日本マクドナルド株式会社は、1950年代~1980年代の“古き良き時代のアメリカ”をコンセプトとした「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンを、全国のマクドナルド店舗にて、2014年1月7日(火)より1月下旬までの期間限定で実施します。
世界最大のクイックサービスレストランチェーン、マクドナルドは、1955年にアメリカ・シカゴで産声をあげました。その後、アメリカ国内のみならず海外にも次々に進出し、日本でも1971年7月20日に銀座三越内に第1号店がオープンしています。
そして2014年、これまで半世紀以上にわたって時代の変遷とともに歩んできたマクドナルドならではの新たな企画として、1950年代(アメリカンダイナー)、1970年代(ソウルフル)、1980年代(ポップカルチャー)の3つの“古き良き時代のアメリカ”をコンセプトにした「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンが展開されます。
本キャンペーンでは、テーマ毎にビーフとチキンを使用したバーガーをそれぞれ販売。お肉の旨みがギュッと詰まったジューシーな100%ビーフを2枚使用した「ダイナー ダブルビーフバーガー」と、昨年11月の発売以来、好評のサクサクした食感が特徴の新チキンパティを使用したチキンバーガー「ダイナー ハニーマスタード」の2種類が第1弾として登場です。
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