『シー・ハルク:ザ・アトーニー』@ディズニープラス
7月
26日
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』は、ある事故をきっかけに〈ハルク〉級の力を持つ〈シー・ハルク〉になってしまった弁護士「ジェニファー・ウォルターズ」を主人公としています。
予告編は、〈ハルク〉が「怒りのコントロール法」を教えるため、寝ている「ジェニファー」を無理やり起こすユーモラスな場面から始まります。強大なパワーに困惑しつつも「ただ普通に仕事と恋を楽しみたい」と願う「ジェニファー」は、「ヒーロー」や「ヴィラン」を弁護する〈超人専門弁護士〉として働くことになります。
そんな彼女の前に、アベンジャーズの魔術師「ウォン」や、〈ハルク〉のかつての宿敵「アボミネーション」らが続々と登場。映像の終盤では、「シー・ハルク」と「デアデビル」が対峙する様子も切り取られています。
「ジェニファー / シー・ハルク」を<タチアナ・マズラニー>が演じるほか、「ハルク / ブルース・バナー」役の<マーク・ラファロ>、「アボミネーション」役の<ティム・ロス>、「ウォン」役の<ベネディクト・ウォン」らが出演。『マリー・ミー』などで知られる<カット・コイロ>が監督とプロデューサーを担当しています。