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神戸:ファルコンの散歩メモ

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ご冥福を祈ります<イ・ソンギュン>さん

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【『パラサイト 半地下の家族』... 【『パラサイト 半地下の家族』より】
本日12月27日、『パラサイト 半地下の家族』などに出演した韓国の俳優<イ・ソンギュン>(1975年3月2日~2023年12月27日)が、ソウル市内で意識不明の状態で見つかり、死亡が確認されています。48歳でした。
 
「夫が遺書のようなメモを残して家を出た」という家族の通報を受けて警察が捜索したところ、車の中で倒れているのを発見。車内からは着火剤が見つかっています。警察は自殺の可能性も含め、詳しい状況を調べています。違法薬物を使用した疑いがあるとして捜査を受けていましたが、本人は容疑を否認していました。
 
<イ・ソンギュン>は2007年のドラマ『白い巨塔』・『珈琲プリンス1号店』で注目を集め、その後ドラマ『ミス・コリア』・『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』や、映画『王様の事件手帖』・『キングメーカー 大統領を作った男』(2021年)、日本でリメイクされました『最後まで行く』(2015年)など数々の作品に出演しています。
 
2019年・第72回カンヌ国際映画祭のパルムドールや2020年・第92回アカデミー賞の作品賞を受賞した『パラサイト 半地下の家族』では高台の豪邸で暮らす一家の父親を演じ、国際的にも高く評価されています。コメディから硬派な役まで幅広くこなし、特徴のある低い声が魅力として知られ、妻は、2015年映画『王の運命~歴史を変えた八日間』で第36回青龍映画賞助演女優賞を受賞の<チョン・ヘジン>さんです。
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『パスト ライブス/再会』@<セリーヌ・ソン>監督

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『パスト ライブス/再会』@<...
第81回ゴールデングローブ賞ドラマ部門の作品賞など5部門にノミネートされている『Past Lives』が、邦題『パスト ライブス/再会』として、2024年4月5日に公開されます。
 
『パスト ライブス/再会』は、移住によって12歳で離ればなれになった幼なじみの2人が、36歳の夏に米ニューヨークで再会する7日間を描く大人のラブストーリーです。
 
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』などで知られる〈A24〉と、『パラサイト 半地下の家族』を配給した韓国の〈CJ ENM〉が初の共同製作を行っています。監督を務めた<セリーヌ・ソン>は、本作で長編映画監督デビューを飾っています。12歳のときに家族とカナダへ移住した自身の原体験をもとにオリジナル脚本を執筆しました。
 
第33回ゴッサム賞では作品賞を獲得。インディペンデントスピリットでも5部門にノミネートされたほか、アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)の2023年映画トップテンに選出されるなど高い評価を受けています。
 
主人公「ノラ」役でNetflixシリーズ『ロシアン・ドール:謎のタイムループ』の<グレタ・リー>が出演。幼なじみの「ヘソン」役には、ニューヨークとベルリンで俳優としてのキャリアを重ねたのちソウルへ拠点を移し、Netflixシリーズ『その恋、断固お断りします』」などに出演した<ユ・テオ>が抜擢されています。「ノラ」の夫「アーサー」には『ファースト・カウ』の<ジョン・マガロ>が扮しています。
 
公開されています予告編では、ニューヨークの公園で「ノラ」と「ヘソン」が再会する場面から始まります。12歳のときに韓国・ソウルで離ればなれになり、24歳でオンラインでつながり、36歳になった今、再び巡り会う時の流れが映し出されています。夫「アーサー」の「また彼に惹かれている?」という問いかけに、「今はあなたと人生をともにしている」と答える「ノラ」。一方、「ヘソン」は「もし君がソウルを去らなかったら……僕たち付き合ったかな?」「結婚したのかな?」と投げかける場面が切り取られています。
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『007/慰めの報酬』@BS日テレ

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『007/慰めの報酬』@BS日...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2008年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:Quantum of Solace』が、邦題『007/慰めの報酬』として2009年1月24日より公開されました作品の放送があります。

「007シリーズ」の第22作目として、前作『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年・監督:マーティン・キャンベル)の続編にあたり、前作のラストシーンの直後からストーリーが始まる設定とされています。

恋人「ヴェスパー・リンド」を失った「ジェームズ・ボンド」が復讐と任務の狭間で苦悩する姿を描いています。「ベスパー」の死の真相を探るためハイチに飛んだ「ボンド」は、奇しくも知り合った美女「カミーユ」を通じ、「ベスパー」を死に追いやった謎の組織の幹部「ドミニク・グリーン」に接近します。彼の巨大な陰謀を知ったMI6は「ボンド」に任務を課します。

「ジェイムズ・ボンド」に<ダニエル・クレイグ>、「ヴェスパー・リンド」に<エヴァ・グリーン>、「カミーユ」に<オルガ・キュリレンコ>、「ドミニク・グリーン」に<マチュ・アマルリック>、「M」に<ジュディ・デンチ>、「ストロベリー・フィールズ」に<ジェマ・アータートン>、「ルネ・マティス」に<ジャンカルロ・ジャンニーニ>ほかが出演、監督は<マーク・フォースター>が務めています。
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『日本侠客伝 関東編』@BS12トゥエルビ

