」と過ごすために訪れますが、そこで突然の心臓発作に見舞われてしまいます。何とか一命は取り留めたものの、医師の指示で、「エリカ」やエリカの妹「ゾーイ」の世話になりながら、療養の為、そのまま別荘にしばらく滞在させられる破目になります。
 
「ハリー・サンボーン」に<ジャック・ニコルソン>、「エリカ・バリー」に<ダイアン・キートン>、「マリン」に<アマンダ・ピート>、「医師」に<キアヌ・リーブス>、「ゾーイ」に<フランシス・マクドーマンド>ほかが出演、監督は『ハート・オブ・ウーマン』の<ナンシー・マイヤーズ>が務め。脚本も担当しています。
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日本映画3作品受賞@第45回ポルト国際映画祭

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日本映画3作品受賞@第45回ポ...
ポルトガル・ポルトにて現地時間3月8日、第45回ポルト国際映画祭の授賞式が行われ、<矢口史靖>の監督作『ドールハウス』がグランプリとなるBest Film Awardを受賞。さらに『蘭島行』で主演を務めた<木村知貴>が監督週間部門コンペティションの主演男優賞、<金子雅和>が監督した『光る川』がオリエントエクスプレス部門の最優秀作品賞に輝いています。
 
『ドールハウス』は、5歳の娘「芽衣」を亡くした主人公「鈴木佳恵」が、骨董市で彼女に似た人形を見つけたことから展開するミステリーです。<長澤まさみ>が「佳恵」を演じ、<瀬戸康史>、<田中哲司>、<安田顕>、<風吹ジュン>がキャストに名を連ねています。
 
<鎌田義孝>が監督をつとめました『蘭島行』は、パンクロッカー崩れの独身男「佐々木芳夫」が音信不通だった弟「悟史」から母親が自殺未遂をして昏睡状態だという知らせを受け、何年も帰っていない故郷の北海道・小樽の蘭島へと向かう物語です。「芳夫」を<木村知貴>が演じ、「芳夫」が「妻のふりをしてくれ」と依頼する「黒沢真紀」に<輝有子>、「悟史」に<足立智充>が扮しています。
 
高度経済成長の進む1958年を舞台とした『光る川』では、山間の集落で祖母と暮らす少年「ユウチャ」のまなざしを通して物語が紡がれていきます。<華村あすか>が主演を務め、<葵揚>と共演しています。
 
『ドールハウス』は、2025年6月13日より、『蘭島行』は、2025年9月、『光る川』は、2025年3月22日より公開されます。
#ブログ #ポルトガル映画祭 #映画

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『スイート・イースト 不思議の国のリリアン』@<ショーン・プライス・ウィリアムズ>監督

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『スイート・イースト 不思議の...
物憂げな少女「リリアン」が繰り広げる、現代アメリカの闇を巡る奇妙な旅を描いた『スイート・イースト 不思議の国のリリアン』が、2025年3月14日より公開されます。
 
サウスカロライナ州の高校3年生「リリアン」は、恋人「トロイ」や親友「テッサ」、「アナベル」ら同級生たちと一緒に、修学旅行でワシントンD.C.を訪れます。どこか物憂げな「リリアン」は、はしゃぐ同級生たちを冷めた目で眺めています。
 
夜、皆でカラオケバーへ繰りだした彼女たちは、陰謀論に取り憑かれた男による銃乱射事件に巻き込まれてしまいます。派手なパンクファッションの「ケイレブ」に導かれて店のトイレに逃げ込んだ「リリアン」は、大きな鏡の裏にある〈秘密の扉〉から地下通路を通って旅に出ます。
 
『17歳の瞳に映る世界』の<タリア・ライダー>が主演を務め、『レッド・ロケット』の<サイモン・レックス>、『プリシラ』の<ジェイコブ・エロルディ>、『ハロルド・フライのまさかの旅立ち』の<アール・ケイブ>が共演。『神様なんかくそくらえ』などニューヨークのインディペンデント映画界で20年以上にわたり活躍してきた撮影監督<ショーン・プライス・ウィリアムズ>が長編初監督を務めています。
#ブログ #映画

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『映画しまじろう「しまじろうと ゆうきのうた」』@<河村友宏>監督

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『映画しまじろう「しまじろうと...
ベネッセコーポレーションの幼児教育教材「こどもちゃれんじ」の人気キャラクター「しまじろう」が繰り広げる冒険を描く劇場版シリーズの第11作『映画しまじろう「しまじろうと ゆうきのうた」』が、2025年3月14日より公開されます。
 
