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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『シマロン』@NHK-BSプレミアム

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『シマロン』@NHK-BSプレ...
本日<13:00(~15:29)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1960年アメリカ製作の『原題:Cimarron』が、邦題『シマロン』として1961年1月22日より公開されました作品の放送があります。

<エドナ・ファーバー>の同名長編小説を<アンソニー・マン>が監督を務め映画化して、オクラホマを舞台に、フロンティア精神あふれる男と、彼を愛し懸命に支える妻を描いています。

1889年、新天地を求めて旅立った弁護士の「ヤンシー」と新妻「セイブラ」は、土地の獲得競争「ランド・ラン」に参加します。夢と希望を持つ様々な人々が集まる中、幾多の困難に直面しながらもお互いに支え合う二人でした。

出演は、「ヤンシー」に<グレン・フォード>、「セイブラ」に<マリア・シェル>が扮し、<アン・バクスター>、ほかに<アーサー・オコンネル>、<ラス・タンブリン>らが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』@<ブレット・モーゲン>監督

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『デヴィッド・ボウイ ムーンエ...
<デヴィッド・ボウイ>(1947年1月8日~2016年1月10日)のドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』が、2023年春に公開されます。

<デヴィッド・ボウイ>財団唯一の公式認定ドキュメンタリー映画である本作は、30年にわたり人知れず<デヴィッド・ボウイ>が保管していたアーカイブから選りすぐられた未公開映像と、『スターマン』・『チェンジズ』・『スペイス・オディティ』・『月世界の白昼夢』など40曲にわたる彼の楽曲で構成されています。

監督は、ニルヴァーナの<カート・コバーン>のドキュメンタリー映画『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』(2015年)を手がけた<ブレット・モーゲン>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #楽曲 #芸能

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『ラーゲリより愛を込めて』@<瀬々敬久>監督

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『ラーゲリより愛を込めて』@<...
<瀬々敬久>が監督、<林民夫>が脚本を担当した『ラーゲリより愛を込めて』が、2022年12月9日より公開されますが、予告編が解禁されています。

<辺見じゅん>によるノンフィクション『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』(1989年・文藝春秋)をもとにした本作の舞台は、第2次世界大戦の終結後、60万人を超える日本人が拘留されたシベリアの強制収容所です。

<二宮和也>が捕虜たちの一筋の希望の光となった「山本幡男」を、兵庫県神戸市出身の<北川景子>が空襲の混乱で「幡男」と離ればなれになる妻の「山本モジミ」を演じ、<松坂桃李>、<中島健人>(Sexy Zone)、<寺尾聰>、<桐谷健太>、<安田顕>が名を連ねています。

予告編には、生きる気力を失くした捕虜たちを鼓舞する「山本」の姿が。体を病魔にむしばまれていた「山本」が、雪の中に倒れ込む場面が切り取られています。後半には<Mrs. GREEN APPLE>による主題歌『Soranji』の楽曲が収録されています。
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『のぼうの城』@BS日テレ

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『のぼうの城』@BS日テレ
今夜<18:00>より「BS日テレ」にて、<和田竜>の小説家デビュー作品『のぼうの城』を原作として、2012年11月2日より公開されました『のぼうの城』の放送があります。

天下統一を目指す「豊臣秀吉」は関東の雄・北条家に大軍を投じるも、その中には最後まで落ちなかった武州・忍城(おしじょう)と呼ばれる支城がありました。その城には領民からでくのぼうをやゆした〈のぼう様〉と呼ばれ、誰も及ばぬ人気で人心を掌握する「成田長親」(野村萬斎)という城代がいました。

「秀吉」は2万の軍勢で攻撃を開始しますが、将に求められる智も仁も勇もない、文字通りのでくのぼうのような男の「長親」は、その40分の1の軍勢500人で迎え討とうとします。

戦国末期、「豊臣秀吉」、「石田三成」勢の2万人の大軍に屈せず、たった500名の兵で抗戦、勝利した実在の武将「成田長親」の姿を描く時代劇です。『ゼロの焦点』の<犬童一心>と『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の<樋口真嗣>が異色のダブル監督に挑み、第29回城戸賞を受賞した<和田竜>のオリジナル脚本を映像化しています。〈のぼう様〉と呼ばれたヒロイックな主人公を<野村萬斎>が熱演するほか、<佐藤浩市>、<山口智充>、<成宮寛貴>らが城を守る侍大将を演じています。

