38人の監督が選んだ2023年のお気に入り映画・ドラマが、IndieWireで発表されています。
もっとも多くリストに挙がったのは、雪山の山荘で男が転落死した事件を軸に夫婦の秘密や嘘が暴かれていく、2024年2月23日 (金・祝)劇場公開されます『落下の解剖学』。次いで、ロサンゼルス映画批評家協会賞で最優秀作品に選出されたアウシュヴィッツ強制収容所の所長「ルドルフ・フランツ・フェルディナント・ヘス」とその家族の物語『原題:The Zone of Interest』、天才外科医によってよみがえった女性が驚くべき成長を遂げていく
『哀れなるものたち』が支持を集めています。