5日18:01、観客数18585人の阪神甲子園球場で行われました対ヤクルト24回戦は、 阪神が最大6点差を逆転して「8-7」で勝ち今季13勝10敗1分けとし、DeNAが中日に敗れたためAクラスが確定しましたた。
四回に打者一巡の6安打の猛攻で5点を挙げ、最大6点差から追いついた阪神は五回に<梅野隆太郎>が<星>から7号ソロ本塁打を左中間席に打ち込んで勝ち越しました。
先発のエース<西勇輝>が1回2/3で7失点(自責点4)と大乱調で降板しています。初回だけに37球を投げ、試合前の時点で2・03だった防御率は2・26となり、最優秀防御率のタイトル獲得は厳しい状況となりました。
初回に<マルテ>の内野ゴロの間に1点、三回には<サンズ>の適時打で1点をかえし、四回には<近本>、<大山>、<陽川>の適時打で一挙5点を挙げて試合を振り出しに戻し、三回以降は投手陣が無失点リレーで勝利をたぐり寄せ、<ガンケル。が勝利投手。<岩崎>にセーブがついています。
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投稿日 2020-11-06 10:14
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-11-06 12:36
ワオ!と言っているユーザー