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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『仕掛人・藤枝梅安』@<河毛俊作>監督

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『仕掛人・藤枝梅安』@<河毛俊...
<豊川悦司>が主演を務める映画『仕掛人・藤枝梅安』2部作(第1作は2023年2月3日、第2作は2023年4月7日より公開)の特報映像が解禁されています。

<池波正太郎>の小説を原作とした『仕掛人・藤枝梅安』は、腕のいい鍼医者と悪を葬る仕掛人という2つの顔を持つダークヒーロー「藤枝梅安」を<豊川悦司>が演じる時代劇です。

<片岡愛之助>、<菅野美穂>、<高畑淳子>、<小林薫>が2部作ともに出演し、第1作に<早乙女太一>、<柳葉敏郎>、<天海祐希>、第2作に<一ノ瀬颯>、<椎名桔平>、<佐藤浩市>がゲスト出演しています。脚本を<大森寿美男>が担当、監督を<河毛俊作>が務めています。

特報映像を手がけたのは、『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』の監督を務めた<樋口真嗣>です。本編でも音楽を手がけた<川井憲次>が書き下ろした楽曲が流れます。
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『アフター・ヤン』@<コゴナダ>監督

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『アフター・ヤン』@<コゴナダ...
『コロンバス』(2017年)の<コゴナダ>が、<アレクサンダー・ワインスタイン>の短編小説『原題:Saying Goodbye to Yang』を原作として監督を務めた『After Yang』が、『アフター・ヤン』の邦題にて、2022年10月21日より公開されます。

「A24」が製作に携わった『アフター・ヤン』の舞台は、〈テクノ〉と呼ばれる人型AIロボットが一般家庭にも普及した未来世界です。茶葉の販売店を営む「ジェイク」、妻の「カイラ」、中国系の幼い養女「ミカ」は、つつましくも幸せな日々を送っていました。

しかしロボットの「ヤン」が突然の故障で動かなくなり、彼を兄のように慕っていた「ミカ」は塞ぎ込んでしまいます。修理の手段を模索する「ジェイク」は、「ヤン」の体内に1日ごとに数秒間の動画を撮影できるパーツが組み込まれていることを発見。そのメモリバンクの映像には、家族に向けられた「ヤン」の温かなまなざし、そして素性不明の若い女性の姿が記録されていました。

「ジェイク」を演じたのは<コリン・ファレル>。<ジョディ・ターナー=スミス>が「カイラ」、<ジャスティン・H・ミン>が「ヤン」、2011年生まれの子役<マレア・エマ・チャンドラウィジャヤ>が「ミカ」に、『コロンバス』の<ヘイリー・ルー・リチャードソン>が物語の鍵を握る謎めいた女性に扮しています。

また、<坂本龍一>がテーマ曲を提供し、<Aska Matsumiya>が劇伴を担当しています。フィーチャリングソングは、<岩井俊二>の監督作『リリイ・シュシュのすべて』(2001年)で流れる楽曲『グライド』を<Mitski>がカバーしたバージョンです。

#AI #ブログ #ロボット #映画 #楽曲

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『ヒトラー~最後の12日間~』@NHK-BSプレミアム

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『ヒトラー~最後の12日間~』...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2004年ドイツ製作の『原題:Der Untergang』が、邦題『ヒトラー~最後の12日間~』として2005年7月9日より公開されていますが、本国ドイツでは映画公開自体が一つの事件として大きな社会現象を巻き起こした作品の放送があります。

独裁者<アドルフ・ヒトラー>の最期の12日間を克明に描いた実録ドラマです。<ヨアヒム・フェスト>による同名研究書、およびヒトラーの秘書を務めた<トラウドゥル・ユンゲ>の証言と回想録『私はヒトラーの秘書だった』を基に、<オリバー・ヒルシュビーゲル>が監督を務めています。

1942年、ミュンヘン出身の若い女性「トラウドゥル」は、ナチス総統「ヒトラー」の個人秘書として働くことになります。1945年4月20日ベルリンでは、「ヒトラー」は迫りくるソ連軍の砲火から逃れるため、側近たちとともにドイツ首相官邸の地下要塞に避難します。

その中には「トラウドゥル」の姿もありました。誰もがドイツの敗戦を確信していましたが、もはや「ヒトラー」は客観的な判断能力を失いつつありました。名優<ブルーノ・ガンツ>が「ヒトラー」役を演じ。「トラウドゥル」役に<アレクサンドラ・マリア・ララ>が扮しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ザ・コントラクター』@<タリク・サレー>監督

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『ザ・コントラクター』@<タリ...
<クリス・パイン>主演作『ザ・コントラクター』が、2022年10月7日より公開されますが、本予告が解禁されています。

