25日、サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は、カタールのドーハで東地区1次リーグのG組第3戦が行われ、「ヴィッセル神戸」が広州恒大(中国)を「3-1」で下し、勝ち点を6として決勝トーナメント進出を決めています。 「ヴィッセル神戸」は前半終了間際にフォワード<古橋亨梧>が先制点を挙げ、後半開始早々にオウンゴールで同点とされましたが、<ドウグラス>のゴールで勝ち越すと、終盤にも<イニエスタ>がゴールを決めて追加点を挙げています。 (ACL)は新型コロナウイルス感染拡大の影響で長期中断し、カタールでの集中開催となっています。