直径35ミリほどの大きな「カタツムリ」と遭遇しました。直径1センチほどでは<殻>の特徴ある模様も判別できませんので、「カタツムリ」としか言いようがありません。 成長した大きい<殻>でしたので、何とか帯・筋の模様は判別でき、有肺目オナジマイマイ科マイマイ属ぐらいまでは判りますが、種までの同定はできませんでした。