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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ブラック・レイン』@NHK-BS

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本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Black Rain』が、邦題『ブラック・レイン』として、1989年10月7日に公開されました作品の放送があります。
 
『ブレードランナー』・『エイリアン』などの<リドリー・スコット>監督が、<マイケル・ダグラス>、<アンディ・ガルシア>、<高倉健>、<松田優作>ら日米の豪華俳優陣を迎え、大阪や(神戸(元町)で本格ロケを敢行して撮りあげています。
 
<松田優作>のハリウッドデビュー作にして、彼が最後に出演した劇場映画作品です。
 
汚職の嫌疑をかけられたニューヨーク市警の刑事「ニック」は、同僚「チャーリー」と訪れたニューヨークのレストランで、日本のヤクザ「佐藤」が別の日本人を刺殺する事件に遭遇します。
 
激しい格闘の末に「佐藤」を逮捕した「ニック」たちは、大阪府警に彼を引き渡すため日本へ向かいますが、大阪の空港で逃げられてしまいます。言葉も通じず捜査権限もない大阪で「佐藤」の行方を追う「ニック」と「チャーリー」は、監視役の「松本警部補」とともに捜査を進めていきますが、そんな彼らを挑発するかのように、「佐藤」が新たな事件を起こします。
 
「ニック・コンクリン」に<マイケル・ダグラス>、「チャーリー・ビンセント」に<アンディ・ガルシア>、「松本正博警部補」に<高倉健>、「ジョイス」に<ケイト・キャプショー>、「佐藤浩史」に<松田優作>、「大橋警視」に<神山繁>、「オリヴァー」に<ジョン・スペンサー>、「片山」に<ガッツ石松>、「梨田」に<内田裕也>、「菅井国雄」に<若山富三郎>ほかが出演しています。
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『悪名』@BS12

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『悪名』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<サモ・ハン>主演・監督作品『おじいちゃんは、デブゴン』の放送がありますが、続いて、<20:00>より、<勝新太郎>と<田宮二郎>の主演での『悪名シリーズ』の第1作として1961年9月30日より公開されました『悪名』の放送があります。
 
河内の暴れ者だった「八尾の朝吉」は同郷の「お千代」と駆け落ちしましたが、宿屋で働く彼女が常連客と夜道で戯れているのを見るにつけ彼女を置いて大阪へと帰えります。旧知の友人たちと松島の遊郭へ繰り出した「朝吉」は、そこで「琴糸」という女に出会って宿へ通う様になります。 あるとき宿で友人たちが吉岡組の『モートルの貞』と喧嘩になり、これに巻き込まれた「朝吉」は翌朝「貞」と対決しますがこれを打ち負かします。 吉岡組の親分は喧嘩の強い「貞」を破った「朝吉」の腕っぷしを見込んで客分として迎えます。 それから「貞」は「朝吉」と行動を共にする様になり、賭場でも喧嘩でも圧倒的な強さを誇る「朝吉」に惚れこんでいきます。
 
ある日、吉岡組が他の組の出入りの助っ人に行くということで「朝吉」もこれに同行しますが、これを心配した「琴糸」は宿を抜け出し吉岡組の事務所へ来てしまいます。 「琴糸」は有力なヤクザの松島組の女だったので対立を嫌がった吉岡組は彼女を匿おうとせず、出入りから帰ってきた「朝吉」も追い出してしまいます。 これを見た「貞」は吉岡の人望の無さに嫌気がさし、杯を返して「朝吉」とともに組を出、二人は脱走したのち松島組に捕まってしまった「琴糸」を取り返すため、彼女が売られた宿がある因島へ向かいます。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「モートルの貞」に<田宮二郎>、 「お絹」に<中村玉緒>、「琴糸」に<水谷良重>、「お千代」に<中田康子>、「シルクハットの親分」に<永田靖>、「麻生イト」に<浪花千栄子>ほかが出演、監督は<田中徳三>が務めています。
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『おじいちゃんはデブゴン』@BS12

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『おじいちゃんはデブゴン』@B...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2015年中国・香港合作製作の『原題:我的特工爺爺 』が、邦題『おじいちゃんはデブゴン』として、2017年5月27日より公開されました作品の放送があります。
 
香港映画界の重鎮<サモ・ハン(サモ・ハン・キンポー)>が、20年ぶりに監督を務め、主演も務めたアクション映画です。
 
故郷の村でひとり暮らす66歳の退役軍人「ディン」は、初期の認知症と診断されましたが、「ディン」が唯一心を許していたのが隣に住む少女「チュンファ」でした。ギャンブルで中国マフィアから借金を重ねていたチュンファの父「レイ」は、マフィアのボスである「チョイ」から借金返済を待つ代わりに、ロシアのマフィアから宝石を奪うという危険な任務を与えられますが、奪った宝石を持ち逃げ。激怒した「チョイ」は娘の「チュンファ」誘拐を画策しますが、その計画を「ディン」が老人とは思えぬカンフーで阻止します。
 
