12日14:00、観客数4958人の阪神甲子園球場で行われました対広島16回戦、阪神は「3X-1」で勝ち、3連勝で貯金3としています。
1回裏、先頭打者<近本光司>が右安で出ると、2番<梅野隆太郎>が犠打で送り、3番<糸原健斗>は死球で、一・二塁となり4番<サンズ>は中飛でしたが、5番<大山悠輔>が広島先発の<遠藤 淳志>の3球目をとらえて、バックスクリーン左へ打ち込み、18号3点本塁打としています。
先発<秋山拓巳>投手(29)が八回途中まで相手打線27人に対して90球5安打2三振2四球の1失点(自責点1)で5勝目(1敗)としています。八回のピンチは<ガンケル>が最少失点でしのぎ、九回は<スアレス>が締めて15セーブとして逃げ切りました。
大山の18号本塁打は、リーグトップの巨人<岡本>に1本差と迫り、<サンズ>と並んでチームトップとなっていますが、「スミ3」だけの得点で、追加点の無いのが、気になる試合展開でした。
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投稿日 2020-09-12 20:34
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-09-13 07:49
ワオ!と言っているユーザー