「しまじろう」たちが楽しみにしている「キャプテンハット」のショーが、ちゃれんじじまでいよいよ開催されます。ところが、主役の「キャプテンハット」を演じる「マイリー」は、うまく演じられる自信がありません。そんな「マイリー」と「しまじろう」は、ひょんなことから魔法の「マジカルカバン」に吸い込まれてしまい、カバンの中の世界で冒険することになります。「しまじろう」との冒険を通して、「マイリー」は次第に自信をもてるようになっていきます。
 
ちゃれんじじまにやって来た劇団員の手品師ペンギンの「ペペ」役で、お笑い芸人の<山里亮太>が声優出演。また、主題歌『ゆうきのうた』をNHKーEテレ『おかあさんといっしょ』第21代うたのおねえさんとして親しまれました<小野あつこ>が担当しています。
 
<南央美>、< 高橋美紀>、< 山崎たくみ、<, 鈴木真仁>、< 井上喜久子>ほかが声を当て、<小野あつこ>は、劇団の音楽隊員で歌って踊る「フラミンゴのおねえさん」役の声優も務め、監督は<河村友宏>が務めています。
 
これまでのシリーズ作品同様に、声を出したり動いたりすることも可能な参加型映画になっており、劇場内の照明を明るめにしたり、途中休憩を設けたりするなど、小さな子どもたちの映画館デビューを後押しする工夫が施されています。
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『ドマーニ! 愛のことづて』@<パオラ・コルテッレージ>監督

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『ドマーニ! 愛のことづて』@...
戦後ローマでたくましく生きる市井の人々と権利を渇望する女性たちの姿を描き、2023年のイタリア国内興行収入第1位を記録した『ドマーニ! 愛のことづて』が、2025年3月14日より公開されます。
 
『ジョルダーニ家の人々』などで知られるイタリアのコメディアンで俳優の<パオラ・コルテッレージ>が初監督を務め、自ら主演を演じています。
 
1946年5月。ローマにある半地下の家で家族と暮らす「デリア」は、夫「イヴァーノ」の暴力に悩まされながらも意地悪な義父の介護や家事をこなし、さらに複数の仕事を掛け持ちして家計を助けています。過酷な毎日を送る彼女にとって、市場で青果店を営む友人「マリーザ」や自動車工の「ニーノ」と過ごす時間だけが心休まるときでした。
 
母の生き方に不満を感じている長女「マルチェッラ」は、裕福な家の息子「ジュリオ」からプロポーズされ、彼の家族を自宅に招いて昼食会を開くことになります。そんなある日、「デリア」のもとに1通の謎めいた手紙が届きます。
 
夫「イヴァーノ」役に『おとなの事情』の<バレリ・オマスタンドレア>が扮しています。
#イタリア映画 #ブログ #映画

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『天国から来たチャンピオン』@BSテレ東

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『天国から来たチャンピオン』@...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1978年アメリカ製作の『原題:Heaven Can Wait』が、邦題『天国から来たチャンピオン』として、1979年1月20日より公開されました作品の放送があります。
 
『幽霊紐育を歩く』(1941年制作、1946年日本公開)のリメイク作品で、原作は<ハリー・シーガル>の舞台劇『Heaven Can Wait』です。
 
前途有望なプロ・フットボール選手「ペンドルトン」が交通事故で即死しますが、それは天使のミスによるものでした。困った天界は彼の魂を殺されたばかりの若き実業家の中に送り込みます。全く新しい人物となった彼は、再びフットボールの世界に乗り出します。
 
「ジョー・ペンドルトン」に<ウォーレン・ベイティ>、「ベティ・ローガン」に<ジュリー・クリスティ>、「ジョーダン」に<ジェームズ・メイソン>、「マックス・コークル」に<ジャック・ウォーデン>、「トニー・アボット」に<チャールズ・グローディン>、「ジュリア・ファーンズワース」に<ダイアン・キャノン>ほかが出演、監督は<ウォーレン・ベイティ>と<バック・ヘンリー>が務めています。
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『うぉっしゅ』@<岡﨑育之介>監督

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『うぉっしゅ』@<岡﨑育之介>...
<中尾有伽>と<研ナオコ>がダブル主演を務めた映画『うぉっしゅ』が、2025年5月2日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作は、ソープ嬢として働く主人公「加那」が、母から認知症である祖母「紀江」の面倒を見てほしいと頼まれる物語です。「加那」は「紀江」から会うたびに〈はじめまして〉の挨拶を繰り返されることに空しさを覚えますが、「私が覚えておけばいいんだ」と気付いたことで、「紀江」と今を楽しむエネルギーが生まれていきます。
 
