『エンド・オブ・ホワイトハウス』@<アントワン・フークワ>監督
6月
1日
アメリカ独立記念日の翌日となる7月5日、綿密に練られたテロ計画によりホワイトハウスが襲撃され、占拠される前代未聞の事態が発生します。大統領を人質にとったアジア人テロリストは、日本海域からの米軍第7艦隊の撤収と核爆弾作動コードを要求します。
誰もが手をこまねくなか、かつて大統領専属のシークレットサービスとして活躍していた「マイケル」が、難攻不落の要塞と化したホワイトハウスへの潜入に成功。大統領救出に向けて動き出します。
『トレーニング デイ』(2001年)・『ザ・シューター 極大射程』(2007年)の<アントワン・フークワ>が監督を務めています。