『エージェント:ライアン』<ケネス・ブラナー>監督@BSテレ東
7月
19日
米人気作家<トム・クランシー>のベストセラー小説を原作に、CIAエージェントの「ジャック・ライアン」が活躍する人気シリーズを、『スター・トレック』の<クリス・パイン>を新たな主演に迎えて描いています。
「ジャック・ライアン」シリーズとして、『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年)、『パトリオット・ゲーム』(1992年)、『今そこにある危機』(1994年)、『トータル・フィアーズ』(2002年)に続き通算5作目となる本作では、現代を舞台に、経済アナリストからCIAのエージェントへと転身した「ジャック」が、その天才的情報分析力で世界規模のテロに挑み、若き「ジャック」がいかにしてCIA捜査官として活躍するようになったかを描いています。
監督は、<ケネス・ブラナー>が務め、ロシアの大実業家「ヴィクトル・チェレヴィン」という悪役として自ら出演。共演に「ジャック」の婚約者「キャシー」に<キーラ・ナイトレイ>、「ジャック」のCIAの上司に<ケビン・コスナー>が扮しています。