記憶は薄らいでも拳法の腕前は落ちていなかった「ディン」は、マフィアたちを片付けるため立ち上がります。
 
「ディン」に<サモ・ハン>、「チュンファ」に<ジャクリーン・チェン>、「レイ」に<アンディ・ラウ>、「チョイ」に<フォン・ジャーイー>、「ポク」に<リー・キンキン>、「ポクの息子」に<チャウ・ユーチェン>ほかが出演しています。
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『96時間 レクイエム』@テレビ大阪

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『96時間 レクイエム』@テレ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2015年フランス製作の『原題:Taken 3』が、邦題『96時間 レクイエム』として、2015年1月9日より公開されました作品の放送があります。
 
<リーアム・ニーソン>が悪の組織から家族を守る無敵の父親に扮した人気サスペンスアクション『96時間』シリーズの『96時間 リベンジ』に次ぐ第3作目になります。
 
愛する家族の命を狙う犯罪組織を壊滅させた元CIA工作員「ブライアン」は、幸せな暮らしを取りもどそうとした矢先、元妻「レノーア」を何者かに殺されてしまいます。元妻殺しの容疑者として警察からも追われる身となった「ブライアン」は、娘「キム」を守るため、そして真実を暴いて復讐を果たすため、並はずれた肉体と頭脳を駆使して黒幕探しに奔走します。
 
「ブライアン」に<<リーアム・ニーソン>、元妻「レノーア」役を<ファムケ・ヤンセン>、娘「キム」役を<マギー・グレイス>が続投し、<フォレスト・ウィテカー>が新たに出演。監督は、前作『96時間 リベンジ』の<オリビエ・メガトン>が引き続き務め、、前2作も手がけた<リュック・ベッソン>が製作と脚本を担当しています。
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『ドランクモンキー 酔拳』@BS-TBS

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『ドランクモンキー 酔拳』@B...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1978年香港製作の『原題:酔拳』が、邦題『ドランクモンキー 酔拳』として、1979年7月21日より公開されました作品の放送があります。
 
酔えば酔うほど強くなるという妙闘技〈酔八拳〉を使って宿敵を倒す若者を描くアクション映画です。監督を務めた<ユエン・ウーピン>が、鳥籠を持ちながらゴロ巻いている他道場のドラ息子に殴られる物売り役でカメオ出演しています。
 
<ジャッキー・チェン>の日本初お目見え作品です。クンフー道場のドラ息子「ジャッキー」は、練習は真面目にしない、町に出れば悪戯ばかりという放蕩ぶりでした。見兼ねた父親は心を入れ替えさせるために、クンフーの達人である叔父さんを呼び寄せ、伝説のクンフー〈酔八拳〉を伝授します。酔えば酔うほど強くなる〈酔八拳〉のユニークな動きと、まるで舞踊のような立ち回りは、<ブルース・リー>以来の衝撃でした。
 
出演は、「ウォン・フェイフォン/黄飛鴻」に<ジャッキー・チェン>、「蘇化子」に<ユアン・シァオ・ティエン>、「閣鉄心」に<ホアン・チョン・リー>、「若先生」に<ワン・チェン>、「飛鴻の叔母」に<リンダ・リン・イン>などが名を連ねています。
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『羊たちの沈黙』@NHK-BS

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『羊たちの沈黙』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて1991年アメリカ製作の『原題:The Silence of the Lambs』が、邦題『羊たちの沈黙』として、1991年6月14日より公開されました作品の放送があります。
 
女性を誘拐し皮膚を剥ぐという猟奇的な連続殺人事件が発生、FBIアカデミーの優秀な訓練生「クラリス」は連続誘拐殺人事件の捜査スタッフに組み込まれ、犯人を心理面から探ろうと犯罪者として収監されている「レクター博士」と面会します。
 
それは、天才的な精神科医でありながら、自らの患者を次々と死に追いやった「レクター」こそ事件の謎を解く鍵になると見込んでのことでした。「レクター」は「クラリス」に興味を示し、捜査の手がかりを与えます。ふたりが次第に心を通わせていく一方、新たな誘拐事件が。そして「レクター」は脱獄を図ります。
 
「クラリス・スターリング」に<ジョディ・フォスター>、「ハンニバル・レクター」に<アンソニー・ホプキンス>、「ジャック・クロフォード主任捜査官」に<スコット・グレン>、「バッファロー・ビル」に<テッド・レヴィン>、「フレデリック・チルトン医師」に<アンソニー・ヒールド>、「アーディリア・マップ」に<ケイシー・レモンズ>、「キャサリン・マーティン」に<ブルック・スミス>ほかが出演、監督は<ジョナサン・デミ>が務めています。
 
第64回アカデミー賞で主要5部門を受賞。アカデミー賞の主要5部門すべてを独占したのは『或る夜の出来事』(1934年・監督::フランク・キャプラ)、『カッコーの巣の上で』(1975年・監督:ミロス・フォアマン)に次いで3作目で、また、 アカデミー作品賞を受賞した唯一のホラー映画です。
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『花束みたいな恋をした』@BSテレ東

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『花束みたいな恋をした』@BS...
脚本<坂元裕二>と監督<土井裕泰>が再び組んだ『片思い世界』が、2025年4月4日より公開されることに合わせているのでしょうか、本日<18:15>より「BSテレ東」にて、脚本<坂元裕二>と監督<土井裕泰>により製作され、2021年1月29日に公開されました『花束みたいな恋をした』の放送があります。
 