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『日本侠客伝 関東編』@BS1...
今夜「日本侠客伝」シリーズの第7作目『日本侠客伝 斬り込み』が「BS12トゥエルビ」にて、<18:27>より放送されますが、同局にて続いて1965年8月12日より公開されましたシリーズ3作目の『日本侠客伝 関東編』が、<20:12>より放送されます。
 
築地・魚河岸の老舗問屋〈江戸一〉は父の亡きあと、男勝りの娘「栄」が切り回していました。風来坊の船乗り「緒方勇」は、ふとしたことから〈江戸一〉で働くことになります。ところが、協同組合の理事長が魚市場を牛耳っていたため、〈江戸一〉の商売は思わしくありませんでした。
 
〈江戸一〉が引き受けた外国との取引も、「郷田」の横槍で失敗に終わります。度重なる「郷田」の妨害に、「勇」らの怒りはつのり、河岸を舞台に大乱闘が繰り広げられることになります。
 
「緒方勇」に<高倉健>、「市川栄」に<南田洋子>、「磯村松夫」に<長門裕之>、「東吉」に<待田京介>、「サブ」に<北島三郎>、「光子」に<富司純子>、「江島勝治」に<鶴田浩二>ほかが出演、監督は<マキノ雅弘>が務めています。
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『日本侠客伝 斬り込み』@BS12トゥエルビ

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『日本侠客伝 斬り込み』@BS...
今夜<18:27>より「BS12トゥエルビ」にて、「日本侠客伝」シリーズ第7作目として1967年9月15日より公開されました『日本侠客伝 斬り込み』の放送があります。
 
渡世人の「中村真三」は、5歳の息子と共にある港町へ流れ着きます。病に倒れた息子を救うため土地の顔役「源蔵」に雇われた彼は、源蔵の娘「お京」と心を通わせていきます。そんな中、「真三」は新宿の露天商をまとめて同盟を作るために上京。しかし、板橋の相州一家が新宿を狙っていました。
 
仲裁に入った若松一家の親分が倒され、中村一家の面々は、相州を叩き潰さんと立ち上がります。
 
「中村真三」に<高倉健>、「お京」に<富司純子>、「秀男」に<斎藤信也>、「傘屋源蔵」に<石山健二郎>、「若松幸次郎」に<大木実>、「弁天福」に<金子信夫>、「エンマの辰」に<長門裕之>、「春美」に<南田洋子>ほかが出演、監督は<マキノ雅弘>が務めています。
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『湯を沸かすほど熱い愛』@NHK-BS

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『湯を沸かすほど熱い愛』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2016年10月29日より公開されました『湯を沸かすほど熱い愛』の放送があります。
 
第40回日本アカデミー賞では6部門(優秀作品賞・優秀監督賞・優秀脚本賞・最優秀主演女優賞<宮沢りえ>・最優秀助演女優賞<杉咲花>・新人俳優賞<杉咲花>)を受賞、第41回報知映画賞・第31回高崎映画祭・第26回日本映画批評家大賞ではそれぞれ4冠、第38回ヨコハマ映画祭で3冠を冠を達成した作品です。
 
銭湯「幸の湯」を営む「幸野双葉」は夫が蒸発し、1人娘の「安澄」を育てながらパートで働く主婦です。しかしある日、体調不良で仕事中に倒れてしまい病院で診察を受けるとステージ4の末期がんであることがわかり、余命2ヶ月という宣告を受けてしまいます。
治療の施しようもない中、「双葉」は残された時間でやっておくべきことをやると決めて動き出します。
 
「幸野双葉」に<宮沢りえ>、「幸野安澄」に<杉咲花>、「幸野一浩」に<オダギリジョ>、「向井拓海」に< 松坂桃李>、「片瀬鮎子」に<伊東蒼>、「酒巻君江」に<篠原ゆき子>、「向田都子」に<りりィ>ほかが出演、脚本・監督は本作が商業用長編デビュー作となる<中野量太>が務めています。
 
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<加藤小夏>『コーヒーはホワイトで』@<岡山一尋>監督

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<加藤小夏>『コーヒーはホワイ...
<加藤小夏>(24)が主演を務める映画『コーヒーはホワイトで』が、2024年2月16日に劇場公開されます。
 
昔ながらの純喫茶「モア」でメイド店員のアルバイトをしている「モナコ」は、依頼人から「コーヒーはホワイトで」と合言葉を聞いた途端に鋭い洞察力と知恵を誇る名探偵「モナコ」に転身します。助手「由美彦」とともに、現代の都市で繰り広げられる複雑で不可解な事件に挑んでいきます。
 
<加藤小夏>が「モナコ」、<好井まさお>が「由美彦」を演じ。<生島勇輝>、<小野真弓>、<大村彩子>、<桃月なしこ>、<石田千穂>(STU48)、<和田崇太郎>、<奥貫薫>、<川﨑麻世>がキャストに名を連ねています。
 
