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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<ポスター>(329)『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

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<キアヌ・リーブス>が主演する『ジョン・ウィック』シリーズ最新作の『原題:JOHN WICK:CHAPTER4』が、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の邦題で9月に公開されることが決定、あわせてポスタービジュアルが解禁されています。

2015年に1作目『ジョン・ウィック』、2017年『ジョン・ウィック:チャプター2』、そして2019年『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開される毎に前作の全世界興行収入を更新し続けてきた同シリーズです。

「ジョン・ウィック」は、数々の伝説で裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋です。愛犬を殺されロシアンマフィアを壊滅。家を爆破されイタリアンマフィアも殲滅させています。掟を破りながらも粛清の包囲網から生還した男が、裏社会を支配する組織との決着に動き出します。

シリーズ最高の興行成績を記録した前作『ジョン・ウィック:パラベラム』から3年、切れ味鋭い超絶アクションを追求する<キアヌ・リーブス>に加え、「ジョン」を追い詰める盲目の達人「ケイン」に<ドニー・イェン>、日本の旧友「シマヅ」に<真田広之>と、各国のリアルアクションのレジェンドが集結。パリ、ベルリン、ニューヨーク、そして大阪と舞台をスケールアップさせてノンストップ・キリングアクションが展開します。

前作から引き続きジョンの理解者であるコンチネンタルホテルの支配人「ウィンストン」(イアン・マクシェーン)、コンシェルジュ「シャロン」(ランス・レディック)そして地下組織の王「バワリー・キング」(ローレンス・フィッシュバーン)も出演。「ジョン」と共に主席連合との戦いに身を投じて行きます。

主席連合の高官「グラモン侯爵」には『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』での「ペニー・ワイズ」役の<ビル・スカルスガルド>が務めています。また、<真田広之>扮する「シマヅ」の娘「アキラ」役でロンドンを拠点に活躍する日本人アーティスト<リナ・サワヤマ>が出演。監督は第1作から引き続き<チャド・スタエルスキ>が続投し、今作でも観客の想像を超える最先端アクションを描いています。
#ブログ #映画

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