2017年1月1日が、神戸開港150年ということで、昨年より、「三笠山」 ・ 「アサヒスーパードライ」 ・ 「午後の紅茶」 ・ 「ビーフカレーヌードル」 など多くの関連商品が販売されていますが、ようやく灘五郷の<白鶴酒造>から「純米吟醸 山田錦 神戸紀行」(720ml:1620円)が、2月1日(水)から期間限定で販売されます。
銘柄の「神戸紀行」は、「神戸寄港」とも読め、偶然なのか作為的なのかは別として、いいネーミングだと思います。
白鶴酒造と神戸港との関わりは深く、1743年の創業当時から灘の酒は神戸の港から江戸へ菱垣廻船(樽廻船)と呼ばれる帆船で出荷され、"灘の下り酒"として人気を博しました。
今回発売する神戸開港150年記念商品は、神戸港の青い海をイメージした瑠璃色の瓶と神戸港のイラストのラベルデザインを採用。酒質は、兵庫県産の山田錦を100%使用した純米吟醸酒で、山田錦特有のコクと気品ある吟醸香が特長だそうです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2017-01-28 07:47
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2017-01-28 08:43
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2017-01-28 09:56
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2017-01-28 16:28
ワオ!と言っているユーザー