『ザ・コントラクター』は、<クリス・パイン>演じる元特殊部隊員「ジェームス」が世界を揺るがす陰謀に挑むアクション映画です。

<ベン・フォスター>、<キーファー・サザーランド>、<エディ・マーサン>らが共演に名を連ね、スウェーデン出身の<タリク・サレー>が監督を務めています。

本予告では、生物兵器のデータを奪うという極秘任務に就いた「ジェームス」が身の安全を脅かすトラブルに巻き込まれていくさまが映し出されています。
#ブログ #予告編 #映画

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『ブレット・トレイン』全米&全世界興収1位

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『ブレット・トレイン』全米&a...
日本では2022年9月1日より公開されます日本の新幹線が舞台の『ブレット・トレイン』が、全米&全世界興収1位を獲得しています。

<伊坂幸太郎>の小説『マリアビートル』を原作に、<ブラッド・ピット>を主演に据えて、『デッドプール2』の<デヴィッド・リーチ>監督でハリウッド映画化したミステリー・アクション超大作『ブレット・トレイン』が、現地時間5日に全米4357館で公開され、前週末3日間(8月5日~7日)で興行収入3012万5000ドル(約41億円)を稼ぎ、全米オープニングNo.1を獲得しています。(※8月8日付Box Office Mojo調べ、1ドル=135円換算、8月8日現在、以下同)。

東京から京都までの超高速列車内と停車駅を舞台に、唯一無二で壮絶なアクションを繰り広げる本作。ウケたのは全米だけでなく、海外の累計興行収入も3240万ドル(約44億円)、全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は6252万5000ドル(約84億円)となり、全世界累計興行収入でも前週末のNo.1を獲得しています。

本作で<ブラッド・ピット>が演じるのは、世界一不運な殺し屋「レディバグ」。仕事中、いつも事件に巻き込まれ、自分とは無関係な人間の死に遭遇してしまうようなキャラクターです。今回のミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられなくなります。

乗り合わせた殺し屋は「レディバグ」合わせて10人。しかしそれは、偶然ではなく仕組まれた罠でした。終着駅の京都に近づくにつれてつながっていく10人の過去、そして因縁、物語の最後に衝撃の真実が明らかになります。
#ブログ #映画 #興行収入

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『陰陽師Ⅱ』@NHK-BSプレミアム

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『陰陽師Ⅱ』@NHK-BSプレ...
本日<13:00(14:54)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2003年製作「東宝」配給として2003年10月4日より公開されました『陰陽師Ⅱ』の放送があります。

陰陽師「安倍清明」の活躍を描くSF時代劇シリーズとして『陰陽師』に続く第2作目となります。

平安時代。日隠れ(日食)があって以来、都では鬼が貴人たちを殺しては体の一部を喰らうと言う怪奇な事件が起こっていました。右大臣「藤原安麻呂」に鬼退治を依頼された「安倍清明」は、「源博雅」と共に事件の裏に下々の間でどんな病気も治すことから神と崇められている「幻角」の存在があることを突き止めます。

大和の国に滅ぼされた出雲の国の長「幻角」は、息子「須佐」を鬼と操り、出雲の神「スサノオノミコト」を復活させ朝廷に復讐をするつもりでした。そして、その為の最後の生贄が須佐の姉で、今は「安麻呂」の娘となっている「日美子」でした。姉を喰らうことに苦しむ「須佐」。そんな弟を見て自ら身体を差し出す「日美子」。果たして、「須佐」は「スサノオへ」と化身し都を襲います。「スサノオ」の力を封じるには、天岩戸から「アマテラス」を誘い出すしかありません。命を賭して神の領域へ向かった「清明」と「博雅」。見事な女舞を披露して「アマテラス」を甦らせたふたりは、「スサノオ」を封じ、「幻角」の計画を阻止することに成功します。

監督は、<夢枕漠>の原作をベースに『壬生義士伝』の<滝田洋二郎>が務めています「安倍清明」に<野村萬斎>、「源博雅」に<伊藤英明>、「幻角」に<中井貴一>、「日美子」に<深田恭子>、「スサノオ」に<市原隼人>が扮しています。
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『市船Soul』の<市船橋>サヨナラ勝ち

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『市船Soul』の<市船橋>サ...
8日、甲子園球場にて全国高校野球選手権・1回戦「市船橋(千葉)ー興南(沖縄)」が行われ、<市船橋>が「5-5」の9回2死満塁から代打<黒川裕梧>(3年)が死球を受け、サヨナラ勝ちで初戦を突破しています。6回目の出場でしたが、夏の甲子園で25年ぶりの勝利を手にしています。

