「ポテトチップス ウニホーレン味」@カルビー
1月
19日
カルビーは、47都道府県の「地元ならではの味」を開発する「♥ JPN(ラブ ジャパン)」プロジェクトを発足し、2017年度 から地もとの味を再現したポテトチップスを発売してきています。
「ウニホウレンソウ」は、茹でたほうれん草をバターと醤油で軽く炒め、その上にウニをたっぷりのせた広島県のご当地グルメで、その発祥は不明ですが、昭和50年代頃から鉄板焼店で流行り始めたといわれております。今では広島市周辺の多数の飲食店で提供されおりご当地グルメとして根付いています。本商品は、「ウニホーレン」の独特な風味を再現したポテトチップスです。
パッケージの表面では、ウニホーレンの素材の「ウニ」と「ほうれん草」のイラストを配置して、味わいを想起しやすく親しみのあるデザインに仕上げられています。裏面では、広島県営SNS「日刊わしら」へつながるQRコードを記載して、リンク先では広島の情報を掲載しているようです。