ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」の<八木勇征>が主演を務める、ショートドラマ『最期の授業―生き残った者だけが卒業―』の生徒役キャストが
第1弾の発表に続き第2弾が発表され、<大倉空人>(22・原因は自分にある。)、<加部亜門>(21)、<松本怜生>(24)、<みとゆな>(20)、<松本大輝>(25)の出演が決定しています。
今作は、11月に新たに始まる新ショートドラマアプリ「UniReel」(ユニリール)にて全話一挙配信され、1話数分の予定です。日本テレビが企画・制作する初の縦型課金ショートドラマで、ショートドラマ史上初の本格学園ドラマです。
主人公は、<八木勇征>が演じる音楽教員の「丸山武」です。「丸山武」は、同僚であり、恋人の「今泉理恵」を死に追い込んだ未来高校3年F組の担任となり、〈音楽狂師〉へと変貌します。卒業式の前日、〈最期の授業〉としてクラス全員を音楽室に閉じ込め、デスゲームを敢行させます。
<大倉空人>は、遊びと女に夢中で部活も暴力事件で退部した元バスケットボール部のエース「青木翔」を演じます。
<加部亜門>は、頭が良く、機転が回るが、その脳を悪いことにばっかり使っている1軍男子の「斉藤勇治」を演じる。
<松本怜生>は、「林直」と付き合っている「上田正人」を演じる、クラスの裏で糸を引いている存在とされています。
<みとゆな>は、「上田正人」と付き合っている「林直」を演じます。剣道部を途中で退部しています。
<松本大輝>は、内気で哲学書を読むのが好きな「永井大地」に扮しています。