偶然な出会いからはじまった主人公の「山音麦」と「八谷絹」による5年間の関係性の変化を描いています。
 
東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った大学生の「山音麦」と「八谷絹」でした。好きな音楽や映画がほとんど同じだったことから、恋に落ちた「麦」と「絹」は、大学卒業後フリーターをしながら同棲生活を始めます。日常でどんなことが起こっても、日々の現状維持を目標に2人は就職活動を続けますが。
 
「山音麦」に<菅田将暉>、「八谷絹」に<有村架純>、「羽田凜」に<清原果耶>、「水埜亘」に<細田佳央太>、「川岸菜那」に<韓英恵>、「青木海人」に<中崎敏>、「原田奏子」に<瀧内公美>、「押井守(本人役)」に<押井守>ほかが出演しています。
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『天国と地獄』@NHK-BS

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『天国と地獄』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1963年3月1日より公開されました<黒澤明>監督の『天国と地獄』の放送があります。
 
<エド・マクベイン>の小説『キングの身代金』(1959年)を原作に、息づまるサスペンスに仕上げられています。
 
製靴会社『ナショナル・シューズ』社の常務の「権藤」の息子と間違えられて、運転手「青木」の息子「進一」が誘拐されました。要求された身代金は三千万円。苦悩の末、「権藤」は運転手のために全財産を投げ出して3千万円を犯人に受け渡し、無事子供を救出します。非凡な知能犯の真の目的とは。鉄橋を利用した現金受け渡しのシーンは秀逸です。
 
実際にこれを模倣した〈吉展ちゃん誘拐殺人事件〉が発生しました。また白黒作品であるにもかかわらず、最も重要なシーンで一個所のみ着色を施すなど新たな演出も印象深い作品です。
 
「権藤金吾」に<三船敏郎>、「戸倉警部」に<仲代達矢>、権藤の妻「権藤伶子」に<香川京子>、権藤の秘書「河西」に<三橋達也>、「青木」に<佐田豊>、「田口部長刑事」に<石山健二郎>、「荒井刑事」に<木村功>、青木の息子「進一」に<島津雅彦>、権藤の息子「純」に<江木俊夫>、誘拐犯「竹内銀次郎」に<山﨑努>ほかが出演しています。
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『ゴジラ対ヘドラ』@BS12

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『ゴジラ対ヘドラ』@BS12
本日深夜<27:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1971年(昭和46年)7月24日より公開されました「ゴジラ」シリーズの第11作である『ゴジラ対ヘドラ』の放送があります。
 
本作品は<円谷英二>の没後に初めて作られた「ゴジラ」映画であり、シリーズの新たなスタートとなった作品です。独特の作風からシリーズで最も異色の作品となっています。
 
駿河湾で公害による魚への影響を調べていた海洋生物学者の「矢野徹」は、海の中で「ヘドラ」と遭遇します。汚染物質と海のヘドロから誕生した「ヘドラ」は、海から陸へと上がり飛行できる姿へ進化し上空を飛び回ります。飛行中、硫酸ミストをふりまき人間たちを白骨化させていきます。そこに「ゴジラ」が現れ、「ヘドラ」と死闘を繰り返すのでした。
 
「矢野徹」に<山内明>、「矢野研」に<川瀬裕之>、「矢野敏江」に<木村俊恵>、「富士宮ミキ」に<麻里圭子>、「毛内行夫」に<柴本俊夫>、「伍平爺さん」に<吉田義夫>、「ヘドラ」に<中山剣吾>、「ゴジラ/テレビ画面の民衆」に<中島春雄>ほかが出演、監督は<坂野義光>が務めています。
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『鉄腕アトム 宇宙の勇者』@NHK総合

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『鉄腕アトム 宇宙の勇者』@N...
今夜<23:00>より「NHK総合」にて、1964年7月25日より公開されました、鉄腕アトム初の劇場アニメ『鉄腕アトム 宇宙の勇者』の放送があります。
 
テレビシリーズのために、それぞれモノクロ、カラー、パートカラーで制作されました3本のエピソードを元に、新作カットを加えて公開されたパートカラー映画です。
 
物語は、世界歴2004年。宇宙人に向けて通信メッセージを送るほどに科学を発達させた地球では、その英知の結晶である高性能ロボット「アトム」が日夜活躍を続けていました。
ある日、科学省は、多数の部品ロボットが合体して完成する〈ロボット宇宙艇〉を開発。人工島司令官「ベガ大佐」の妨害にあうものの、「アトム」の活躍で事なきを得ますが、その宇宙艇で月へ向かった「お茶の水博士」が、謎の怪物にさらわれてしまいます。
 
「アトム」に<清水まり>、「お茶の水博士」に<勝田 久>、「ウラン」に<水垣洋子>、「ヒゲオヤジ」に<矢島正明>、「コスミ博士」に<熊倉一雄>、「ベム」に<田上和枝>、「ナンバー7」に<北条ミチル>ほかが声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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