底知れぬ人気で人心を掌握した主人公の魅力や、豊臣・石田軍による水攻めシーンなど、見どころ満載で楽しめる歴史大作です。
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『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』@<ライアン・クーグラー>監督

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『ブラックパンサー/ワカンダ・...
マーベル・スタジオが贈る映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』が、2022年11月11日より公開されますが、予告編が解禁されています。

2020年8月28日に死去した<チャドウィック・ボーズマン>が、超文明国家ワカンダの国王とヒーロー〈ブラックパンサー〉という2つの顔を持つ「ティ・チャラ」を演じたのが前作『ブラックパンサー』(2018年)です。

本作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』では前作と同じく<ライアン・クーグラー>が監督を務め、<レティーシャ・ライト>、<ルピタ・ニョンゴ>、<ダナイ・グリラ>、<ウィンストン・デューク>、<ドミニク・ソーン>、<ミカエラ・コール>、<テノッチ・ウエルタ>、<マーティン・フリーマン>、<アンジェラ・バセット>らが出演しています。

予告編では、兄「ティ・チャラ」を失った妹「シュリ」と母「ラモンダ女王」が白い衣装に身を包んで歩くシーンから始まります。続いて、海の帝国を率いる謎の王「ネイモア」が登場。陸海空を舞台にしたアクションシーンが映し出され、〈新たなブラックパンサー〉が姿を見せています。
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<ポスター>(260)『嘘八百 なにわ夢の陣』

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<ポスター>(260)『嘘八百...
<中井貴一>と<佐々木蔵之介>が主演、<武正晴>が監督を務める『嘘八百 なにわ夢の陣』の公開日が、2023年1月6日に決定しており、ポスタービジュアルが解禁されています。

本作は「嘘八百」シリーズとして『嘘八百』(2018年)・『嘘八百 京町ロワイヤル』(2020年)に続く第3弾になります。「豊臣秀吉」の出世を後押ししたと言われる7つの縁起物「秀吉七品」の1つ、鳳凰の銘がついた茶碗をめぐるだまし合いが描かれます。

<中井貴一>が大物狙いで空振りばかりの古美術商「小池則夫」、<佐々木蔵之介>が腕は立つのにくすぶっている陶芸家「野田佐輔」に扮しています。

ポスタービジュアルには、「小池」と「野田」が七福神の宝船に乗った様子や、<安田章大>(関ジャニ∞)演じる〈カリスマ波動アーティスト〉「TAIKOH」が謎のポーズを取る姿などが切り取られています。
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『ささくれ』@<大金康平>監督

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『ささくれ』@<大金康平>監督
『少女邂逅』『全裸監督』(第4話)(2019年題)などの俳優<里内伽奈>(28)が、2021年の『誰のための日』(監督:名村辰)に続いてプロデュース・脚本・主演を務めた短編映画『ささくれ』が、2022年10月8日より14日まで東京都豊島区の池袋シネマ・ロサでレイトショーで『誰のための日』と合わせて上映されます。ショートフィルムの特集上映や話題作以外で短編映画が劇場公開を迎えるのは極めて異例のことです。

職場恋愛で結婚することになった「瑞季」は、突然婚約を破棄されて実家へ戻ることにな路ます。気まずさから仕事も辞め、母「真帆」に冷ややかな視線を向けられながら自堕落な毎日を過ごしていました。

そんなある日、かつて家庭を捨てて出て行った父「晃一」から結婚祝いが届きます。無用となった祝儀を返すべく父に会いに行った「瑞季」は、これまで自身がとらわれていた家族や遺伝と向き合うことになります。

父「晃一」を<板尾創路>、母「真帆」を<秋本奈緒美>が演じています。監督は、子ども向けテレビ番組やミュージックビデオなどを手がけてきた映像作家<大金康平>が務めています。
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『春に散る』@<瀬々敬久>監督

