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- 茄子甘辛肉炒め@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路
ナス科ナス属の<茄子>の原産地はインド、日本には奈良時代に渡来、当時は「なすび」と呼ばれていましたが、いまだわたしも「なすび」という言葉を使ってしまいます。
原産地周辺の東南アジアなどでは白色や緑色のモノが一般的で、英語ではその形状から「Eggplant」と呼ばれています。
一般的に多く出回っている<茄子>の形状は、やや面長の長卵型の「センリョウナス」ですが、京都の丸い「賀茂ナス」や熊本の長い赤茄子「ヒゴムラサキ」など多種にわたります。
今宵の「茄子甘辛肉炒め」(350円)は、ほどよい味付けとミンチ肉がたっぷりで、夏野菜の味を満喫できました。
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