「加那」を<中尾有伽>、「紀江」を<研なおこ>が演じたほか、ソープ店の同僚である「すみれ」役で<中川ゆかり>、「久美」役で<西堀文>、ボーイの「柿谷」役で<嶋佐和也>(ニューヨーク)が出演しています。
 
 予告編には、「加那」と「紀江」がファンキーで痛快な暮らしを営む様子が収録されています。
 
<髙木直子>、<磯西真喜>、<赤間麻里子>がキャストに名を連ね、<岡﨑育之介>が監督を務めています。
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『生きる』@NHK-BS

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『生きる』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、東宝創立20周年記念映画として1952年10月9日より公開されました<黒澤明>監督の代表作であり、黒澤ヒューマニズムの頂点ともされる感動の名作『生きる』の放送があります。
 
市役所の市民課長「渡辺勘治」は、勤勉にみえながら無気力な日々を送っていまあしたが、ある日、自分の余命がわずかなことを知ります。
 
「渡辺」は自暴自棄になりますが、希望に燃える若い女性事務員「小田切とよ」と出会い、自分も生きる意味を見いだそうと、市民から要望されていた、清潔で新しい児童公園を作ろうと奔走するのでした。
 
「渡辺勘治」を演じるのは<志村喬>、「木村(市民課員、渾名は糸こんにゃく)」に<日守新一>、「坂井(市民課員、渾名はこいのぼり)」に<田中春男>、「野口(市民課員、渾名はハエ取り紙)」に<千秋実>、「小田切とよ」に<小田切みき>、「小原(市民課員、渾名はどぶ板)」に<左卜全>ほかが出演、脚本は<黒澤明>、<橋本忍>、<小国英雄>が担当しています。
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『私たちは天国には行けないけど、愛することはできる』@<ハン・ジェイ>監督

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『私たちは天国には行けないけど...
階級差別や性差別が色濃く残る1999年の韓国を舞台に、人生で最も純粋な時期を生きる少女たちの愛と成長を描いた『私たちは天国には行けないけど、愛することはできる』が、2025年3月14日より公開されます。
 
ノストラダムスの予言による地球終末論が噂され、不安が漂う1999年。学校でテコンドー部に所属する女子高生「ジュヨン」は、先輩たちから暴行されていたところを、少年院帰りの少女「イェジ」に助けられます。
 
その後「ジュヨン」と「イェジ」は、「ジュヨン」の母が引き受けた少年院の家庭体験プロジェクトをきっかけに一緒に暮らすことになります。友人たちと出かけた旅行先で、「ジュヨン」と「イェジ」は心に芽生えた互いへの思いに気づきます。夢のような時は過ぎ、現実に戻った2人は引き離されそうになってしまいます。互いへの愛を確信する「ジュヨン」と「イェジ」は最後まで自分たちの選択に責任を取るべく、大切な存在を守ろうとします。
 
『はちどり』の<パク・スヨン>が「ジュヨン」役、Netflixドラマ『イカゲーム』の<イ・ユミ>が「イェジ」役でダブル主演を務め、監督は<ハン・ジェイ>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』@<中村健治>監督

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『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠...
フジテレビ「ノイタミナ」枠で2006年に放送されましたオムニバスアニメ『怪 ayakashi』の1編『化猫』から派生して製作されたテレビアニメ『モノノ怪』の劇場版3部作の第2作『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が、2025年3月14日より公開されます。
 
天子の世継ぎを巡り謀略が渦巻く大奥を舞台に、葛藤する女たちの情念から生まれたモノノ怪「火鼠」に立ち向かう主人公「薬売り」の闘いを描いています。
 
モノノ怪「唐傘」との闘いからほどなくして、大奥に再び「薬売り」が姿を現します。大奥では総取締役だった「歌山」の後任である名家出身の「大友ボタン」が厳格な差配を行っており、天子の寵愛を一身に受ける町人出身の御中臈「フキ」との溝が深まっていました。
 
天子の正室である御台所「幸子」が産んだ赤子の後見人選定が進められるなか、状況を一変させる事態が「フキ」に訪れます。やがて、突如として人が燃えあがり消し炭と化す人体発火事件が相次いで発生。モノノ怪の仕業と考えた「薬売り」は、その三様「形」・「真」・「理」を突き止めるべく、大奥にうごめく闇へと足を踏み入れていきます。
 
「薬売り」に<神谷浩史>、「時田フキ」に<日笠陽子>、「大友ボタン」に<戸松遥>、「時田三郎丸」に<梶裕貴>、「坂下」に<細見大輔>、「アサ」に<黒沢ともよ>ほかが声を当て、シリーズの生みの親でテレビ版および劇場版第1作の監督を務めた<中村健治>が総監督を務めています。
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