『海底47m 古代マヤの死の迷宮』@<ヨハネス・ロバーツ>監督
7月
19日
海に沈んだ檻の中で人喰いサメの恐怖と対峙する姉妹の姿を描いた海洋パニックスリラー『海底47m』(2017年・監督:ヨハネス・ロバーツ)のシリーズ第2弾『海底47m 古代マヤの死の迷宮』が、2020年7月23日より全国で公開されます。
親同士の再婚で姉妹になった「ミア」と「サーシャ」。まだどこかぎこちない娘たちの距離を縮めようと考えた父親の提案で、2人は週末に行われる船中からサメを鑑賞するツアーにでかけます。当日、現地で偶然友人たちと出会った2人は、マヤ文明の遺跡が眠る海底洞窟を目指すケーブダイビングに誘われ、海に潜ることになります。
神秘的な海底遺跡に目を奪われる2人でしたが、複雑に入り組んだ遺跡を前に迷子になってしまいます。そして、そこには盲目の巨大人喰いサメがいました。
監督は前作に続き<ヨハネス・ロバーツ>(44)が務めています。主人公の姉妹を演じるのは『やさしい本泥棒』(2013年・監督: ブライアン・パーシヴァル)の<ソフィー・ネリッセ>(20)が「ミア」と、オスカー俳優<ジェイミー・フォックス>の娘<コリーヌ・フォックス>が「サーシャ」を演じ、そのほか、<シルベスター・スタローン>の娘の<システィーン・スタローン>(22)が「ニコール」役で出演しています。
親同士の再婚で姉妹になった「ミア」と「サーシャ」。まだどこかぎこちない娘たちの距離を縮めようと考えた父親の提案で、2人は週末に行われる船中からサメを鑑賞するツアーにでかけます。当日、現地で偶然友人たちと出会った2人は、マヤ文明の遺跡が眠る海底洞窟を目指すケーブダイビングに誘われ、海に潜ることになります。
神秘的な海底遺跡に目を奪われる2人でしたが、複雑に入り組んだ遺跡を前に迷子になってしまいます。そして、そこには盲目の巨大人喰いサメがいました。
監督は前作に続き<ヨハネス・ロバーツ>(44)が務めています。主人公の姉妹を演じるのは『やさしい本泥棒』(2013年・監督: ブライアン・パーシヴァル)の<ソフィー・ネリッセ>(20)が「ミア」と、オスカー俳優<ジェイミー・フォックス>の娘<コリーヌ・フォックス>が「サーシャ」を演じ、そのほか、<シルベスター・スタローン>の娘の<システィーン・スタローン>(22)が「ニコール」役で出演しています。