記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

『ノッティングヒルの洋菓子店』@<エリザ・シュローダー>監督

スレッド
『ノッティングヒルの洋菓子店』...
英ロンドン、ノッティングヒルに洋菓子店をオープンした3世代の女性たちと男性シェフの奮闘を、ロンドンの人気デリ「オットレンギ」の全面協力で描いた原題『Love Sarah』が、邦題『ノッティングヒルの洋菓子店』として、2020年12月4日より全国で公開されます。

名店で修行を積んだパティシエの「サラ」と親友「イザベラ」は、長年の夢だった自分たちの店をオープンすることになります。そんな矢先、「サラ」が突然の事故で他界。夢を諦めきれない「イザベラ」と「サラ」の娘「クラリッサ」は、絶縁していた「サラ」の母「ミミ」も巻き込んで、パティシエ不在のまま開店に向けて動き出します。

そんな彼女たちの前に、ミシュラン2つ星レストランで活躍する男性シェフ、「マシュー」が現れます。かつて恋人だった「サラ」から逃げた過去を持つ彼は、あることを償うためにパティシエに名乗りを上げたのでした。それぞれの思いを抱えながら、「サラ」の夢をかなえるべく奮闘する4人でした。

「サラ」の娘「クラリッサ」を『暮れ逢い』(2014年・監督: パトリス・ルコント)の<シャノン・ターベット>、母「ミミ」を『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』(2012年・監督: ジョン・マッデン)の<セリア・イムリー>、シェフの「マシュー」を『シャーロット・グレイ』(2001年・監督: ジリアン・アームストロング)の<ルパート・ペンリー=ジョーンズ>がそれぞれ演じ、監督は、<エリザ・シュローダー>が務めています。
#イギリス #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
この投稿へのコメントはできません。
ハッピー
悲しい
びっくり