「神戸パン祭り」@神戸朝日ビルディング 1階ピロティ広場
10月
18日
神戸が外国に門戸を開いてから150年。居留地に住む外国人向けベーカリーショップから始まった神戸のパン文化は、独自の発展を遂げながら、神戸の街に根付いてきました。
今日では、神戸市民のパン購入額が全国トップクラスになるなど、パンは神戸を代表する食文化であるとともに、多くの観光客を惹きつける魅力的な観光資源ともなっています。
【ご当地パン販売】パンの名店12社が勢揃いして各店自慢のご当地パンを販売します。パンが売り切れ次第終了。
<出展12社>イスズベーカリー(中央区)かすがの坂バンベール(中央区)神戸ベル(西区)コッペプリュス(須磨区)ダンマルシェ(西区)原田パン(長田区)マザーバスケット(西区)アイガー西嶋パン(加東市)ニシカワパン(加古川市)パンプキン(三田市)ビゴの店(芦屋市) など
【県政150周年記念ブース】五国各々の名産食材を使用したパンを販売します。(各(200円・税込・数量限定)
摂津:灘の酒、いちじく/播磨:赤穂の塩、ゆず/丹波:黒豆、丹波栗/但馬:但馬牛、岩津ねぎ/淡路:鳴門オレンジ、玉ねぎ
【兵庫県産小麦パンのブース】兵庫県で生産された小麦を使用した、パンの試食ができます。