今朝15日の『讀賣新聞』の朝刊に、「80年ぶりに登場、新種のチョコレート」という見出しで、「ルビーチョコレート」の宣伝がありました。文字も写真も桃色(ピンク)が使用されていて、目に留まりました。
チョコレートは「ビター」・「ミルク」・「ホワイト」(1080年代に開発)とあり、続く第4弾のチョコレートとして「ルビー」が2017年9月に開発され、80年ぶりの新種カカオとして発売されるようです。
「ルビーカカオ豆」と呼ばれる特別なカカオから作られているそうで、ルビーカカオは、通常のカカオと同じくブラジルやエクアドルなどで収穫されますが、その豆がルビーカカオか否かは、豆内にルビーの色と味を引き出す前駆物質が自然に存在するかどうかで決まるとか。
森永製菓では、「カレ・ド・ショコラ」シリーズとして、期間限定商品として「ルビーカカオ」が、1月14日から全国で発売(370円前後)されているようです。
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