監督は2012年に第4回沖縄国際映画祭でCM部門グランプリを受賞した<岡山一尋>が務めています。脚本は『棘の中にある奇跡~笠間の栗の木下家~』(2018年・監督:植田尚)などで知られる<森田剛行>が担当しています。
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『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』@BS12トゥエルビ

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『インディ・ジョーンズ/クリス...
今夜<19:40>より「BS12トゥエルビ」にて、2008年アメリカ製作の『原題:Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull』が、邦題『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』として2008年6月21日より公開されました作品の放送があります。
 
1989年の第3作『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』以来19年ぶりの続編となり、ソ連が台頭した1957年の世界を舞台に、南米アマゾンの山奥に眠る秘宝クリスタル・スカルを巡る冒険が描かれます。
 
東西冷戦時代の1957年。アメリカ国内の米KGBのの女スパイ「スパルコ」率いるソ連軍が襲撃し、彼らに捕らえられた「インディ・ジョーンズ」は神秘の力を秘めた〈クリスタル・スカル〉の捜索を強要されます。「スパルコ」のもとからなんとか逃げ出した「インディ」の前に、今度は「マット」という青年が現れ、「マット」によりますと、〈クリスタル・スカル〉を追っていた「インディ」の旧友「オクスリー教授」に危機が迫っているといいます。〈クリスタル・スカル〉の謎を解くため、「インディ」と「マット」は「オクスリー」を探しにペルーへと向かいます。
 
「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「リーナ・スパルコ」に<ケイト・ブランシェット>、「マリオン・レイヴンウッド」に<カレン・アレン>、「マット・ウィリアムズ」に<シャイア・ラブーフ>、「ジョージ・マクヘイル」に<レイ・ウィンストン>、「オックスリー教授」に<ジョン・ハート>ほかが出演、監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『007/カジノ・ロワイヤル』@BS日テレ

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『007/カジノ・ロワイヤル』...
今夜<18:58>より「BS日テレ」にて、2006年イギリス・アメリカ・チェコ合作製作の『原題:Casino Royale』が、邦題『007/カジノ・ロワイヤル』として2006年12月1日より公開されました作品の放送があります。
 
6代目ジェームズ・ボンドにシリーズ初となる金髪碧眼の<ダニエル・クレイグ>を迎え、<イアン・フレミング>による最初の原作を元に「ジェームズ・ボンド」が「007」になるまでを描くシリーズ第21作目です。
 
英国諜報部MI6のスパイである〈00〉の地位に昇格した「ジェームズ・ボンド」は、最初のミッションとして国際テロ組織のネットワークを絶つ任務を課されます。テロ組織の資金源である「ル・シッフル」と接触を命じられた「ボンド」は、モンテネグロのカジノで「ル・シッフル」と高額の掛け金のポーカー対決を開始します。
 
原点に戻った今作では「ボンド」が殺しのライセンスを持つ〈007〉になる前の物語から始まり、国際テロ組織の壊滅が初任務となる「ボンド」の奔走を描いています。ヒロインのボンドガール「ヴェスパー・リンド」に<エヴァ・グリーン>。豪勢なカジノを舞台に繰り広げられる駆け引きがスリル満点の作品です。
 
「ジェームズ・ボンド」に<ダニエル・クレイグ>、「ヴェスパー・リンド」に<エヴァ・グリーン>、「ル・シッフル」に<マッツ・ミケルセン>、「M」に<ジュディ・デンチ>、「フィリックス・ライター」に<ジェフリー・ライト>ほかが出演、監督は<マーティン・キャンベル>が務めています。
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『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』@BS12トゥエルビ

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『インディ・ジョーンズ/最後の...
本日<17:10>より「BS12トゥエルビ」にて、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第3作として1989年7月8日より公開されました『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の放送があります。

「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目は、『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)。アメリカの考古学者で冒険家の「インディアナ・ジョーンズ」が、手にしたものに不思議な力が宿るという謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって、世界征服をたくらむナチスと争奪戦を繰り広げる冒険物語でした。アマゾンからネパール、そしてエジプトと世界を舞台に息つく暇のないアクションが連続していきます。

第2作目が『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でした。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団との対決がありました。そして第3作目が、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で、考古学者の「インディ・ジョーンズ」に加え、彼の父親役に「007」シリーズの<ショーン・コネリー>、若き日の「インディ」役に<リバー・フェニックス>と、三世代を代表する名優が登場しています。

今回「インディ」が探し求めるのは、不老不死の力を秘めた聖杯、そして行方不明の父「ヘンリー・ジョーンズ」です。大冒険の末に父親と再会した「インディ」は、聖杯に隠された謎を解こうとします。 ニューヨークからベネツィア、ベルリン、トルコ、世界中で繰り広げられるスリリングなアクションの連続とおなじみのテーマ曲に大興奮する、まさにアドベンチャー映画の醍醐味が楽しめます。

「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「ヘンリー・ジョーンズ」に<ショーン・コネリー>、「インディ(少年時代)」に<リヴァー・フェニックス>、「エルザ・シュナイダー」に<アリソン・ドゥーディ>、「ウォルター・ドノバン」に<ジュリアン・グローヴァー>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>ほかが出演。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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