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『春に散る』@<瀬々敬久>監督
『深夜特急』三部作をはじめ、数々のベストセラーを世に放ってきた<沢木耕太郎>が、半生をかけて追い続けてきたテーマは、ボクシングを通じて〈生きる〉を問うこと。新田次郎文学賞を受賞した『一瞬の夏』(1981年)、『カシアス』(2005年)に続く、『春に散る』(2017年3月・朝日新聞出版 )はその集大成ともいえる作品となっています。

今回映画化され2023年に公開予定で、<佐藤浩市>と<横浜流星>がダブル主演を務めることが公表されています。

<佐藤浩市>が演じるのは、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年ぶりに帰国した元ボクサー「広岡仁一」です。<横浜流星>は、同じく不公平な判定で敗北し心が折れていたボクサー「黒木翔吾」に扮します。

劇中では、「翔吾」が偶然飲み屋で出会った「仁一」にボクシングを教えてほしいと懇願。やがて2人は、世界チャンピオンを目指して〈命を懸けた〉戦いの舞台へ挑んでいきます。『糸』『護られなかった者たちへ』『とんび』や2022年12月9日よりの公開が控えています『ラーゲリより愛をこめて』の<瀬々敬久>が監督を務めています。
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『デイズ・オブ・サンダー』@NHK-BSプレミアム

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『デイズ・オブ・サンダー』@N...
本日<13:00(~14:48)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Days of Thunder』が、邦題『デイズ・オブ・サンダー』として1990年6月29日より公開されました作品の放送があります。

<トム・クルーズ>が自ら原案したストックカー・レース映画です。『トップガン』の製作者<ドン・シンプソン /ジェリー・ブラッカイマー>、監督の<トニー・スコット>、そして主演<トム・クルーズ>が再集結しています。

ストックカー・レースに賭ける青年の姿を、迫力のレースシーンを盛り込んで描く青春ロマン。天性の才能を持つ青年「コール」(トム・クルーズ)はレースカーのビルダーとして名を博した「ハリー」(ロバート・デュヴァル)の教えを受け、そのドライブテクニックを磨いていきます。悪童ぶりも徐々にエスカレートする一方、クラッシュ事故に巻き込まれてしまう「コール」でした。

やがて彼は女医「クレア」(ニコール・キッドマン)との出会い、そしてライバルとの争いを経て、デイトナ・レース挑戦の決意を固めます。

また、本作の共演がきっかけで、<トム・クルーズ>は1987年に結婚した<ミミ・ロジャース>と1990年に離婚、<ニコール・キッドマン>と、1990年12月に2度目の結婚をしていますが、2001年に離婚しています。
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『アメリカから来た少女』@<ロアン・フォンイー>監督

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『アメリカから来た少女』@<ロ...
SARSが猛威を振るった2003年の台湾を舞台に、アメリカから帰郷した13歳の少女と家族の物語を描いた『アメリカから来た少女』が、2022年10月8日より公開されます。

母親の病気を受け入れられず、やり場のない感情を抱えた少女が、やがて自分の弱さに気づいて成長していく姿を描きます。

2003年冬、母と妹とロサンゼルスで暮らしていた13歳の「ファンイー」(ケイトリン・ファン)は、乳がんになった母「リリー」(カリーナ・ラム)の治療のため3人で台湾に戻ってきます。台北の学校に通い始めた「ファンイー」でしたが、アメリカでの学校生活との違いから周囲になじめず、クラスメイトからは「アメリカン・ガール」と呼ばれて疎外感を味わいます。

家では母が術後の不調を訴え、久々に一緒に暮らすことになった父「フェイ」(カイザー・チュアン)は出張で家を空けてばかり。「ファンイー」はやり場のない怒りや不満をブログに書いて気を紛らわしていたところ、ブログを読んだ教師からスピーチコンテストに出ることを勧められます。しかし、コンテストの前日、発熱した妹がSARSの疑いで病院に隔離されてしまいます。

台湾アカデミー賞とも称される「金馬奨」で、〈最優秀新人監督賞・最優秀新人俳優賞・最優秀撮影賞・観客賞・国際批評家連盟賞〉の5冠に輝き、第34回東京国際映画祭の「アジアの未来」部門では「アメリカン・ガール」のタイトルで上映された作品で、監督は<ロアン・フォンイー>が務めています。
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