世界興行収入1300億円突破@「アベンジャーズ エンドゲーム」
4月
29日
同作はアイアンマンやスパイダーマンなど、人気漫画出版社マーベル・コミックのさまざまなキャラクターが同じ世界として登場するシリーズでは22作目となります。アベンジャーズの作品としても4作目で完結となり、ファンらの注目度も高い作品です。
北米における初の週末の興行収入は3億5千万ドルに上る見通しで、シリーズ前作の 『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』 (2018年)、『スター・ウォーズ フォースの覚醒』(2015年)の記録を更新。北米に次ぐ世界2位の市場となった中国でも3億3千万ドルを記録するなど、各国でも8億5900万ドルに上る見込みだそうです。