サヨナラ死球での勝利は、夏の甲子園では1991年に松商学園が四日市工との延長16回に打者<上田佳範>(現日本ハムコーチ)が投手<井手元健一朗>(元中日)から受けて以来、31年ぶり史上3度目で、9回での決着は史上初となりました。

今年5月27日より公開されました『20歳のソウル』(監督:秋山純)で<市船橋>の応援曲『市船Soul(ソウル)』の経歴を知り、得点機になるとスタンドで演奏される楽曲に注目しておりました。
#ブログ #映画 #高校野球

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『遠くへ、もっと遠くへ』@<いまおかしんじ>監督

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『遠くへ、もっと遠くへ』@<い...
『れいこいるか』『葵ちゃんはやらせてくれない』・現在上映中の『甲州街道から愛を込めて』『あいたくて あいたくて あいたくて』の<いまおかしんじ>監督による『遠くへ、もっと遠くへ』が、2022年8月13日より公開されます。

「小夜子」は結婚して5年になる夫との離婚を考えています。離婚後の住居を探しはじめた彼女は、不動産屋で働く「洋平」と知り合い、物件を見るうちに親しくなっていきます。

「洋平」は「小夜子」に、妻「光子」が3年前に失踪してしまったことを打ち明けます。ある日、「小夜子」は離婚について夫に切り出そうとしますが、逆に夫から別れを告げられ、衝動的に「洋平」のもとへ向かいます。「洋平」が「光子」に未練を残していることに気づいた「小夜子」は、「光子」に会ってはっきりさせるべきだと彼をけしかけ、東京から北海道へ2人で「光子」を捜す旅に出ます。

「小夜子」を<新藤まなみ>、「洋平」を『ミッドナイトスワン』の<吉村界人>が演じ、「光子」を『悲しき天使』の<和田瞳>、『天然★生活』の<川瀬陽太>が共演。『溺れるナイフ』の<井土紀州>が脚本を手がけています。
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『カカリ 憑』@<HiROKi>監督

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『カカリ 憑』@<HiROKi...
人気YouTuberグループ「フィッシャーズ」リーダーの<シルクロード>が、自身の体験をもとに企画・製作・プロデュースを手がけ、監督は映画『明日、キミのいない世界で』を手がけたディレクター系YouTuberの<HiROKi>が務めた、オリジナルのホラー映画『カカリ 憑』が、2022年8月12日より公開されます。

学生時代に経験した憑依・恐怖現象をもとに、<シルクロード>本人が心霊スポットを訪れる様子をモキュメンタリー形式で描いた「探索パート」と、過去の体験をドラマ化した「ドラマパート」の2部構成になっています。

ある日の会議中、乱入してきた撮影スタッフに無理やり連行された<シルクロード>は、心霊スポットとして有名な、とある廃墟に連れてこられます。<シルクロード>は、そこでスタッフとともに廃墟を探索しながら、過去に体験してきた心霊現象のエピソードの数々を振り返っていきます。

高校生の時、修学旅行でとある島に向かった<シルクロード>は、友人たちと現地にある廃墟を探索しました。しかし、島に上陸していた間の記憶が途切れてしまい、友人たちから話を聞くと、<シルクロード>は意識をなくしながらも廃墟の暗い通路の奥の写真をしきりに撮影しており、さらに赤い石を持ち帰っていたといいます。修学旅行から戻って撮影した写真をチェックすると、そこには影の中に顔を出す少女が写り込んでいました。
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『彼女たちの話』@<野本梢>監督

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『彼女たちの話』@<野本梢>監...
第14回田辺弁慶映画祭でグランプリと映画.com賞を受賞した『愛のくだらない』などで注目を集める<野本梢>監督による中編作品『彼女たちの話』が、2022年8月13日より公開されます。

女性の社会進出における不遇を目の当たりにするも、男女の対立構造に疑問を抱き始める中学生の少女の姿を描いています。

男子生徒と衝突して悔しい思いをした女子中学生の「ミク」は、「強くなりたい」と近所のお姉さんからアクションを学び始めます。同じころ、就職活動で女性であるというだけで不利で不愉快な経験をした姉の「チカ」は、SNSで共闘をうたう女性たちに救われ、自らも動画サイトを通じて女性の権利について発信を始めます。

かくして「ミク」と「チカ」は、力をあわせて女性の権利向上のための活動にまい進していきますが、自由気ままに生きるもうひとりの姉「ウナ」が起業に励んでいる姿や、「ミク」と衝突した男子生徒が見せてくれた気遣いを素直に受け入れることができなかった自分に、「ミク」は次第にモヤモヤを募らせていきます。

「ミク」に<稲村美桜子>、「チカ」に<笠松七海>、「ウナ」に<関口蒼>が扮しています。
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